漢方相談 昌栄薬品

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雪 キャバリアキングチャールススパニエル

2012-02-29 11:08:06 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

 

青梅は雪

 

ジムニーです

エクストレイルAT20GT

 私と我が家のボンヤリ犬ポチです、正式名はポチ・スコンブ・ミヤコ

犬種はキャバリアキングチャールススパニエル

武井咲さんの飼っている犬にそっくりです。

アウトドアー派にしつけているので、虐待ではありません。

過去の画像です。

 

パソコンのインターネットが

のように、画面の半分になってしまいました。

表示が50%になってしまったようです。TCN(多摩ケーブルネット)で解決。

 

 <素問>脈要精微論は明日以降。

 

雪かき、気が重い、11:30現在降り止まず。

 

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黄帝内経素問 脈要精微論篇 第十七 第六節

2012-02-27 05:00:00 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

 

黄帝内経素問 脈要精微論篇 第十七

 

第六節

 

原文

 岐伯曰、反四時者、有餘爲精、不足爲消。應太過不足爲精、應不足有餘爲消。陰陽不相應病。名曰關格。

 

語句の意味

 

四時=春・夏・秋・冬の四季。

 

反四時者=脈の状態が春夏秋冬の脈と合わないもの。

 

精=人体の構成と生命活動を維持する基本物質である。

その中で、人体を構成する部分を生殖の精(先天の精)、生命活動を維持するのに必要なものを水穀の精(後天の精)という。

前者は生殖の基本物質であり子孫を繁栄する働きがある。

後者はたでず摂取する飲食の化生により、生命活動の維持と代謝に不可欠なものである。

通常、臓腑の精気が充満すれば、腎に帰蔵し、生殖機能の成熟期に当っては生殖の精に変化する。

精気がたえず消耗されると水穀の精の成生、補充をうながす。

精は生命の基礎であり、精が充足すれば生命力は強く、外界の変化に適応し病気になりにくい。

精が虚すれば生命力は減弱し、適応能力と病に対する抵抗力は減退する。

 

鍼灸医学大系より

有餘を精となし不足を消となす=精とは、つまり精気の意であり、消とは<釈名・釈言語>に「消とは削なり。減削をいうなり」とある。そこで、ここでは精気が減消されたことを意味するものであろう。

 

東洋学術出版社素問より

有餘を精となす=「有余」とは邪気の余り有ること。

「有余を精となす」とは、邪気が有余となって精気に勝っていることをいう。

不足を消となす=「不足」とは正気が不足すること。

「不足を消となす」とは、正気の不足の原因が血気の消耗欠損によることをいう。

 

消=しょう。きえる。なくなる。きえうせる。消亡。消失。消滅。けす。使う。

 

太過→不及=太過に対することばで、太過とはすぎること、不及とは足りないこと。一般には陰陽の不調和をさしていう。

<六節蔵象論>「未だ至らずして至る、此を太過という。・・・至りて至らざる、此を不及という。」

六節藏象論篇 第九 第四節 語句の意味

六節藏象論篇 第九 第四節 訳

 

鍼灸医学大系より

太過に應じて不足するを精となし=そこで本文の意味であるが、この文章は大へんややこしい、いいまわしの文章で、直訳すると「応甚だしく不足に過ぎたるを精とす」ということである。

つまり「精気が不足分よりも多くあるのを精と為す」ということである。

 

不足に應じて有餘なるを消と爲す=前句との対句の文章で、そのいいまわしも同じであるが、内容は前句とは反対のものである。直訳すれば「応有余に足らざるを消と為す」ということで、つまり「精気を補うてやらねばならぬ分量の方が、保有する量よりも多いのを消と為」ということである。

 

