うっTと植物たち。

ただいま原稿、執筆中・・

いざ!カシの森へ2

2019年07月23日 21時35分56秒 | 巨樹探訪

あれだ!( ゚Д゚)

あれに間違いない!!

幹の残骸は10年以上が経過し、かなり朽ちています。

倒木とともになぎ倒された看板。

国指定天然記念物「共和のカシの森」

イチイガシの巨樹です。

熊本県笛鹿のイチイガシに次いで

2番目の大きさを誇っていたといいます。。

現在は伸び放題の孟宗竹に覆われてしまっていますが

樹高は33mもあったといいますから

巨樹は立派な森を形成していたに違いありません。

東西へそれぞれ17m、南へ19m

北へ16mもの枝張りがあったそうです。

 

看板によると、その昔、大蛇が棲んでいたという

言い伝えもあり、肝試しの場でもあったとのこと。

カシの森は枯死してはいますが

今もなお、神聖なオーラを漂わせています。

 

その大きさが分かり難いので、ワタクシ入り写真をば ^-^;

朽ちた木は森を育てます・・

ツチアケビの花。

うっそうとした竹林

ほとんど日のささない

薄暗い林床に生える菌従属栄養植物。

葉はなく光合成をしません。

ナラタケから栄養を得ているので大丈夫。

それについていたバナナ色のザトウムシのほうが気になる ^-^;

ツチアケビはたくさん生えていました。

不気味なランだよね (;´Д`)

 

これほどの巨樹も積雪には敵わなかったのか・・

樹勢は旺盛ながらも、幹の空洞化が進んでいたのですね、、

この度は辿り着けて嬉しかったです。

やっと念願が叶い、グっときました(涙)。

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いざ!カシの森へ

2019年07月22日 21時26分00秒 | 巨樹探訪

むか~し、むかし。

「森」と呼ばれた一本のカシの木があったそうな(誰)。

ドリーネの底に鎮座する、国指定天然記念物「共和のカシの森」

残念なことに2008年、雪害によって幹が折れ

枯死してしまったとのことじゃった。

 

朽ち果ててしまう前に一度は訪れたいと思いながら

一度もたどり着けていませんでした(汗)。

かつては案内板があったとのことですが

枯死した後は取り外されたのだそうで

これでは、どこから山道に入ればよいのか見当もつきません。

どの道も離合不可能な極狭で

なかなか思いきってトライするのも難儀なこと・・

 

この度は偶然、地元の方に情報を戴いたことと

私ひとりではなかったことで勢いがつきまして(笑)。

探してみよう!ということになりました ^-^;

いざ!カシの森へ

案の定、かなり迷いましたが

ナビの画面をみていると、山中に「野営場」の文字が ( ゚Д゚)

もしかして、ここではない?がビンゴでした。

山間の集落、青景地区。

勿論、離合不可能で駐車場もありません。

しかし、車は通れるほどに草刈りがしてあり助かりました。

林業関係者やハンターが入るのだろうと思います。

唯一、駐車できた場所。

ここから先は山歩きで、また迷う (;´Д`);

何が出てきてもおかしくないような雰囲気で

神経が研ぎ澄まされる・・

突然、バキバキと大きな動物が山から降りてきて

枯れた樹木がドスっと道に転がり落ちてきました ( ゚Д゚)

すぐその場を離れたので動物は確認できませんでしたが

一瞬凍り付く・・

探し回って

ただならぬ空気漂う竹林

そして、ついにー!!

