Christophe Willem
"Inventaire Tout En Acoustic"
( Sony BMG / 2007 )
デビュー作のアコースティックライヴ盤。
ハイトーンヴォイスが耳心地いいのは勿論、生の声も綺麗だなぁ。
クランベリーズの"Zombie"とかボビー・ヘブの"Sunny"とかのカバーも聴けたりして。
DVDも付いてるけどまだ見てないや。
Christophe & Zazie
Brisa Roché
"Takes"
( Discograph / 2007 )
前作はジャズっぽい印象があったのですが（米国盤はMetro Blueから発売されてましたし）、
今作はブルージーな雰囲気。
でも、なんていうか、「トゥームレイダー」のアンジェリーナのような（？）．．．泥臭くなくてキレイなんですよね～、そこがイイところなんですけど（＾＾）。
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Client
"Untitled Remix"
( Metropolis / 2008 )
3rd"Heartland"のリミックス中心のアルバム。
他アーティストとのコラボ曲も入っていて、なかでもニッツァー・エブのダグラスとのデュエット曲がいい感じ（＾＾）。
延々とダラダラ続くようなタイプのものは好きじゃないのだけれど、思ったよりは好みのアレンジが多数あってヨカッタなり。好きだけどツボではなくなってしまったアーティストのCDを買い続けるのはツライ。
だけれども買うのを止めることも心苦しい。
そしてそんなCDをストックしているのがなんだか悲しい。
※Clientのことじゃありません。
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Under Byen
"Siamesisk"
( Paper Bag / 2008 )
デンマーク・ラジオ交響楽団との5曲入りライヴ盤。
収録されているのは前作・前々作の既出のものばかりですが、この繊細ながらも物々しい雰囲気はたまりません。Sally Shapiroのリミックスアルバムが気になってマイスペを聴いてたのですが、
他の音源ないかな～？と思ってリリース元のPaper Bag Recordsのサイトへ行ったら、こちらを見つけて大急ぎでアマゾンでポチり。
勿論10%オフにしたくて他の商品と一緒に購入したのだけれど、先に単品で送ってくれましたー（＾＾）。
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Arielle
"Mortelle"
( Island / 1999 )
なんかドヨーンとして茫洋とした雰囲気。
どこか据わりの良くない妙な居心地の悪さをデビュー作からずっと感じているのだけれどもこれは何故だろう．．．
アートワークとか装丁が綺麗に纏まっているアルバムには得てしてそういうアレがあるよね。
Arielle
"Imbecile Heureuse"
( Island / 2001 )
初めて一体感みたいなものがあった！と少し嬉しくなってしまいました（笑）。
というか、音自体がすんなりと耳に入ってきたのは単に好みのサウンドだったからかな。
でもあんまり空気感みたいなものは変わってないような。
母の携帯の調子が最近悪いらしい。
メールが届かなかったり、ずっと圏外表示されてたりとか。
そしたら昨日突然妹の携帯が壊れてショップで機種変してきたそーだ。
母も妹もここ2年で3～4回くらい機種変を余儀なくされているんだけれど、そうそう携帯って壊れるものなのかいな？
と言ったら、「あんた全然使わないからじゃん」と返されて、事実そーなんだけれど何となく凹んだ。
必要最低限の電話とメールだけで充分なんだけどなぁ。.
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