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夏に、こまめに摂った水分はいつまでも冷たい状態か?

2013-08-31 09:31:55 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

夏に、こまめに摂った水分はいつまでも冷たい状態か?

の広告です、『人間は激しく動くと熱を持つ』のです。

この広告どおりです、飲んだものは体温と同じになり発汗・排泄されるのです。

激しく動くと肛門直暢部は38℃にもなります、そこを通過するが入ったウ○コ・軟らかいウ○コも同じように37℃位になっているのです。

が入った小便も同様に37℃位になっています。

冷たい飲み物を口に入れるので胃腸は冷えてしまい、寒暖差があり血液の流れが異常をきたすので、暑くなってしまうのです。

お腹に手を当てると、お腹が冷えているのがわかると思います、体のサーモスタットが故障している状態で、血液が正常に流れず停滞してしまう部分ができ、熱をもつのです。

経験則の載っている『金匱要略・きんきようりゃく』という書物があります、この中で雑療方第二十三のなかで『中暍(日へんに渇のつくり)死・ちゅうえつし=日射病』について書かれている項目があります。再度掲載します。

荒木性次著方術説話 日射病 熱中症 1―3 冷すな、冷たい物をのませるな、冷したり、冷たい物をやると死ぬぞ、ということ。五行説では心臓は火に配当されます、火を消すのは水で心臓にとって多量に取る水は心臓に負担がかかるのです。被曝した人、戦場で火傷や深い傷の人に水を与えると直ぐ死んだそうです、口渇・ノドが渇き口に水を含んだら飲んでしまいたいような状態でも水は飲ませないほうがよいこともあるのです。水極まって(水をのみすぎると)火となるという条文があります、水分を取りすぎるとノドは渇くこともあるのです。

2011年03月15日

緊急重要メッセージ!原発事故による放射能汚染から、身を守る可能性を高めるために、すぐにできることを実行しよう!

大塚晃志郎さんという方のブログです 長崎の原爆投下でのこと、被曝した人に水を与えると死ぬ、ということが書かれています、

http://otsukako.livedoor.biz/archives/51760768.html

 

荒木性次著方術説話 日射病 熱中症 2―3 お湯でお腹を温めるのがよい、無ければ小便で代用する。

荒木性次著方術説話 日射病 熱中症 3―3 臍の部分を温める、冷え易いものは使うなということ。

 

お腹を温めると血流が良くなり体温の上昇が抑えられるのです。

 

日射病=脳の体温中枢が麻痺して著しく体温が上昇し、意識障害や痙攣を示す病気。

 

人間の体で冷してよいのは、頭とお尻の穴、但し限度があります。

 

死んだ人は何故心臓が止まったか、急性腎不全、急性心不全、急性呼吸不全、急性肝不全、多臓器不全?何なんでしょうかねぇー。

水分は摂るなという意味ではありません、ほどほどに、三度三度の食事をご飯にする。

味噌汁、漬け物、梅干を忘れずに。

  

店舗前の壁に貼り付けた温度計です、14時18分

ゴールド三養茶

ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。

簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
 ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。

 

本体価格

250g 8,000円

500g 15,000円


夏に、こまめに水分を摂ることが必要かを考える

2013-08-30 09:24:15 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

夏に、こまめに水分を摂ることが必要かを考える

昨日来店されたお客様、婦人科系の手術をしてから不調になり、テレビや報道で言うように水分をこまめに摂っていたら、左胸と背中に発赤・湿疹ができ痒い。体がむくむ。左耳に訴え。足の裏のほてり。水毒です。

小便が日中7・8回~10回

大便1日2回等々

左胸に駆瘀血剤、クラシエ薬品漢方皮膚消炎剤二処方

 

昨日来店された男性、水分をこまめに摂っていて、あまり動かず冷房の効いたところにいたら右の肩が凝り痛むようになる、当店の注意事項を思い出し、塩(このお客様はゴールド海の精、理想は『いのちのもと』)とゴールド三養茶を湯に溶かし飲み、他の水分を控えたところ肩の凝りと痛みは楽になったとのこと。ゴールド三養茶500gをお買い上げいただきました。

 

女性クラシエ薬品小建中湯を服用している方、水分は控えたほうが楽になるとのことでした。

 

秋は肺・鼻・皮膚・大腸に異変が起き易い季節です、摂ってしまった水分は仕方がありません、水はなかなか抜けない陰(但し、暑ければ熱を持ち、寒ければ冷える)のものです。

咳、ぜんそく、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、喉が弱い、湿疹、あせも、水虫、フケ、抜け毛、下痢、便秘、イボ痔等の訴えがおこるのです。

 

1日2リットルなんて言語道断。

水毒にはご用心 頭痛・肩こり・冷え・むくみの原因は“水分”にあった!