關格=関格・嘔吐や大小便の不通を特徴とする病気、または陰陽が共に盛んで平衡が失調すること。脈象の一つ。

  =1.病証名。小便が出ず、嘔吐が止らない病証。小便が通じないのを関、嘔吐が止らないのを格と名づける。

2.脈象。人迎と寸口の脈がともに盛んなもの。これは陰陽離決の危象である。

3.病理名。陰陽がともに盛んで、相互の平衡が失調した重症の状態をさしている。<霊枢脈度>「陰気太だ盛なれば、陽気栄すること能わず、故に関と曰う。陽気太だ盛なれば、陰気栄すること能わず、故に格と曰う。陰陽ともに盛なれば、相栄するを得ず、故に関格と曰う。関格は、期を尽くすを得ずして死す。」

 

漢方用語大辞典、明解漢和辞典、新・東洋医学辞書ソフト

 

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p36新物質を許容量以上摂れば自律神経失調症となる!

2012-02-26 05:00:00 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

 

薬学博士渡辺武著『漢方が救う人体危機』

 

現代医療の誤りを正す

 

第1章 漢方薬はなぜ効くか

 

生命は「土と水と空気」から生まれた

 

 

p36新物質を許容量以上摂れば自律神経失調症となる!

 

 漢方薬は自然物です。自然体である人間が変調を起こしたときに、自然物である生薬(しょうやく)=なまの薬で調整する。

これが漢方薬のいちばん基本になることです。人間という生物が生きている基本的条件は、生活環境であり、そのときの気候風土であり、食べている食物です。

 

 人間はその三つの調和をとって生きています。

その調和が破れると、薬物という特殊なもので補正してきたのです。

人間は海と大地から生まれた変形物です。

その変調を自然物で補ってきました。これが長い体験を通して薬物として利用されたのです。

 

 漢方薬の自然物の効用はいろいろで、発汗作用をするものがあれば、止汗作用をするものもあります。

鎮静する作用のものもあれば、興奮作用を起こすものもあります。

プラスとマイナスを用いればゼロになるのがふつうの人間の常識であるはずですが、自然物というのは常識では考えられない効用をもっています。

 

 たとえば、草根木皮の王様といわれる朝鮮人参(にんじん)は、これからがんばらなくてはならないときに飲めば、興奮作用が働いて徹夜しても仕事ができる。

ところが、寝なければならないというときにこれを飲むと、こんどはその鎮静作用のほうが働いて静かに眠れるのです。

また、異物があるとき飲むと吐(は)いたり下したりする漢方薬を、なんでもないときに飲めばなんの作用も起こらないのだから不思議です。

 

 自然物と人間の関係は微妙です。

だれでも、並んだ食物を食べるとき、きらいな食物からいただく人はあまりいません。

好きなものから食べるからこそおいしくいただけるのです。

その選択権は食べる人間にあります。

それと同じように、漢方薬という自然薬を飲む場合も、人間に選択権があり主体性があるということです。

体の状況によって自然の薬物は効きめも変わってくるのです。

 

 ところで、現代というのは、これまでの経済成長、科学万能、大量消費で、自然界に存在しない物質、たとえばPCB(ポリ塩化ビフェニール)や合成着色料、防腐剤などの化学物質がどんどん生産されてきました。

これを漢方の世界からみると、新物質に対して人間の体が、過去の歴史になかった異常な体験を強(し)いられているのです。

 

 自然界にある物質なら処理ができるが、新物質が体内に入ると、どうしていいのかわからないという状態が起きます。たとえば、東京都のゴミ処理場が、PCBから出るダイオキシン問題で焼却することも捨てることもできないと嘆いているのと同じ状況なのです。

 新物質を許容量以上に人間が摂れば、当然のこと人間の機能に新たな障害が出ます。

体内コントロールを失った人間、つまり自律神経失調症がふえるでしょう。

 

 漢方では、よく人間を小宇宙として考えます。地球にヘドロがたまれば、生物は死滅すると同じように、人間の体内にヘドロがたまれば人間も死滅します。

では、人間にヘドロがたまらないようにするには――。これが漢方で言う「自然の原理」なのです。

 

