ダンナ実家では現在、ダンナ父が台所担当になっており~日々の献立を考えてるらしい。
時々ダンナ氏と行くときに、普段よりも多めにおかずを作ってお裾分けに行くんだが、持っていきやすいおかずとそうでないのがあって…でも、今回はつやつやの蕪がお手ごろで手に入ったので、持っていくには難易度高めなこれを作って持って行った↓
かぶらごき
…私の実家ではそう呼んでたけれど、他の呼び方もありそう(^_^;)
以前にもブログに載せたことがあって、その時にも作り方載せてるけれど書くと
1.蕪は皮をむいてくし形に四つ切(大きいものだともう少し多めに)切る
2.塩少々入れたお湯で茹でる。この時完全に火が入りきらない程度で取り出す
3.葉っぱもさっと茹でて水にとる
4.蕪は1㎝弱のいちょう切り、葉は1㎝ちょいぐらいでざくざく刻む
5.蕪→大根おろし→蕪の葉と盛り付け、醤油をかけて食べる
ダンナ実家には茹でた状態の蕪(厚めに切るだけ)と刻んだ葉っぱを容器に入れて持っていって「かぶらごきって食べたことある?」って聞くと、たまたま来てたダンナ妹共々「ごき?何それ??」とつれない反応でびっくりした(°◇°)~あわててメモに作り方書いて渡したよ。
えっと~一応富山の郷土料理らしいんだが、もしかしたら呉東系ってこと?
そういやこの前ダンナ実家で、父&妹&ダンナ氏と三人で喋ってたのをふんふんと聞いてたんだけど~同じ県内出身なのに知らない単語がまだまだあった(;^_^A 結構会得した気でいたんだが、まだ修行が足らんのう(笑)
てなわけで、呉東勢としてかぶらごき…改めて広めていこう!なのでございます。(呉東って話じゃなかったらどうしよう!ま、いっか)
時々ダンナ氏と行くときに、普段よりも多めにおかずを作ってお裾分けに行くんだが、持っていきやすいおかずとそうでないのがあって…でも、今回はつやつやの蕪がお手ごろで手に入ったので、持っていくには難易度高めなこれを作って持って行った↓
かぶらごき
…私の実家ではそう呼んでたけれど、他の呼び方もありそう(^_^;)
以前にもブログに載せたことがあって、その時にも作り方載せてるけれど書くと
1.蕪は皮をむいてくし形に四つ切(大きいものだともう少し多めに)切る
2.塩少々入れたお湯で茹でる。この時完全に火が入りきらない程度で取り出す
3.葉っぱもさっと茹でて水にとる
4.蕪は1㎝弱のいちょう切り、葉は1㎝ちょいぐらいでざくざく刻む
5.蕪→大根おろし→蕪の葉と盛り付け、醤油をかけて食べる
ダンナ実家には茹でた状態の蕪(厚めに切るだけ)と刻んだ葉っぱを容器に入れて持っていって「かぶらごきって食べたことある?」って聞くと、たまたま来てたダンナ妹共々「ごき?何それ??」とつれない反応でびっくりした(°◇°)~あわててメモに作り方書いて渡したよ。
えっと~一応富山の郷土料理らしいんだが、もしかしたら呉東系ってこと?
そういやこの前ダンナ実家で、父&妹&ダンナ氏と三人で喋ってたのをふんふんと聞いてたんだけど~同じ県内出身なのに知らない単語がまだまだあった(;^_^A 結構会得した気でいたんだが、まだ修行が足らんのう(笑)
てなわけで、呉東勢としてかぶらごき…改めて広めていこう!なのでございます。(呉東って話じゃなかったらどうしよう!ま、いっか)
ふるさとの味はやはり度々すぎ?と思ってもUPしなくては!ですね(^▽^;)
これからも調子に乗って書いていこうと思いました~
蕪は結構火が入りやすいのですが、目安としては
周りに透明感が出始めた・・・ぐらいでしょうか?
元々生でも食べられるので「これぐらいかな?」ってぐらいで
一度お水にとってみて、様子を見ていただければと思います。
いちょう切りにした時に、真ん中がまだ白く生の状態で
周辺が火が通ったぐらいの感覚が美味しく食べられるかな~
って、私はやわらかいの好きなので、火が通り切ってもいいんだけど(/ω\)
蕪自体が甘いと、お醤油も少しで蕪の味自体を味わうのも美味しいですよ♪
カブに大根おろしか〜。
カブは中まで火が通る前…って
どのくらいの目安なんだろうか。
サラダ感覚で食べられそうです。
でも名前はたしかに言いにくい…(笑)