 

こまめに水分を摂らなくてもよい人もいるのです、全ての人に当てはまるのではないのです。私は水分を摂らないほうがよい体質のようです。釣りをするときに水分を摂ると熱くて釣りの途中でウェーダーを脱ぐ時がありました。水分を摂らずに釣りをしていると暑くならず涼まず釣りが出来ます。

 

これから、冬になると腎藏・膀胱・耳(めまい・ふらつき・たちくらみ・右の耳鳴り・中耳炎・外耳炎・耳が切れる)・骨髄(腰痛、左ひざの痛み、むくみ)に訴えが多くなります、すでに頻尿・耳のめまい・ふらつき・たちくらみ、右の肩こりの訴えのあるお客様もおられます。

 

ゴールド三養茶

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黄帝内経素問 通評虚実論篇 第二十八 第七節 語句の意味 2-2

2013-08-29 09:38:56 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

黄帝内経素問 通評虚実論篇 第二十八

第七節

 帝曰。春亟治經絡。夏亟治經兪。秋亟治六府。冬則閉塞。閉塞者用藥而少鍼石也。所謂少鍼石者非癰疽之謂也。癰疽不得頃時回。癰不知所、按之不應手。乍來乍已。刺手太陰傍三痏與纓脈各二。

 掖癰大熱。刺足少陽。五刺而熱不止、刺手心主三。刺手太陰經絡者。大骨之會各三。

 暴癰、筋緛、隨分而痛、魄汗不盡、胞氣不足、治在經兪。

 腹暴満、按之不下、取手太陽經絡者。胃之募也。

 少陰兪去脊椎三寸傍五用員利鍼。

 

語句の意味 2-2

鍼灸医学大系 語句の解

手の太陰の傍=足の陽明胃経を指すもので、即ち気戸、庫房等の穴をいうのである。

 

気戸=きこ。経穴名。足陽明胃経に属する。新・東洋医学辞書ソフト

庫房=こぼう。経穴名。足陽明胃経に属する。新・東洋医学辞書ソフト

 

痏=やまいだれに有・い。①瘢痕(はんこん・きずあと)。例:針による傷。<霊枢邪気蔵府病形篇>「針を発しおわりて疾くその痏を按じてその血を出さしむことなければ、その脈は和す。」②刺針の回数。<素問繆刺論>「針を用いる者は気の盛衰に随いて痏数をなす。」<素問刺腰痛篇>「これに刺すこと三痏」③穴位。<霊枢熱病>「両手外内側各三、凡そ十二痏(外側は少沢、関衝、商陽。内側は少商、中衝、少衝)」④瘡瘍。<章太炎医論集>「本経にいう。それ悪瘡火傷を主治す則ち陽中の瘡痏自づから除かれると。」

 

纓脈=えいみゃく。冠を結ぶ所の両旁動脈、すなわち人迎穴。<素問通評虚実論>

 

掖癰=腋癰・えきよう。癰が腋窩に発したものである。夾肢癰ともいう。陽証に属する。多くは肝脾の血熱または心包経の風熱によって起こる。その症状は初期には突然紅く腫れて痛み、堅く消え難く、寒熱を伴う。最後に軟らかくなり、膿を成す。もし初期に皮膚の色が変わらず、一面に腫れて硬く、腫れる速さは緩慢であり、疼痛は軽く、わずかに微熱があり、長い間化膿して潰するものは腋疽又は米疽といい、陰証に属する。これは肝脾の二経の気が滞り、血が鬱して起こるものが多い。

 

大熱=体表に現れる熱のこと、裏熱に対するもの。新・東洋医学辞書ソフト

大熱=たいねつ・大は体表をさし、大熱は高い熱の意味ではなく、体表の熱をいい、裏熱に対していったもの。<傷寒論太陽病中>「汗出でて喘し、大熱なき者は、麻黄杏仁甘草石膏湯を与うべし。

