「マスクを外していいよ」と言っても、もう外せなくなってしまった子供たちに「強制はできないから」と、
あたかも個人の自由を尊重してます、
ワタシたちはファシストではありませんから、
ただ「外した方がいい」と一生懸命言ってるし、ホームページにも載せてますけれども、
とアピールする大人の偽善よ。
いやいや「マスクしなさい」は、サディスティックに強制してきたよね。
自由なんて許さなかったよね。
力関係で圧勝するのをいいことに、やりたい放題してきたくせに、旗色がわるくなってきたらコロッと手のひら返しをしても、子供は言うことを聞かない。
でもどこまでも「ワタシは悪くない。子供たちには困ったもんだ」と、自分を正当化しつつ、
挙句「可愛い子供たちだから、何とか頑張ってほしい」とか何とか、巧いこと持っていくキモさね。
先生自らマスクを外して呼びかけているのに、誰もマスクを外せない😢
— Yuiko (@wotakumame) June 14, 2022
もうこれは心の病気…
子供たちだけじゃなく保護者への働きかけも必要だし、外せないのは感染への恐怖ではなく恥ずかしさだとわかっているのなら、「外して」じゃなく「外しなさい」と言ってもいいと思う。 pic.twitter.com/lgpVLwRvLM
赤尾由美さんが好きすぎる。
ただのミーハー?(笑)
でも、このたおやかさと切れ味と、フットワークの軽さですよ。
乳飲み子を二人抱えて、会社を引き継いで何十億の謝金を見事完済したり、勉強が嫌いという子供を実にたくましく伸びやかに育てたり、男以上に男前ながら、「怒らない」「いつも機嫌よく」がモットーのすごい女性ですね。
バレエと体操とジャズダンスで鍛えたスタイルと、けばけばしくないキレイさ。
厚化粧で貫録ある、女帝みたいな人はいるけど、この人は違うよね。
私は『あむーる楽屋トーク』で「人生で一度もおねだりしたことがない」という名言を聞いて爆笑して、一発でファンになりました。
この感覚がわかる人は、誰でも仲良くなれると思います。
実際に会って話したら、見たままの人で、「赤尾さん、そろそろ次の現場に移動…」と言われるまで二人で話し込んでしまいました。
赤尾さんに「すいません、盛り上がっちゃって(笑)」と肩を叩かれるくらい、私も図々しく話してしまいました( ̄∇ ̄)