さ、一時間半待って阿寒湖の遊覧船に乗るか否か…なぁ、どう思う?
知らんわ!
と、エサもくれないおばはんには一瞥の刑(^_^;)
船着き場にいたニャンコは、どうやら中の食堂の方にごはんだけもらってる感じのコでありました。
ひとまずお昼すぎたし、ごはんにするか。
湖畔に向けて駐車場になってて、車と阿寒湖との間にイスを出してお昼ご飯をたべることに。朝もよく似た感じのもの食べてるけれど~安心してください、夜もです!(予告(笑))
おにぎりは、この旅でやっとセコマ(北海道といえばなコンビニのセイコマート)さんで買ったよ。
うふふ、食後にデザートもあるのん♪
昨日帯広の六花亭さんで買っておいたチョコケーキ(240円!えと、賞味期限は当日中でしたが、自己責任で♪一応保冷バッグには入れてたよ)
ふぉぉぉぅ、おいしい!いい具合のしっとりさで、懐かしい感じのココアスポンジとこってりしたチョココーティングがたまらん!!
などなど、湖畔でのんびりしてたらあっという間に時間が経ったので…遊覧船乗ってみることにした(*^^)/
ずーっと昔、小さいころにMyおかんも二週間ばかし北海道に行ってたことがあって(北海道一人旅はDNAか?)多分その時のお土産だろう「マリモ」が入った小瓶をお土産にくれたんだよね。大人になった今、マリモの正体が知りたい!的な(笑)
船着き場横の券売所でチケットを購入(大人2000円)
出航5分ほど前に船が着くんだけど、結構ぎりぎりなのか?乗るのに急かされた(O.O;)なぜ?
で、慌てて乗ったところで出航~寒いけれど、ジャンパー着こんでお外の席に座るよ。
船内はお約束のテープが流れる方式の案内。車窓ならぬ、オープンエアな席から外を眺めます。
寒いけれど気持ちいい(6月だけど、ジャンパー一つじゃ足らんかった)
阿寒湖の中は、小さな島などもあって、船で行くと結構雰囲気があっていい感じ。30分ちょっと、こんな感じで船に揺られたら~
阿寒湖内のチュウルイ島にあるマリモ展示観察センター15分ほど立ち寄るために一時下船。
昔は湖底が見える遊覧船みたいので、生息地を直に見に行ってたらしいけれど、環境と育成保護のためにこちらの観察センターが作られたそうで…って、昔って色々ゆるくて楽しかったんだなぁ(-。-) ボソッ
10㎝ぐらいのマリモちゃんたちがゴロゴロ♪
マリモの成り立ちについても知ることができる。って、私マリモって最初から丸いのがコロンコロンしてるのだとばかり思ってた!
最初は糸状体といって写真のような感じで、それから波の動きによって丸く形成されていくんだそうで…それよりもびっくりしたのが
マリモ、一生丸いわけじゃない事件!大きくなると中に空洞ができて壊れてしまうんだとか。
マリモは最大級のもので直径30㎝程度だそうで、そのクラスは毎年出会えるわけでないとも何かで聞いた…マリモ謎すぎる。
観察センターから桟橋への道は、大好きな苔&シダエリア♪
かわいいお花も咲いてたな(*^_^*)
乗るときは急かされて撮れなかったけれど、遊覧船はなんだかアイヌ調だったなとパチリ☆
阿寒湖の周りにはアイヌコタンってアイヌの方々の村?集落?があって、アイヌの文化を学ぶことが出来るらしい…が、入り口辺りが木彫りの村みたいになっててお土産屋さんっぽかった。
そして遊覧船の船内もこんな感じ。
お約束のクマー!
と、遊覧船…迷ってた割には結果として面白かった♪
湖だからそんなに揺れないし、景色も曇ってたけれどきれいだったし(きっと秋は紅葉でもっときれいそう)マリモの展示はやや昭和感漂ってたけれど、遊覧船から途中下船して見るってのも新鮮だったしね(^-^)
中からぐるっと、阿寒湖を囲んでる山々を見られるのも良かったよ~
知らんわ!
