この16歳の叫びの答えは、私は数年前にわかった。
こういう人たちは基準が「良心が痛む」はない。残念ながら。
世間にバレて、晒されて、笑われたり、責められたり、逮捕されたり、名誉を失うことに比べたら、それは些細ななことであり、
ゆえに何を基準にするかといえば「バレない」「捕まらないことが担保されること」なのだ。
それを失って、彼らは初めて心が痛む。
私はこれは全部「死んだら終わり」という、究極の洗脳からきていると思っている。
自分のやってしまったカルマも自分の意識も記憶も生々しく持ちこして、清算するまでチャラにならないことを知ったら、むしろ損得で生きている人ほど、こんなことするわけない。
逃げるのは不可能だからだ。
しかも借金が長引いて雪だるま式に増えるのはもっと怖い。
例によってそういうことを知られては困る人たちが、知られてたまるかと、そういう仕組みを裏金の如く、南極の上空の如く隠ぺいしてきた。
隠す時の言いわけや手管は、毎度のこと諸々ありますよ。
風邪はウイルスじゃなかったらなぜ「うつる」のか?という研究には一文も出さないのと同じで、そういう分野はオカルトと一蹴して触らせないようにしたり、「一度きりの人生」「死んだら終わり」「二度と会えない」をスタンダードにしたりね。
解決方はただ一つ、洗脳を解いてもっと学ぶこと。
思っているより面白くて説得力がありますよ。意識というのか量子というのかスピチュアルというのか哲学というのか、呼び方はいろいろあれど、この世界の成り立ちって。
私はそう感じている。
16歳にこんなことまで言わせなければならない日本...
— 渡海 千明 (@ChiakiTokai) June 16, 2024
大人の一人として、申し訳なく思います。#日本人の主権を取り戻す#日本列島100万人プロジェクトpic.twitter.com/r3dZKD7jlg https://t.co/b6ZZoU0Q8R
良心の痛みに鈍い人は直感も鈍感。