 

長くなりましたので明日に続く(笑)。

 

団十郎

 報告が遅くなってしまいましたが

アサガオの展示は、7月30日(火)~8月25日(日)

に決まりました。

アサガオは、日に日にボリュームUPしております ^-^。

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甘い香りに包まれる

2019年07月21日 22時36分50秒 | 日記

太陽の出ない世界にいるようです (;´Д`)

16日、久々に晴れたくらい。

この晴れが勿体ないので、仕事後に市内某所へ向かう。

 

到着 \(^o^)/

「川棚神社のチシャノキ」です(地元ネタでスミマセン;)

何度かブログで紹介したチシャノキの大樹で

川棚神社の木は、県内2番目の大きさになります。

カキノキダマシの別名のとおり

葉の形はカキノキによく似ています。

花は少しだけ残ってた。

 

この度はチシャノキを見に来たわけではありません ^-^;

チシャノキに着生する「フウラン」であります♪

幹にフウランがびっしり。

甘い香りが降り注ぎます♪

カキノキの古木に着生しているのをみかけることはありますが

チシャノキも同じように着生しやすいのかもしれません。

ノキシノブと同居 ^-^;

かなり高い場所に着生しています。

希少種でもあります。

いつまでも、このチシャノキとともに

楽しませて頂くだけにしなければなりません。

市民の宝物のひとつだと思います ^-^。

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湿原の野草

2019年07月20日 07時50分51秒 | 野草

職場の樹木園に何本かのクヌギの大木がありますが

たいてい株元が掘られています。

おかしいな~、イノシシの仕業かな~なんて色々考えていましたが

つい先日、クワガタを捕っておられる方に遭遇して

な~るほど・ザ・ワールドでした ^-^;

そういえば、数年前まではオオクワガタもみられたのですが

最近はめっきり見かけなくなったなあ・・

 

さて、この度の大分行きの主目的は

ラムサール条約登録湿地「タデ原湿原」の

野草観察であります ^-^。

くじゅう連山の山麓湧水地に広がる湿原で

中間湿地としては、国内最大規模の面積があります。

標高が高いこともあり、この日は風がとても冷たく感じました。

長そで一枚では寒いくらい ^-^;

ヒゴタイはまだこれからのようでしたね。

 

夏のタデ原で一番目立つ元気な花といえば!

ハンカイソウでしょう♪

写真では分かり難いですが

株も花もダイナミック!

チョウやミツバチがせわしなくやってきます。

 

夏の湿原の定番といえば

ノハナショウブ

チダケサシ

さまざまな色があります ^-^。

園芸ファンには、アスチルベのほうがピンとくるかな。

スラリと伸びたキスゲ。

爽やかなレモンイエロー♪

 

他にもクサレダマやカキラン、ミズチドリなどなど

たくさんの種類の野草がみられますが

野草の種類が豊富ということは

昆虫の種類も多いということになります。

昆虫の好きな方にもオススメですね ^-^。

 

私は虫に関して全く知識がないですが

普段みかけないトンボなどが飛んでいたりして

種類などはわからないけれど、楽しめました \(^o^)/

ミヤマアカネでいいかな!?

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日本最強の城!?

2019年07月19日 20時59分18秒 | 日記

滝廉太郎が「荒城の月」を生み出した岡城跡(大分県竹田市)

岡城ってこのようなお城(どんだけ面倒くさがりなの;)

駐車場から約15分かけて徒歩で向かわなきゃなりません。

芭蕉が生えていたり、コオニユリが咲いていたりして

私的には、この15分もかなり楽しめましたけどね ^-^;

 

崖の上に築かれたお城。

岡城はNHKの番組で「日本最強の城」に認定されたのだとか。

誰が、どう最強と認定したのだか

一度番組をみたいところではありますが

もうね、私にはこのお城は落とせないわ(笑)。

まず登れない (;´Д`);

恐る恐るのぞき込む。

ちょうど伐採作業をされていましたが・・

このような角度で木を切ったことなどありません ( ゚Д゚);

しかも内部は完全に迷路ですよ。。

テレビ番組とかで鬼ごっこ企画したら面白そうですが(冗談)

足を滑らせると命にかかわるから無理だな、うん。

 

かなり意外だったのが、この植物。

城中の石垣にイワタバコがびっしり ( ゚Д゚);

そこまで湿度が高いようにも思えないのだけど、、

イワタバコが生えているくらいだから

湿度が保たれているのでしょう。

別の野草を楽しみにきたのに

イワタバコに満足して帰宅。

あらら。

 

クサノオウがまだ咲いていました ^-^;

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