6月18日
補修完成。四十雀は孵化して残った卵の殻を巣の近くには落とさない。卵は全て孵った。
ツバメは巣の下に卵の殻を落すのでそれを見て雛が孵ったのがわかる。
6月17日 巣箱の清掃
巣箱に入っていた材料、苔や動物の毛のようです。
屋根の端が剥がれ雨漏りがあり修理中。画像の下部、ボンドで接着後釘で止める予定。
5月15日 今朝巣立ったようです 画像は14日に撮影
ピンボケでした
雛の黄色いくちばしが見えます、外を見ることも有りましたが撮影出来ませんでした、親が心配そうでピーピーチッチッチ?と鳴いていました
5月13日 もうすぐ巣立ち 運んでくる餌が大きくなりました。
同じような画像になってしまいます。焦点がもみじになってしまいました。
おまけ
あやめ
5月4日
住環境が良くなり過ぎました、足(?)繁く、餌を運んでいます。
4月27日 久しぶりの画像です
電線から私を見ています
アップ、ジムニのスタッドレスタイヤをオールシーズン用に取り換えているとき、作業は巣箱の下で。危険がないとみると巣箱に入ります。カメラを構えると慎重になるようです。
裏手から。巣箱の屋根の木工ボンドで接着したところが剥がれてしまいました。
飛び立つ瞬間
アップ
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4月20日 昨日孵ったようです 2階から撮影
住環境はよくなりました
餌をもって来ました、網戸越しで、至近距離(1~2m)なのでピントがあっていません(合わせる時間がなかった)。
又取ってくるから待っててね。
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4月16日 19日ごろヒナが孵る?
http://www.expo70.or.jp/forest/shijuukara_h15.html より
<繁殖期の様子>
「巣作り」(3月下旬~4月上旬)・・・メスが1週間かけて作る。材料はコケ、毛糸、犬の毛など。
「産卵」(4月中旬~)・・・1腹卵数は4~12だが、8~10普通。
「抱卵」・・・孵化日をそろえるために、全部の卵を産み終わってから抱卵。
「孵化」・・・抱卵から13~14日で孵化。数時間から1~2日で全て孵化する。
「巣立ち」・・・孵化後18~20日で巣立ち。孵化後も2週間~1ヶ月は親鳥と共に生活する。
とのことです。
おまけ さいた、さいたの花が。
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本日4月13日 屋根?電線でさえずりがきこえました。
巣箱に入る四十雀の姿がありました、画像はありません。
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昨日4月4日 久しぶりに顔を覗かせました。
オス?電線で鳴いています。
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四十雀の巣作りが始まりました H25・3・29 (取り付けは2月の上旬だったかな?)
巣箱はジョイフルホンダで買った一本100円~110円の板を3枚合わせ木工ボンドで接着したもので、幅が13.5cmで理想の15cmに足らず。
板は軽く鉋がかかった状態、四十雀の爪がひっかからないので、ナイフで縦横斜めに傷をつけ更に鋸でササクレ状態にする。
巣箱はもみじの木に麻縄のようなもので取り付け。
正面
正面のアップ顔が見えます
側面
巣作り用の材料、でか過ぎないか、入らないので落ちそうになりました。
参考に成った巣箱作り http://www2u.biglobe.ne.jp/~waroh/taiken/su.htm
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