漢方が救う人体危機西洋医学一辺倒からの脱出

 

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黄帝内経素問 脈要精微論篇 第十七 第六節

2012-02-24 05:00:00 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

 

柴崎保三著・鍼灸医学大系 ③ 黄帝内経素問

 

脈要精微論篇 第十七

 

第六節

 

原文

 岐伯曰、反四時者、有餘爲精、不足爲消。應太過不足爲精、應不足有餘爲消。陰陽不相應病。名曰關格。

 

訓読

 岐伯曰く「四時に反する者は、有餘を精と爲し不足を消と爲す。太過に應じて不足するを精と爲し、不足に應じて有餘なるを消となす。陰陽相應ぜずして病む。名づけて關格と曰う」と。

 

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河村市長「裏ではなく堂々と言おうと思った」 南京大虐殺1-6

2012-02-23 15:34:46 | 日記

河村市長「裏ではなく堂々と言おうと思った」

 

読売新聞 223()1242分配信

 

都内での記者会見でも「大虐殺はなかったのではないか」と持論を披露する河村市長

 

 名古屋市の河村たかし市長の南京事件(1937年)を否定する発言に反発し、友好都市提携を結ぶ中国・南京市が当面の交流停止を表明したことについて、河村市長は22日、発言の撤回や謝罪はしないとしたうえで、「友好関係は不変で、これまで34年間に重ねてきた交流を今後も続けたい」とのコメント文を読み上げた。

 発言について、河村市長は市役所内で記者団の取材に応じ、「国会議員時代から何度も言ってきたこと。

総領事にも伝えてある」と説明。南京市側の反応については「現地で公開討論会をやりたい。

私も行くので、すべて聞いてもらえば、私の気持ちも分かるはず。

話し合うのもいかんというのは、いくらなんでもどうかと思う」と述べた。

 また、河村市長は22日夕に東京・内幸町の日本記者クラブで行われた記者会見でも、「戦闘行為の中で多くの方が亡くなったが、一般人で何十万という大虐殺はなかったのではないか。

目撃者もいない」と、重ねて持論を展開した。

 南京市の訪問団を前に発言したことについても、「真の友好のためにも事実を明らかにする必要がある。

中国共産党の方が来たので、裏ではなく堂々と言おうと思った。

もし私が間違っていれば、議論の場で言ってもらいたい」と語った。

 名古屋市には20日以降、約330件の意見が電話やメールで寄せられた。

このうち約270件が「よく言ってくれた」と、市長の発言を支持する内容で、約60件が「無責任な発言」とする抗議だったという

 

 

掲示板に下記の書き込みがありました。

 南京大虐殺はウソだ
 http://www.history.gr.jp/~nanking/index.html

平成17年1月3日 産経新聞の記事です

 

内容は平成17年のもので、盗用かどうかはわかりません。

 南京大虐殺はウソだhttp://www.history.gr.jp/~nanking/index.htmlに関連記事があるようですが。

新地球日本史 明治中期から第二次大戦まで 147

 

南京大虐殺は存在せず 1

 

世界を駆けめぐった米紙の特ダネ

 六十七年前の一九三七(昭和十二)年十二月十三日に、南京が陥落した。

 

 当時の日本の新聞をみると城門の上で万歳をする日本軍将兵の写真や日本国内の提灯(ちょうちん)行列が特集されている。ところがアメリカでは次の新聞記事が出ていた。

 

 南京陥落から三日後のこと、十二月十五日(日本時間十六日)の『シカゴ・デイリーニューズ』は、「南京大虐殺物語」というトップ記事で、

 

 「南京陥落の物語は、落とし穴に落ちた中国軍の言語に絶する混乱とパニックと、その後の征服軍による恐怖の支配の物語である。

何千人もの生命が犠牲となったが、多くは罪のない人たちであった。・・・以上の記述は包囲中の南京に残った私自身や他の外国人の観察に基づく」

 と伝えていた。

 

