うちゅうブルーイングさんのタップルームでダンナ氏がドライバーから離脱…この後は私のターンとばかりに、随分前から行ってみたいとブックマークしてた温泉へと向かうのでありました(^O^)/やほぉーぃ
地図を見てても、口コミの一部を読んでも、結構山の中のイメージだったので…ちょっと遠回りして大きめの道からアプローチしてみたんだけど~なんだか思ってたよりも町だったよ(^▽^;)
長野の青木村というところ、看板にしたがって脇道に入って少し上っていくと、沓掛温泉という小さな温泉地へ…そちらの結構奥まったところに少し新しい建物(写真)が見えてきてゴール
着いたのが、沓掛温泉小倉乃湯さん
小倉乃湯さんからさらに50~100m先に駐車場がばーん!写真右手奥の建物の向こう側も駐車場の続きっぽい…とにかく絶対停められる(;^_^A
共同湯っぽい雰囲気、地元の方多し。
建物入ってすぐに券売機があり、大人300円を支払い~出てきた券を受付(のおじさんは表で立ち話されてたので、無人のトレイに置く)に渡して中に入ったよ~
どうやら中は撮影禁止のようだったし、3人ほど入れ替わりしつつずっと誰かがいらしたので、ペイント画にて('◇')ゞ
脱衣所は棚方式で棚4段✕横5列の20個の口に対してカゴが12個ランダムに入ってる感じ。洗面スペースは2…入った時にドライヤーをかけた方がいらして、料金箱がなかったのでヨシ!と思ってたら、なんと!こちらはドライヤー無しでかけたい人は持参というところだった(°◇°)~ガーン
中はとってもシンプルで、二槽に分かれた湯舟に非時限式シャワーがついた洗い場が5つ。
かなり驚いたのがシャワーから出るお湯の温度…夏だからか?36℃かそれ以下ぐらいの感覚で多分非加熱。それに何となく頭を洗ってると、ふんわかと硫黄の香りがするので多分源泉??とにかくぬるいのラブな私ですらびっくりのぬるま湯だったよ(゚∀゚)
お風呂もびっくり…イラスト左手は体感36℃ほどのうす~い硫黄臭がする透明なお湯…寝れる!そして右手は左手の半分ほどのスペースで、体感38~39℃ほど、こっちの方が明らかに硫黄臭( ゚Д゚)どういうこと?と思いつつも、ぬる湯を堪能したよ~(若干寝た)
そそ、青い矢印は温かめの方から温い方にオーバーフローして流れ込んでるのイメージよ~
さすがにダンナ氏は上がってるだろうと、後ろ髪をひかれながらお風呂を後にし、頭をふきふきしながら成分表を見たらば~謎が解けた!
ここんち、源泉が2本あるのだわ(◎-◎)ナルホド!
ほとんど成分的には変わらんっちゃ~変わらんのだけど、撮影禁止の成分表をメモってきた(笑)
1号泉:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)源泉35.0℃ ph9.13
3号泉:アルカリ性単純硫黄泉(低張性アルカリ性温泉)源泉39.4℃ ph9.45
多分だけど、洗い場と温い方が1号泉で、小さい方の浴槽だけ3号泉だったんじゃないかなぁ~と。とにかく小さい方だけ嫌に硫黄だったのよ~(でも成分表的にはそんな大差はニャイ不思議)
てなわけで~勝手にインプレッション!