 

手心主=てのしんしゅ。手厥陰心包絡経の別名。<霊枢経水篇>「手の心主、外は漳水に合し、内は心包に属す。」

 

太骨之會=王冰・馬蒔、張志聡の説があり、柴崎先生は張志聡の説をとっておられます。2339~2340ページ参照(原文のみ大骨となっていて、その他は正誤表に太骨となっている)

 

緛む=縮(ちぢむ)の意。東洋学術出版社素問

 

分=①分肉の簡称。分肉(ぶんにく)。<素問長刺節論>「諸の分、かつ寒くかつ熱くあるは狂なり。」②肌肉の紋理のこと。⇒肌腠(きそう)③⇒分(ぶ)。

分肉=①肌肉のこと。前人は肌肉の外層を白肉といい、肉層を赤肉といって、赤白に分けた。またあるいは、肌と肉の間隙を分肉という。<霊枢本蔵>「衛気は、分肉を温め、皮膚を充し、腠理を肥やし、開闔を司る所以のものなり。」②皮内の骨に近い肉で、骨と分かつものをいう。<霊枢官鍼篇>「少益深く皮を絶ち、肌肉に到り、未だ分肉の間に入らざるなり。已に分肉の間に入れば、穀気出づ。」③経穴名。陽輔穴のこと。足の少陽経に属す。<素問気穴論>「府兪二穴、・・・・・分肉二穴。」<新校正>「是陽輔なり。」

 

魄汗=はくかん・汗のこと。肺は魄を蔵し、外は皮毛と相合す。汗液は表皮より誘発するので肺気と関係がある。ゆえに魄汗と称し、汗孔または魄門(鬼門)と言われる。一説には魄は陰であり、汗は陰液であるゆえにこの名称があるとされる。<素問生気通天論>参照

 

胞氣=ほうき。①膀胱経の気。②少腹血海の気。<素問通評虚実論>「胞気不足。」

胞気=膀胱のことで目へんに浮のつくりと同じ。または膀胱の気化作用、少腹、血海の気のこと。

 

 腹暴満、按之不下、取手太陽經絡者。胃之募也。

 少陰兪去脊椎三寸傍五用員利鍼。

鍼灸医学大系 語句の解

王冰

新校正

馬蒔

張志聡

*前記三氏の註を見ると、いずれも原文を是認して解説し、新校正に於ては甲乙經及び楊上善の説を取り入れて、その一部を誤りならんと解説するも亦終りに未だ孰れが是なるを知らずと述べているので、ここは原文のままで解説することにし、その是非は将来臨床上の追試の結果をまつこととする。鍼灸医学大系

 

漢方用語大辞典、新・東洋医学辞書ソフト、明解漢和辞典

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250g 8,000円

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黄帝内経素問 通評虚実論篇 第二十八 第七節 語句の意味 1-2

2013-08-28 09:29:14 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

黄帝内経素問 通評虚実論篇 第二十八

第七節

 帝曰。春亟治經絡。夏亟治經兪。秋亟治六府。冬則閉塞。閉塞者用藥而少鍼石也。所謂少鍼石者非癰疽之謂也。癰疽不得頃時回。癰不知所、按之不應手。乍來乍已。刺手太陰傍三痏與纓脈各二。

 掖癰大熱。刺足少陽。五刺而熱不止、刺手心主三。刺手太陰經絡者。大骨之會各三。

 暴癰、筋緛、隨分而痛、魄汗不盡、胞氣不足、治在經兪。

 腹暴満、按之不下、取手太陽經絡者。胃之募也。

 少陰兪去脊椎三寸傍五用員利鍼。

 

語句の意味 1-2

亟=キョク。スミヤか。速い。あわただしい。キ。シバシバ。たびたび。明解漢和辞典

鍼灸医学大系張志聡の註

亟は急なり。とあります

 

少=ショウ。スクない。量がわずか。とぼしい。小さい。スコし。シバらく。少時。少頃(けい)。ワカい。カける。足りない。マれ。年少者。若者。明解漢和辞典

この節ではカける。鍼灸医学大系

 

