うっTと植物たち。

ある湿地植物群落

かゆい・・

全身がかゆいです (;´Д`)

今現在、チャドクガの幼虫はいませんが

脱皮したカラがツバキの枝葉に残っていて

それでかぶれます。

肌の弱い人は、その木の下を通っただけで

かぶれるといいますからね。

私はデケリートではありませんが

無防備すぎてやられます。

大丈夫、大丈夫ってやっちゃうから(汗)。

 

ある、高原の湿地。

湿地植物群落にも関わらず

雨が降っていないものだから、カラカラになっていますが・・

 カヤツリグサ科の何か。

カヤツリグサ科の同定はかなり難しい(自信ない)ので・・

「何か」 ^-^;

す~っごい数の「モウセンゴケ」!でした。

花の時期は見事だったでしょう。。

 

その他にも、希少な高地性の湿性植物がいろいろ自生していました。

ただ場所についてはネット等で検索しても、1件もヒットしません。

なので、私も空気を読んで、場所等は書かないこととしました。

スミマセン(汗)。

職場のサギソウのいろいろ。

サギソウの季節ですね~♪

担当が違うので、品種等はよくわかりませんが

この花は大変強い芳香があります。

フウランの花の香りと同じように感じました ^-^。

 

サギソウの自生地に行ってみようかなあ。

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