何とか間に合いました
。
みなさまには当ブログをご覧下さり、暖かいコメントをお寄せ下さり、誠にありがとうございました。途中何度となくサボることもありましたが、無理をせずに続けていけたらな
と思います。
来年もどうぞよろしくです
。
.
.
.
Saint Etienne
"Foxbase Beta"
( Heavenly / 2009 )
91年発売のデビュー作"Foxbase Alpha"をRichard Xが丸々リアレンジ。
全体的な印象としてはそんなに大胆に生まれ変わってはいませんが、聴き比べてみるのも面白いかも。
ファンクラブ限定盤は2CD仕様となっていて、disc2には"Foxbase Extra"なる未発表音源とボブ＆ピート＆リチャードXによるコメンタリーが収録されています。
"Foxbase Beta"をバックにずーっと3人が会話しているのですけど、何言っているのか全然分かんない～．．．
.
.
.
Swiss Boarding School
"Vol. 1"
( Fair Frank / 2007 )
スウェーデンのポップユニットによる1stアルバム．．．
ということですけどちょっとよく分からない
ともかく、内容が頗る私好みだったので、これからも継続的にVol.2、3と出してくれないかなぁ～。
どの曲もメロディーラインが切なくなるほどに胸キュンです。
70～80年代のヨーロッパ産青春ムービーに流れてそうな感じ。
Disco / Soul
Pet Shop Boys
"Party"
( Som Livre / 2009 )
ブラジル限定でリリースされたTVキャンペーンのコンピレーションアルバムとのこと。
"West End Girls"から最新作"Yes"収録の"King Of Rome"まで全16曲収録されています。
ブラジル盤ということだったので、いつ入荷になるのか全く見当がつきませんでしたが、タイミングよくクリスマスイヴに到着
自分へのクリスマスプレゼントとなりました～．．．って寂しすぎる
なんだか、曲によって音圧が違うような気がしたのですけど…気のせい…なんだろうな…。
.
.
.
Polly Scattergood
"Polly Scattergood"
( Mute / 2009 )
英国の女性SSWによるデビュー作。
サイモン・フィッシャー・ターナーのプロデュース＋ミュートレーベル＋ジャケ写だけでほぼ即買でした（プロデューサーは他にもいましたが…）。
実際、音のほうも好みの音で満足してたわけですが、アップし損ねてました．．．
改めて聴いても、想像以上のポップさというかヴァラエティーさに「なるほど～」と思った次第です。
.
.
.