と、エサもくれないおばはんには一瞥の刑(^_^;)
船着き場にいたニャンコは、どうやら中の食堂の方にごはんだけもらってる感じのコでありました。
ひとまずお昼すぎたし、ごはんにするか。
湖畔に向けて駐車場になってて、車と阿寒湖との間にイスを出してお昼ご飯をたべることに。朝もよく似た感じのもの食べてるけれど~安心してください、夜もです!(予告(笑))
おにぎりは、この旅でやっとセコマ(北海道といえばなコンビニのセイコマート)さんで買ったよ。
うふふ、食後にデザートもあるのん♪
昨日帯広の六花亭さんで買っておいたチョコケーキ(240円!えと、賞味期限は当日中でしたが、自己責任で♪一応保冷バッグには入れてたよ)
ふぉぉぉぅ、おいしい!いい具合のしっとりさで、懐かしい感じのココアスポンジとこってりしたチョココーティングがたまらん!!
などなど、湖畔でのんびりしてたらあっという間に時間が経ったので…遊覧船乗ってみることにした(*^^)/
ずーっと昔、小さいころにMyおかんも二週間ばかし北海道に行ってたことがあって(北海道一人旅はDNAか?)多分その時のお土産だろう「マリモ」が入った小瓶をお土産にくれたんだよね。大人になった今、マリモの正体が知りたい!的な(笑)
船着き場横の券売所でチケットを購入(大人2000円)
出航5分ほど前に船が着くんだけど、結構ぎりぎりなのか?乗るのに急かされた(O.O;)なぜ?
で、慌てて乗ったところで出航~寒いけれど、ジャンパー着こんでお外の席に座るよ。
船内はお約束のテープが流れる方式の案内。車窓ならぬ、オープンエアな席から外を眺めます。
寒いけれど気持ちいい(6月だけど、ジャンパー一つじゃ足らんかった)
阿寒湖の中は、小さな島などもあって、船で行くと結構雰囲気があっていい感じ。30分ちょっと、こんな感じで船に揺られたら~
阿寒湖内のチュウルイ島にあるマリモ展示観察センター15分ほど立ち寄るために一時下船。
昔は湖底が見える遊覧船みたいので、生息地を直に見に行ってたらしいけれど、環境と育成保護のためにこちらの観察センターが作られたそうで…って、昔って色々ゆるくて楽しかったんだなぁ(-。-) ボソッ
10㎝ぐらいのマリモちゃんたちがゴロゴロ♪
マリモの成り立ちについても知ることができる。って、私マリモって最初から丸いのがコロンコロンしてるのだとばかり思ってた!
最初は糸状体といって写真のような感じで、それから波の動きによって丸く形成されていくんだそうで…それよりもびっくりしたのが
マリモ、一生丸いわけじゃない事件!大きくなると中に空洞ができて壊れてしまうんだとか。
マリモは最大級のもので直径30㎝程度だそうで、そのクラスは毎年出会えるわけでないとも何かで聞いた…マリモ謎すぎる。
観察センターから桟橋への道は、大好きな苔&シダエリア♪
かわいいお花も咲いてたな(*^_^*)
乗るときは急かされて撮れなかったけれど、遊覧船はなんだかアイヌ調だったなとパチリ☆
阿寒湖の周りにはアイヌコタンってアイヌの方々の村?集落?があって、アイヌの文化を学ぶことが出来るらしい…が、入り口辺りが木彫りの村みたいになっててお土産屋さんっぽかった。
そして遊覧船の船内もこんな感じ。
お約束のクマー!
と、遊覧船…迷ってた割には結果として面白かった♪
湖だからそんなに揺れないし、景色も曇ってたけれどきれいだったし(きっと秋は紅葉でもっときれいそう)マリモの展示はやや昭和感漂ってたけれど、遊覧船から途中下船して見るってのも新鮮だったしね(^-^)
中からぐるっと、阿寒湖を囲んでる山々を見られるのも良かったよ~
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