めちゃくちゃ解かりやすい銀行の話。
私的にはスマホの説明書より解かりやすかったゾ。
もしかしてだけど、二言目には「陰謀論」と言いたがる人たちって、
何だかよくわからないけど胡散臭いイメージとか、難しい、何言ってるかよくわからない、苦手という言葉の代わりに、陰謀論と言っているだけなのでは?
だって具体的に「一体、どこの分部の何が納得いかないのかを」何も言わず、ただ単語だけを切り取って「陰謀論者!!」と言ってる感じなんだもん。
私は毎度、うすぼんやりしたもの、こんがらがったものを整理整頓してわかりやすくするのが大好き\(^▽^)/
なのでまずは「銀行の仕組み」という、ただの事実を。
この話が奇想天外に聞こえるとしたら、単に「初めて聞いた」とか「知らなかった」とか「考えたことがなかった」からでは?
奇想天外とは「思いもよらない奇抜なこと」(日本国語大辞典)
知れば、次からは「奇想天外だから」と怖気づくこともなくなる。
一歩前進である。
お金を牛耳る者は世界をも制す
こういう銀行の仕組みも学校で教えてくれないだけで、学校で習わない=知らなくていいわけじゃない。
食わず嫌いはいけませんね。
ワクチンも反ワクなんて!!と切り捨てる前に、例えばポリオなんてコロナの比じゃない被害で、国内で今までどれだけの子供が死んだの?根絶してるじゃん?じゃあなんで今も受けるように通達されてるの?と、一つづつ調べていけばいいんですよ。
整理整頓って楽しいですよね。
よく観ます。
これを観たうえで、『スライヴ』を観て復習すれば、かなり理解できますね。
学校で流して欲しいけど、無理だろうな。
教育もこのシステムに呑み込まれているからね。
今回の567の茶番劇、支配層にとっては両刃の剣でしたね。
騙されて従う者が多数いる一方、世界的にみたら、インチキのシステムに気付く人の波が止まらなくなってきました。
世の中グルンは、意外と早くくるかもしれないですね。