約1ヶ月ぶり。最近はお昼ごはんにスタバっているのですが、今日はちとビックリしたことが。連日利用しているところは、殆どが木製の椅子で、ゆったりとしたソファがたったの4席2テーブルしかないのですね。で、今日は珍しくそこが片方空いていたので、すかさず陣取ってアイスココアの共にダブルチョコドーナツ（…）を食していたら、全く見ず知らずの人が真向かいに無言で座ってキターー。他にも空席はあるというのにぃーー。「えっーーーー！？」と思いっきり心の中でツッこむものの、声にすることができずに気付けば相席に（爆）。なにこれ？ってプチパニック状態のまま、必死に携帯を弄くり倒してどーにかやり過ごしました。途中でバッテリーが切れちゃったけどネ（涙）．．．段々と落ち着いてきてふと目を向ければソファに埋もれるように寝ているし…。ソファに座りたかったのかしらん？ だとしても一言もなしっていうのは…。後半はこの状態が何だか面白くなっちゃいましたけども。いやー、滅多にない体験でした。
デッド・カン・ダンスの輸入版SACDが何枚か到着したのですが、これ、思いっきり日本盤と同じ紙ジャケ仕様じゃないかーーい！ 帯も日本語で書かれているしぃ、と思ってよくよく見たら日本盤だった．．．ワーナーの番号が記載されていましたよ。あ、でも解説と対訳は入ってませんでしたけどネ。これなら日本盤買えばヨカッタかなぁ…。ま、でも安く買えたからいいか。紙ジャケ初めて手にしましたけど、あんま好きじゃないかもぉぉ。
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