ため息諸々…

獅子さんとの対話で、

「諸々の状況から見ると政治家も厚労省も職域接種はないし、殆ど誰も打っていない」と言ったら

「真偽の確かでない情報に基づいて記事をかけば、海さんはデマを拡散することになることになる」と言われたので、一応貼っておきます。

同じ医師のツイートですし。

テレビは相変わらず。

死亡者も、重傷者も、感染者も、陽性者も煽れなくなったら濃厚接触者(笑)

もはや、電車に乗ってる人もバスに乗ってる人も、人混みを歩いている人も全員「病人」にしたいみたいですね。

まあこういうパネルを作るのも、構成もせりふも放送作家が台本を書いているだけなんだけど。

最後のグラフって全部で何％…？（￣∀￣；）

なぜ強いのか？

岸田文雄首相は21日、自民党本部で開かれた党憲法改正実現本部（古屋圭司本部長）会合に出席し、「党の総力を結集し、改憲を実現するとの思いだ。結果を出すよう、実現本部を大いに前進させてほしい」と訴えた。前身の党改憲推進本部を含め首相出席は異例だ。

緊急事態条項新設や9条への自衛隊明記を含む党改憲案4項目について「極めて現代的な課題だ。早急に実現しなければならない内容と信じている」と強調した。改憲実現に向け「国会での議論と国民の理解が車の両輪になる」とも語った。

（１２／２１　KYODO）

緊急事態条項というもののを異常さは

伊藤 真 弁護士が語る「加憲」の危険性②「緊急事態条項」 - 珈琲一杯分の話

伊藤真弁護士が語る「加憲」の危険性②「緊急事態条項」権力の一切が内閣府に独占される…あ、あのメンバーに独占される…(￣▽￣;)背筋が寒くなるとはこのことだ。ああ、恐ろしや～～～コロナにはあんなに怖い怖いと騒いで家に引きこもったのに、これは怖くないのだろうか？伊藤真弁護士が語る「加憲」の危険性②「緊急事態条項」

伊藤 真 弁護士が語る「加憲」の危険性②「緊急事態条項」 - 珈琲一杯分の話

で紹介した通りである。

これを怖いと思わない人は宇宙人レベル。地の果てに行っても一生交わることはない。

それにしても、この彼らの狂気と思えるまでの執念と行動力を見よ。

どんだけ脅されているのか知らないけど、人にどう思われるかなんてとっくに捨てたまさに「死に物狂い」である。

めんどくさいし疲れるから、はいはい言って波風立てないようにしよ～と思ってる人が勝てるわけがない。

まあ今回も負けるでしょうね。だって

反ワクのネット民なんかより、科学的で権威のある専門科が言ってることが正しいに決まっている。

真に受けるならそっちだ～＼(＾▽＾)／

長年の教育の賜物は強し。