鎌倉徒然草

鎌倉に住んで20年。四季折々の自然を楽しみながら、オリジナルの和雑貨の企画、製造、販売を展開しています。

陶器

2017年01月31日 | 日記

焼き物の作家さんの個展やグループ展に行くと。

「東日本大震災以降、焼き物は売れなくなりました」と声をそろえていう。

壊れもの・・・、というイメージがつきまとうのでしょうか、悲しいですけど。

傷つきやすく、壊れやすいからいい、とも言えますよね。

私は特別目利きではないし、コレクターでもないが食器を見るのは好き。

外食もこのところめっきり減り「家ご飯」が多い日常、時々食器棚をかき回し

「あら、こんなのあった!」なんて楽しみもある。

可愛いもんです。

 

 

 

       

         

         

         

         

 

        

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きもの一年生

2017年01月30日 | 日記

暖かい一日でした。

鎌倉駅前の市場に向かっていた時、目の前のきもの姿の二人ずれの御嬢さんに目が釘付けに。

一人の人のお太鼓が、はらりと落ちている。

もう一人の人は左前・・・、

頑張って二人で着せあって鎌倉に出陣してきたのでしょう、

私はそばに歩み寄り「帯が落ちていますが・・・」と声をかけた。

「えっ!」振り返りざま忙しくお腹を押さえ、足元を探すお嬢さん。

「イエ、お太鼓が外れています、ちょっと直していい?」

道の脇に促して、帯締めをほどいてもらい形を整えた。

「有難うございます」と頭を下げられた。

さて、左前の御嬢さんを私はどうしたか・・・、

私は無関心を装った。

理由は、彼女がローファーをはいていたからなのだ。

きものの着方は自由でいい。「真冬に浴衣を着なければいいんじゃない」ぐらいでいる。

でも、お願いきものには草履か下駄にしてください。

勿論袴にブーツ履きますが、街着のきものにローファーは痛い。

私は冷たいおばさんだったのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

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2017年01月28日 | 日記

「食事は家族をつなぎ合わせる接着剤の役割を果たしている」

料理研究家辰巳芳子の対談集に出ていた言葉(辰巳芳子の言葉ではないかも)

以前、食の安全のシンポジウムで、EU代表の人が、

「EUのアイデンティティは食である」と発言していた記憶がある、すごいです。

地球規模の天候異常で生態系も狂い、地球上では「水」をめぐり争いも起きている。

食を取り巻く環境は実に厳しいのです。

それでも、私の周りはお米、野菜、肉、魚がスーパー、小売店にあふれていて、何でも手に入る、食べられる。

当たり前のことが当たり前でなくなる日が来るかも、そんな心構えでいたほうがいいでしょう。

で、私が何をしているかと言われれば、何もしていない。

唯一、心がけていることは「地産地消」でしょうか、特に野菜は。

鎌倉は海が近く新鮮な魚が手に入り、肉も神名川ブランドのものが豊富です。

恵まれた環境にあります、感謝です。

お米だけは新潟産の物を買い求めます。

そろそろ「丹沢米」なんて出てきたりして・・・、

この頃、子供の貧困が問題になっています、成長期の子供たちが食べるものにも困っているなんて・・・、

オリンピックも大事だけど、もっと足元を見てやるべきこと、ありますよね。

家族の食事の思い出は、かけがいのないものです。

 

 

 

 

 

 

 

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春よ来い

2017年01月26日 | 日記

北風ビュービューという寒さはないものの、

やはり寒ーい!

でも、大寒が過ぎたということは春に一歩近づいたことですね。

この冬はもう風邪をひかないよう、体調管理に気をつけることを自分に誓う。

良き経営者の条件の、おそらく2,3位にこの健康管理が入ると思う。

例えば、高い目標は、人や組織に進歩を促してくれる。

私に限って言えば、体力が落ちているときは目標は極めて低いところを這う。

健康管理、大事です。

 

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丁寧な仕事を

2017年01月25日 | 日記

先日一人のお客様からお電話をいただいた。

5,6年前お買い求めいただい商品の袋物が「丈夫で、とても機能的で大切に使っています」という、

そんなありがたいお電話でした。「どんな方が作っているのですか?」そんなことまで聞いて下さいました。

何でも雅楽の楽器を入れてお使いとのことで「楽器と袋がもう一体になってます」とおっしゃってくださいました。

同じ布で一回り大きなものも欲しいとのことで、布が手に入ったら作らせて頂くお約束を。

本当に申し訳ないのですが、商品を作る布は次から次と新しいものを仕入れます。ブックカバーなどは、基本一点物。

「数か月前見たあの柄」と言われてもほとんだありません。何だか意地悪をしているようで・・・。

でも、いつも心がけることは「丁寧な仕事をする」ことです。

商品に手間ひまをかけた手仕事は、必ずお客様に伝わります。

商品のひとつひとつを大切に作り出す生産ラインをもっと充実させ、

商品をお客様に届けて、信頼と満足をフィードバックさせるシステムを作る・・・、、

まだまだ課題は山済みです。

 

 

 

 

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