さあ、クリスマスです。
サンタさんの手下の私は、孫たちのプレゼント探しをしてます。
限られた予算(一応)で、喜んでもらえるもの。
娘から「本をなにか選んで」と言われてますから、見て歩いてます。
こんな楽しいいお買物、ありません。
きつと、有隣堂さんの児童書売り場にいる私は何とも幸せな顔をしていることと。(と云うか、しまらない顔!)
子供の頃、本のプレゼント、嬉しかったですね。ページをめくる時の、未知の世界に誘ってくれるあのワクワクする瞬間。
大人になっても私、忘れてないです、あの「ときめき」
紙の本は不滅です、絶対大事です。