年末。ひさびさに、やんばる。
今年はオキナワウラジロガシの当たり年という話をいくつか聞いて、こころあたりのポイントにでかけていく。
折悪しく、小雨。
と、足元に転がるドングリに気がついた。
一度気がつくと,あちこちに落ちている。なにせ、大きい。一本の木でも、まともにドングリを落とすと、かなりの量になる。
ドングリは見逃せない。こんなに拾ってどうするんだという声が頭の中にするけれど、とまらない。ザックがドングリで一杯になったところで、さすがに終了。それでも後ろ髪を引かれる思いで山を下りる。本当に久しぶりに、オキナワウラジロガシのドングリの重みを体で感じながら歩く。
最高のクリスマスプレゼント。
やっぱり、僕は狩猟民ではなくて、採集民のほうだ。
今年はオキナワウラジロガシの当たり年という話をいくつか聞いて、こころあたりのポイントにでかけていく。
折悪しく、小雨。
と、足元に転がるドングリに気がついた。
一度気がつくと,あちこちに落ちている。なにせ、大きい。一本の木でも、まともにドングリを落とすと、かなりの量になる。
ドングリは見逃せない。こんなに拾ってどうするんだという声が頭の中にするけれど、とまらない。ザックがドングリで一杯になったところで、さすがに終了。それでも後ろ髪を引かれる思いで山を下りる。本当に久しぶりに、オキナワウラジロガシのドングリの重みを体で感じながら歩く。
最高のクリスマスプレゼント。
やっぱり、僕は狩猟民ではなくて、採集民のほうだ。