Ignore
"Happiness Not Yet Won"
( Acoustic / 2006 )
ノルウェーのジャズ系アーティスト集結のアルバムみたいですが、目当てはヴォーカルのHanne Hukkelberg。
フリージャズっぽいサウンドに浮遊感漂う歌声がクールっすね。
Hanne Hukkelberg
"Rykestrasse 68"
( Nettwerk / 2007 )
ソロ第2弾を久しぶりに聴き直してみたのですが、あれ？地味な印象が．．．
でも徐々に惹きこまれていって何だかんだで好きな音・声・歌。
そういえば今年になって地元ノルウェー盤と同じジャケットの北米盤が登場したんですよね…。
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El Perro Del Mar
"From The Valley To The Stars"
( The Control Group / 2008 )
米国盤ようやく到着。
寂しげな声が全体のトーンを支配しているんだなぁ。
昼寝のうつらうつらしている状態で聴いてたものだから一層ファンタジックな印象でした（汗）。
夢現で耳に流れこんでくる音の心地良さといったら何て気持ちいいんでしょう（＾＾）。
聴き直さなくちゃ。出不精の味方・アマゾンからまたもや先に単品で送ってくれましたー。
1枚発送となると佐川のメール便なんで破損が懸念されたのですが今回は無事でした。
ペリカン便でアマゾンの段ボールが欲しかったりもするのですが（＾＾；）。
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Vanessa Paradis
"Divinidylle"
( Barclay / 2007 )
14曲入りの限定BOX仕様。
大手レーベルのメジャーアーティストだから特別盤出るかも～と待ってたら案の定出てくれました。
といいつつ、手に入れたことで満足しちゃってずーっと棚の奥に放置（汗）。
ようやく開封してみたけれど、やっぱりヴァネ様はいいわぁ～（＾＾）。無条件で好き。ゴールデンウィーク前までに整理々々～♪
もう聴かない（だろう）CDはポイポ～イ。.
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Ute Lemper
"Punishing Kiss"
( Decca / 2000 )
デカダン＆ヨーロピアン。
コステロにトム・ウェイツ、フィリップ・グラスにディヴァイン・コメディといった曲を朗々と歌い上げていてドラマティック。
ニール・ハノンとのデュエットもバッチリ決まっててカッコいい（＾＾）。
Ute Lemper
"But One Day..."
( Decca / 2002 )
自作曲のほかに得意のワイルやピアソラやブレル。
より演劇性が強い感じがして、堂々とした佇まいが素敵。
ウテさんを知ったのはグリーナウェイの「プロスペローの本」だから、もう結構時間が経っているのだなぁ．．．
これも思い出と深く結びついちゃっているのかも。
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Vanessa Daou
"Plutonium Glow"
( Oxygen / 1997 )
リアルタイムで音は聴いたことがなかったのだけど、当時気になっていた人だったので、後追いでアルバムをゆっくりと集めてます。
ちょっぴりダビー＆トリップホップなサウンドにウィスパーヴォイス。
ツボじゃないけど嫌いじゃない。
ダオ様との共演もありましたね。収録されている"Make Believe"は原曲かな？最近、思い出を懐かしむようにCDを買ったりすることが．．．それがこれ。
中古200円引きセールだったので（＾＾；）。
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