ワクチンと言っていいのかわからないけど、あの謎の注射に対して素朴な疑問がある。
どなたか教えてください。
厚労省の説明によると、
「打ったからといって感染を防ぐかは確認できていないけど、発熱やせきなどの症状を95%の有効性で防ぐ効果が認められている」
とのこと。
でもって、かなりの人は無症状ではなく、軽症から重篤、或いは死亡までの副反応が報告されている。
ならば質問。
じゃあ、打っても5%の人は、発熱やせきやその他の症状が出るんだよね?
その5%の症状(A)と、副反応で出る症状(B)をどうやって区別するのさ?
副反応がいつ出るかなんて、全員に同じように、打ってすぐとか、何時間後とか、何日後とか明確に決まっているわけじゃない。
人によってバラバラである。
注射したけど、その後もPCRが陽性になりましたー。
症状もありますー。
それってAですかー?
それともBですかー?
それともどっちも嫌だから、今度は関係ない別の病気にしますかー?
「95%の有効率」を謳ってガンガン打たせているんだから、「打っても発症」は5%に抑えたいよね。
結果、判別がつかなくても
「Aを5%にして、あとはBか、Bも因果関係はあまり認めたくないから原因不明にしよう」
とするんでしょうかね、おそらくは( ̄∇ ̄)
こんないい加減な、どうやっても無理がある数字を出していいんだろうか?