何の変哲もない鎌倉の1本の道です。
鎌倉時代に栄えた都市は、鎌倉を形造る小体の山々に囲まれ、道は移動することなく
現在の町並みを形成している。 どこを歩いても訪れる人の史心を満たし、
観光地鎌倉が、もうちょっと「大人」になったらいいのになーと思うのですが・・・。
ゴミ箱、トイレの問題、殺風景な駅舎、問題は山積みなのです。
朝から立て続けにコーヒーを３杯飲んでしまった。
それもお砂糖たっぷりの・・・、
疲れていたのかもしれません。
だから胃に応えました。
そういえば若いころはブラック一辺倒。
本当は、少し甘味のあるコーヒ‐のが好きだったのに、何を気取っていたのでしょう？
もう一つ、そういえばですが、洋煙を吸っていた時期があった。
たいして美味しくない、パッケージだけが気に入っていたタバコです。
ショ―トホープの方がはるかにおいしかった！
あれは「アメリカの風」を吸う気分を味わっていたのでしょう、若さって、ヘンテコです。
タバコはじきに卒業しました。
肌が敏感に反応したからです。
コーヒを‐飲むと、しばらくタバコが吸いたくて困りました。
条件反射でした。
「コーヒ‐ルンバ」という曲がありました。
西田佐知子さんが歌っていました。
カフェではなく「喫茶店」が町中にあった時代です。
お客さんの顔を見てコーヒーを入れてくれる「喫茶店」が今でも好きです。
少し高くても、やっぱり好きです。
23日のブログ、オジサマバンドのお店のお問合せがありました。
お店の名前は「まじかな」オーナーの名前が中嶌さん、
もう、お分かりですね。
10代からずーっとの（？）友達です。
場所は銀座コリドー街近く。
元の日航ホテル（もうありませんが）のハス前あたりです。
月に10日ほどライブが入ります。
その日は座れないほどの盛況ですが、
普段、ふらりと飲みに行くのにいいです。
日曜祭日はお休みです。
オーナーはカメラマンですので、仕事の時は奥さんの美人ママがお店に出ます。
私は昔、この奥さんに仕事で随分助けられました。
長い間、バレリーナ森下洋子さんの衣装を縫っていた方です。
考えたら、実にいろいろな方にお世話になって、今日がある私です。
改めて、感謝です、ありがとうございます。
「まじかな」 中央区銀座７－３－１３ （０３）３５７３－５３００
横浜野毛の焼き鳥屋さんで女子会でした。
気心知れた8人の熟女が、お店の2階を貸切。
お酒が入ると思わず身を乗り出して聞き入ってしまう話、
爆笑に次ぐ爆笑話や、ウルウルしてしまう話・・・、
それはもうにぎやかでした。
2時間半、きっと皆さん物足りなかったかもしれませが、
ほろ酔いでお開き、次を約束して解散。
こんな時間必要でした。
焼き鳥も、お酒もおいしかった！
皆さん、無事に家路についたでしょうか？
鎌倉今村の工房には、今型紙やらニットの生地が散乱している。
10年ぶりに「洋服部門」が始まりました。
この秋、スポットで出す品です。
綿素材の着やすいチュニックを数種類作りました。
東京は石神井の介護付き有料老人ホームのイベント用です。
それはそれは綺麗な、例えていうとホテルのようなたたずまいです。
9月1日から、1か月の催事です。
また詳しくご案内させて頂きます。
イベント会場は一般の方も入れます。
東京都練馬区関町東１－１６－１４
シルバーシティ石神井 南館のギャラリー「あと・いす」
よろしくお願い致します。
