ピンクのシーツでスカーフを作った次は何を作ろう、、
シーツ、シーツ、、シーチング？
シーチングは元々、その名のとおりシーツなどに使われていた生地だそうですね。
うちには生成りのシーチングが結構沢山あるではないですか。
親戚が前に仕事で何かに使っていたのを送ってくれたものです。
何度か洗って、結構柔らかくなっています。
これをスカーフにすることにしました。
白いバラをタティング刺繍したい。
藤重すみ著「優雅なタティングレース」のバラのモチーフをアレンジしました。
PuPuレース糸＃40 色番01（オフ白）を使っています。
シーツ、シーツ、、シーチング？
シーチングは元々、その名のとおりシーツなどに使われていた生地だそうですね。
うちには生成りのシーチングが結構沢山あるではないですか。
親戚が前に仕事で何かに使っていたのを送ってくれたものです。
何度か洗って、結構柔らかくなっています。
これをスカーフにすることにしました。
白いバラをタティング刺繍したい。
藤重すみ著「優雅なタティングレース」のバラのモチーフをアレンジしました。
PuPuレース糸＃40 色番01（オフ白）を使っています。
ごめんなさい、人間失格です。
シーチングって生地があるのですか？
勉強になるなぁ～
あっ、まだ糸買ってないんです、
涼しかった先日は、仕付け糸で縫ったままのポンチョを被って、酒飲んでいました～
シーチングは木綿のあまり腰の無い生地で、洋裁の専門家は服を作る時にこの型紙でよいか確かめるのに一度シーチングで試しに作り、ここはこのくらい広げる、などするそうです。
安い生地。
でも、色の付いたしっかりした生地（ちゃんとした服に出来る）もあるし、プリント柄のシーチングプリントというのもあるので、私には何が何やら、です。
取り敢えず、うちにあった生成りのシーチングは上に書いたほうです。
糸はこれから買うなら、生地（裁断した残りの小さなのでも）を持って行き、合う糸を探すといいですよ。
迷ったら店員さんに。
生地はシーツですし、お店は１００均ですから。
それにしても、専門家は型紙から「試作」をするのか～
すごいな。
でも糸の色で迷った時のためにハギレは持って行くといいと思うな。
専門家、高価な生地で作って体にきれいに沿わないと困るわけですから、シーチングで試作ってことですね。
その試作ってどうなるんだろう、もらえたらいいのになんて思っちゃいます(笑)
日本製にこだわると、選択肢はほぼなし！
生地の色は無視して、黒の綿糸20番を購入。
さっき、あらかた～ポンチョ完成しました。
縫うの早いですね！
黒がアクセントになるのかしら？
ブログで見せてもらうのが楽しみです。
縫うのが速いわけではないです。
ジュディ・オングよりは短いのが出来ました。ハイ！
ナイフが作れて、服も手早く縫ってしまうんだったら、私、立つ瀬がない。
ジュディ・オングみたいに歌ってみるというのはいかが？
気がつかないウチに～
「南に向いてる窓を開け🎵～」と口ずさむ自分がいたりしません？？
カーテン系があると簡単な服が作れないか、あちこちつまんだりしてしまいます。