 つづいて十八日の『ニューヨーク・タイムズ』も、『南京(とさつ)が陥落の特徴』という見出しで、

 

 「頻発する殺人、大規模な略奪、婦女暴行、市民殺害・・・南京は恐怖の町と化した。・・・恐れや恐怖から走る者は誰もが即座に殺されたようだ。多くの殺人が外国人たちに目撃された」

 と報じた。

 

 私たちは、城門が陥落するや城内に雪崩れこんだ日本軍が「殺人放火意のまま」に市民や捕虜を殺しまくったと思うであろう。

 

 これは世に出た最初の「南京大虐殺」であった。

 

 陥落前から南京にいて十五日に南京を離れたアメリカ人特派員のスティールやダーディンが打電したスクープ(特ダネ)であった。彼らは「外国人の目撃」を根拠として陥落三日間の南京を報じたことになる。

 

 このスクープは、たちまち世界を駆けめぐったようだ。

特ダネを求めて南京を走り回っていた二百人近くの日本の従軍記者や従軍カメラマンのなかにも、これを耳にした人がいた。

 

 東大仏文科を出て間もなく南京戦に従軍した同盟通信の前田雄二は戦後、『戦争の流れの中に』(昭和五十七年)のなかで、

 

 「占領後、難民区内で大規模な略奪、暴行、放火があったという外電が流れた。

・・・私たちは顔を見合わせた。

市内をマメにまわっている写真や映画の誰一人、治安回復後の暴虐については知らなかった。

・・・無法行為があったとすれば、ひとり同盟だけではない、各社百名の報道陣の耳目に入らぬはずはなかった」

 と回想している。

 

 南京戦に従軍した大阪朝日新聞の山本治も、南京大虐殺について、

 「全然見たことも聞いたこともありません。

・・・夜は皆集りますが・・・朝日新聞では話題になったこともありません」

 と言う。

そして、昭和十三年夏に大陸から帰国するや、

 

 「神戸のホテルで、南京では日本軍が暴行を働いたそうですね、と言われてびっくりしました。なんでも外字新聞には出ていたということです」

 と回想する。

 

 どちらが正しいのであろうか。

 

 二人のアメリカ人特派員は十五日に南京を離れているので十三、十四の二日間と、十五日に離れるまでの陥落三日間の南京の様子を、外国人の「観察」と「目撃」に基づいて報じたことになる。

 

 そこで、南京陥落後の最初の二ヶ月間の事件を完璧(かんぺき)にとり揃えているという『南京安全地帯の記録』を見てみよう。

これは一九三八(昭和十三)年二月にスマイス南京大学教授の手で一冊にまとめられた「市民重大被害報告」が、一九三九年に徐淑希編として公刊されたものである。

 

 問題の三日間を見てみると、十三日は婦女暴行と掠奪が三件、十四日は殺人一件、婦女暴行四件、手袋や万年筆や時計の掠奪が三件である。

しかし誰が目撃したかは明記されていなかった。

二人の特派員が南京を離れるまでの殺人は出所不明の数件だったのである。

陥落から三日間、明確な市民殺害の目撃は一件もなかったことになる。

 

 アメリカの特派員の言う「私自身や他の外国人の目撃」になる「頻発する殺人・・・市民殺害」とは、いったい何だったのであろうか。

1‐6 つづく(亜細亜大学教授 東中野修道)

 

東中野修道さんの記事です、内容は間違っていないと思うので掲載します。

 

掲示板に下記の書き込みがありました。

http://www.youtube.com/watch?v=h39x6TVHSdE
http://www.youtube.com/watch?v=Y2xw-wqQk9A
http://www.youtube.com/watch?v=ovCJkB163ms
http://www.youtube.com/watch?v=cfJ7EpU9Cks&feature=related