癰疽=ようそ・瘡瘍の大きいもの。

瘡瘍=できもののこと。癰に同じ。

癰=①六淫を外感し、あるいは膏梁厚味のものの過食、あるいは外傷感染などにより、営衛が和せず、邪熱が壅(癰は壅に痛ず)し、気血が凝滞して、本病を発する。症状としては、腫れは大きく、根は深く、赤色を呈して痛みが強く、皮は薄くて光沢を帯び、化膿しやすく、またその口はすみやかにふさがる。発病部位によって、外癰・内癰の二つに区別される。<霊枢癰疽篇>「栄衛経脈の中に稽留するときは、血泣して行らず、行らざるときは衛気之に従って通ぜず壅遏(ようあつ)して行ることを得ず。故に熱す。大熱止まず。熱勝つときは肉腐る。腐るときは膿をなす。然れども、陥ることあたわず。骨髄焦枯をなさず。五蔵傷るることをなさず。故に名づけて癰という。」⇒外癰(がいよう)、内癰(ないよう)。②ふさがること。壅に通ず。③鼻の、香臭を嗅ぎ得ぬもの。

 

頃=ケイ。キョウ。コロ。とき。時分。ころあい。適切な時期。ほど。コノゴロ。近ごろ。シバラく。耕地百畝。キ。=跬・かたあし。

 

回=カイ。エ。マワす。回転させる。めぐらす。マワる。ぐるぐるまわり動く。遠まわりする。たちよる。カエる。行ってもどる。引きかえす。ふりむく。過去をかえりみる。元へもどす。返事する。度数を表わす語。さける。回避。

鍼灸医学大系 語句の解

回=・・・・・術者の心の回転を差すもので、つまりああしようか、こうしようか、どうしようか、と迷って決心のつかいないまま、何事もせずに同じ所をグルグル回転していることを意味するもので、こんなのを日本訓では「ためらう」という。・・・

 

漢方用語大辞典、明解漢和辞典

 

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黄帝内経素問 通評虚実論篇 第二十八 第七節

2013-08-27 09:52:27 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

柴崎保三著・鍼灸医学大系 ⑤ 黄帝内経素問 通評虚実論篇 第二十八

第七節

(原文)

 帝曰。春亟治經絡。夏亟治經兪。秋亟治六府。冬則閉塞。閉塞者用藥而少鍼石也。所謂少鍼石者非癰疽之謂也。癰疽不得頃時回。癰不知所、按之不應手。乍來乍已。刺手太陰傍三痏與纓脈各二。

 掖癰大熱。刺足少陽。五刺而熱不止、刺手心主三。刺手太陰經絡者。大骨之會各三。

 暴癰、筋緛、隨分而痛、魄汗不盡、胞氣不足、治在經兪。

 腹暴満、按之不下、(1)取手太陽經絡者。胃之募也。

 少陰兪去脊椎三寸傍五用員利鍼。

注(1)新校正に言う。甲乙經、取太陽經絡血者則已に作る。胃之募也等の字なし。

 

(訓読)

帝曰く。「春は亟(すみや)かに經絡を治す。夏は亟かに經兪を治す。秋は亟かに六府を治す。冬は則ち閉塞す。閉塞すとは藥を用いて鍼石を少(か)くなり。所謂鍼石を少くとは、癰疽の謂にあらざるなり。癰疽は頃時(しばらく)も回することを得ざるなり。癰所を知らざるは、之を按ずるも手に應ぜず。乍ち來り乍ち已む。手の太陰の傍三痏と纓脈各々二を刺す。

 掖癰して大いに熱するは、足の少陽を刺せ。五刺して熱止まらざれば、手の心主を刺すこと三たび。手の太陰の經絡を刺すは、大骨の會各々三なり。

 暴(にわ)かに癰して筋緛(ゼン)し分に隨いて痛み、魄汗盡きず、胞氣不足するは治は經兪に在り。

 腹暴わに満ち之を按ずるも下らざるは、手の太陽の經絡なる者の胃の募をとるなり。

 少陰の兪、脊椎を去ること三寸の傍、五員利鍼を用う。

 

東洋学術出版社素問

亟 しばしば

乍 にわかに

緛 ちぢみ 

としている。

 誤字があるかもしれません、「腹暴わに」は原文どおり、正誤表にも記載なし。

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