今は、2025年です。4年後の2029年が楽しみになりました。
【プシケ】という小惑星に探査機が到達し、観測を始めるのが2029年だと知りました。
小惑星探査と言えば、「はやぶさ、はやぶさ2」は日本が打ち上げて、サンプルを持ち帰ったり、送り届けてくれましたね。
NASAが打ち上げた探査機のプロジェクトの事を先日来観ている番組『フロンティア』で知りました。
惑星研究者の人が言った言葉が印象的でした。「研究の結果を見る事が出来るから」と。
私とは縁遠い宇宙の研究者の人が、とても沢山おられるのに驚きます。
宇宙の研究は、私達の生活に縁遠いように思いますが、科学者さん達は、今があるのは宇宙があるからだとの思いで、日夜を問わず研究されています。
そして、国境が無いんですよ。研究者さん達には。そして協力をするんです。
これが科学者だけにならないで欲しいな、と強く思いました。
春の高校野球で、初出場初優勝した済美高校の“校歌らしく無い校歌”の歌詞の言葉を世界がやる時だと思うんですよね《やれば出来る》って。
世界が1つになって地球を考える時ではないか?と。
夜空の星を見て、自分の存在の奇跡に思いを馳せて欲しい。
夏日になってます。気温差注意⚠️です。
皆様、ご安全に‼️
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