スマホのピコンがイラっ (;´Д`);
ピコンの説明が難いですが
タッチするタイミングで枠が瞬間に下がって
閲覧する必要のない宣伝を開かされるというね。
ちょうどタッチするところに
突然、宣伝の枠が出現して
良いタイミングでタッチさせられるパターンもあります。
分かってもらえるかな~ (;´Д`);
最近はひと呼吸置いてから操作するようにしているのだけど
急いで調べものしたい時とかに、引っかかってしまいます。
ちっくしょ~(汗)。
イラっとしているときは
ミントティーでも飲んでリフレッシュしよう(笑)。
なんてね、ずいぶん動き始めまして
それはそれで嬉しい反面
これからけっこう管理が大変です。
とにかく混じらないように注意を払わねばなりません ^-^;
岡山鏡野
やや性質の弱い種類ですが
香りはとても爽やか。
香りを届けるアプリがないのが残念。
逆に香り最悪、犬薄荷。
だいたい植物名に「犬」とつくのは
「役に立たない」って意味合いがありますね。
北海道の薄荷畑ではその昔
この犬薄荷の繁茂が問題となっていたそうです。
犬薄荷が蔓延ると収量が落ちる・・
それだけに丈夫な種類です ^-^;
毎年、葉が出るのが遅いのでヒヤッとする種類。
性質もやや弱いです。
この薄荷は、明治8年に栃木県の那須町で発見されたものです。
薄荷は中国渡来説が有力のようですが
もともと日本にも自生していたとする説もあるのです。
このような感じで、今年も本格的な維持管理の始まり(汗)。
今年はタネからもひと品種作っています。
通常、園芸種はさし芽や株分けなどの栄養繁殖で殖やす必要があります。
名のないものであればタネからでもOKですが
その場合は香りの劣化したものが出てくるので
選抜が必要になってきます。
この度タネまきのミントは、イタリアの品種になります。
ちゃんと品種名があるものの
発芽にばらつきが大きいところを見ると
これも香りの良い個体を選抜する必要がありそうです。
香りが分からないと、ただの草じゃん。
というネタでした(笑)。