コスパ☆☆☆☆★ シンプルだけど300円で大好きなぬる湯が嬉しい
ぬるさ ☆☆☆☆ 冬は加温するらしいけれど、びっくり湯温のシャワー
リピる?☆☆☆☆ ドライヤー無いの困るけど、夏だったら良き
温泉成分などはもう書いたからOKね~
大きい方の浴槽、体感36℃ぐらいって思ってたんだけど、もっとぬるかったのかしら⁈というのも、夏は省エネ的に非加熱だってかいてあったから。温泉がシャワーに混ざってるところで頭を洗うと、洗い上がりがするっとする(ごわごわしない)ので、まぁ次の所までの間ずっと首にタオル巻いて髪拭いてたから、久々に自然乾燥だったのもよかったのか?(笑)
長野だから町と町との間が山で、相当山越えしまくって遠かったけれど、のんびりした雰囲気でよかったかなぁと思ったよ。いちいちドライヤー持っていくの面倒だから、多分次あるとしてもタオルドライだろうけどね(;^ω^)
営業時間:9~21時(多分完全に閉まるのが21時の雰囲気)
定休日:毎週火曜(祝日の場合はその翌日)
入浴料金:大人300円 子供100円←大人は昨年度末まで200円だった模様
地図を見てても、口コミの一部を読んでも、結構山の中のイメージだったので…ちょっと遠回りして大きめの道からアプローチしてみたんだけど~なんだか思ってたよりも町だったよ(^▽^;)
長野の青木村というところ、看板にしたがって脇道に入って少し上っていくと、沓掛温泉という小さな温泉地へ…そちらの結構奥まったところに少し新しい建物(写真)が見えてきてゴール
着いたのが、沓掛温泉小倉乃湯さん
小倉乃湯さんからさらに50~100m先に駐車場がばーん!写真右手奥の建物の向こう側も駐車場の続きっぽい…とにかく絶対停められる(;^_^A
共同湯っぽい雰囲気、地元の方多し。
建物入ってすぐに券売機があり、大人300円を支払い~出てきた券を受付(のおじさんは表で立ち話されてたので、無人のトレイに置く)に渡して中に入ったよ~
どうやら中は撮影禁止のようだったし、3人ほど入れ替わりしつつずっと誰かがいらしたので、ペイント画にて('◇')ゞ
脱衣所は棚方式で棚4段✕横5列の20個の口に対してカゴが12個ランダムに入ってる感じ。洗面スペースは2…入った時にドライヤーをかけた方がいらして、料金箱がなかったのでヨシ!と思ってたら、なんと!こちらはドライヤー無しでかけたい人は持参というところだった(°◇°)~ガーン
中はとってもシンプルで、二槽に分かれた湯舟に非時限式シャワーがついた洗い場が5つ。
かなり驚いたのがシャワーから出るお湯の温度…夏だからか?36℃かそれ以下ぐらいの感覚で多分非加熱。それに何となく頭を洗ってると、ふんわかと硫黄の香りがするので多分源泉??とにかくぬるいのラブな私ですらびっくりのぬるま湯だったよ(゚∀゚)
お風呂もびっくり…イラスト左手は体感36℃ほどのうす~い硫黄臭がする透明なお湯…寝れる!そして右手は左手の半分ほどのスペースで、体感38~39℃ほど、こっちの方が明らかに硫黄臭( ゚Д゚)どういうこと?と思いつつも、ぬる湯を堪能したよ~(若干寝た)
そそ、青い矢印は温かめの方から温い方にオーバーフローして流れ込んでるのイメージよ~
さすがにダンナ氏は上がってるだろうと、後ろ髪をひかれながらお風呂を後にし、頭をふきふきしながら成分表を見たらば~謎が解けた!
ここんち、源泉が2本あるのだわ(◎-◎)ナルホド!
ほとんど成分的には変わらんっちゃ~変わらんのだけど、撮影禁止の成分表をメモってきた(笑)
1号泉:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)源泉35.0℃ ph9.13
3号泉:アルカリ性単純硫黄泉(低張性アルカリ性温泉)源泉39.4℃ ph9.45
多分だけど、洗い場と温い方が1号泉で、小さい方の浴槽だけ3号泉だったんじゃないかなぁ~と。とにかく小さい方だけ嫌に硫黄だったのよ~(でも成分表的にはそんな大差はニャイ不思議)
てなわけで~勝手にインプレッション!
コスパ☆☆☆☆★ シンプルだけど300円で大好きなぬる湯が嬉しい
ぬるさ ☆☆☆☆ 冬は加温するらしいけれど、びっくり湯温のシャワー
リピる?☆☆☆☆ ドライヤー無いの困るけど、夏だったら良き
温泉成分などはもう書いたからOKね~
大きい方の浴槽、体感36℃ぐらいって思ってたんだけど、もっとぬるかったのかしら⁈というのも、夏は省エネ的に非加熱だってかいてあったから。温泉がシャワーに混ざってるところで頭を洗うと、洗い上がりがするっとする(ごわごわしない)ので、まぁ次の所までの間ずっと首にタオル巻いて髪拭いてたから、久々に自然乾燥だったのもよかったのか?(笑)
長野だから町と町との間が山で、相当山越えしまくって遠かったけれど、のんびりした雰囲気でよかったかなぁと思ったよ。いちいちドライヤー持っていくの面倒だから、多分次あるとしてもタオルドライだろうけどね(;^ω^)
営業時間:9~21時(多分完全に閉まるのが21時の雰囲気)
定休日:毎週火曜(祝日の場合はその翌日)
入浴料金:大人300円 子供100円←大人は昨年度末まで200円だった模様