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一口馬主とトライアスロンを楽しむ

一口馬主歴17年(現在は社台、サンデーのみ)。脱メタボで始めた運動が、今はトライアスロンを。お気楽な40代男のブログ。

オーロカップ

2010-11-10 23:53:29 | アーバニティ

今週の土曜日(11/13)東京競馬場の準メイン競争、第10Rのオーロカップ(OP・芝1400m)に、アーバニティが出走予定。

昨年も同じレースに出走し、1番人気で2着でした。

ハンデ戦で57kgで、昨年と同じ斤量。

騎手は、主戦の横山典弘Jが、嬉しい事に復帰の報道がありますが、今回は、松岡正海騎手に依頼したようです。

松岡正海騎手は、今年好調で、すでに93勝を挙げ、リーディング5位につけおり、年々着実に実力を積み上げているジョッキーです。

アーバニティは、スワンS以来中1週ですが、好調らしく、ハンデも想定内のようで、久しぶりの勝利への期待が高まります。

このレースを勝っておくと、今後のレース出走に大きなアドバンテージを得る事が出来ます。

僕自身も、久しぶりに大きな期待をしながら、レースを見ようかと思っています。


社台RHのHPより


2010/11/3 美浦TC

前走レース後も変わりありません。夏に早めに休ませたのが良かったようで、今回は好調子を維持しています。中1週で来週11月13日(土)東京・オーロカップ(OP、芝1400m、ハンデ)に向かう予定です。


2010/11/8 美浦TC

今週11月13日(土)東京・オーロカップ(OP・芝1400m・ハンデ57㎏)に登録しました。同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて30頭の登録があり、本馬は出走馬決定順で12番めとなっています。


2010/11/10 美浦TC

今週11月13日(土)東京・オーロカップ(OP・芝1400m・ハンデ57㎏)に松岡騎手で出走を予定しています。同レースはフルゲート18頭のところ本馬を含めて21頭が出走を表明していますが、出走馬決定順で上位ですので出走可能です。今朝(水)はウッドチップコースで追い切りました。5F66.1-38.5-12.6秒の時計をマークしています。中1週ですが元気いっぱいです。ハンデ57kgも許容範囲で、好結果を期待します。



2010/11/10 助 手 美南 W 良 65.4 -51.0 -38.6 -13.1 8 馬ナリ余力

スワンS

2010-10-31 13:20:20 | アーバニティ

昨日の京都競馬場のメインレース第11R

我が愛馬軍団のエースが出走した、第53回 毎日放送賞スワンステークス(GII)芝1400mは・・・

マルカフェニックスが優勝。6番人気の我らがアーバニティは、4着でした。

レースは、京都競馬場は予報に反して、雨は全く降らずの良馬場で行われました。

仕事場で、BSジャパンの競馬中継を見ながらでしたが、

東京開催が台風で中止したにも関わらず、スワンSのパドック中継はなし。

パドックの様子は全く分からず仕舞い。

うま三郎のパドック情報では、気合乗ると、高評価でした。

レースの様子は・・・

スタートは、ほぼ5分に出ることが出来、ハナ争いには加わらず、4番手から5番手を進みました。

僕としては、3番手くらいでレースを進めた方がと思っていましたが・・・

コーナーをやや外目で回りながら、4コーナーに入るときに、勝ち馬のマルカフェニックスに前に入られ、その外目に持ち出しました。

これが、痛かった。

スムーズに4コーナーを回れていたら、4~5番手で直線に入れて、きわどい勝負になっていたと思います。

4コーナーのコーナーリングで、勝ったマルカフェニックスに1.5馬身離されてしまい、約10番手くらいまで、ポジションを下げてしまい、そこから、追い出しにかかりました。

そこからは、直線は伸びてきましたが、結局、上位3頭には及ばずの4着でした。

復帰戦としては、十分な内容と思いましたが、ヤネが横山典弘Jだったら!!もしかしたら!!なんて事を考えてしまいました。

それでも、京王SC(G2)3着、函館スプリント(G3)5着、そして今回のスワンS(G2)4着と、堅実に走ってくれています。

馬主孝行な子です。

この調子で行けば、近いうちに大仕事をしてくれそうな気がします。

特に、次走、次々走あたりは、大いに期待できそうです。

出来れば、阪神Cを目指してほしいものです。

社台RHのHPより


2010/10/30 美浦TC

10月30日(土)京都・スワンS(G2・芝1400m)にダグラス・ホワイト騎手57kgで出走、馬体重は前走7月の函館戦からプラス6kgの504kgでした。スタートをうまく出て、好位5~6番手のポジションを追走していきました。直線では馬場の外めを割って伸びてきましたが、突き抜けるところまではいかずに4着でのゴール、勝ち馬とは0秒4差でした。レース後、ホワイト騎手は「道中はいいポジションを追走できたと思います。ただ、4コーナーに入るとき、勝ち馬に前へと入られてしまいました。そこをスムーズに捌けていれば、もっと際どい勝負になったことでしょう。終いはしっかりと伸びてくれましたし、全体としてはいい競馬でした」と語っていました。また、古賀慎明調教師からは「夏の北海道でアクシデントがあって以来の競馬でしたが、まずまずのレースができたと思います。ホワイト騎手はマイルの距離では少し長いという見解でした。11月13日(土)東京・オーロカップ(OP、芝1400m、ハンデ)は中1週で少しローテーションがきつくなりますが、そこを目指すか、あるいは少し間隔を空けるかは状態をみて判断したいと思います」との報告がありました。

第53回 毎日放送賞スワンステークス(GII)

2010-10-30 13:35:26 | アーバニティ

本日の京都競馬場のメインレース

第53回 毎日放送賞スワンステークス(GII)

我が、愛馬軍団のエース!アーバニティが、出走予定。

13:31現在、7番人気で単勝12.0倍

休養明けの、復帰戦はどんな走りを見せてくれるでしょうか?

今後のレースにつながる様な、走りをして欲しいものです。


9/29撮影
馬体は、トモの張りといい、かなり良いように思えます。
最近では、一番のように見えますが・・・

どんな走りを見せてくれるでしょうか?


社台RHのHPより

2010/10/27 美浦TC

今週10月30日(土)京都・スワンS(G2・芝1400m)にホワイト騎手57kgで出走を予定しています。同レースはフルゲート18頭のところ本馬を含めて15頭の出走表明にとどまっています。この中間も順調で、きょう(水)ウッドで追い切りました。5F67秒6の時計をマークしています。

2010/10/28 美浦TC

今週10月30日(土)京都・スワンS(G2・芝1400m)にホワイト騎手57kgで出走が確定してます。このレースは14頭立てです。きのう(水)追い切り、馬なりながらも良い動きでした。休み明けですが、トモも気になりませんし悪いところはどこもありません。


2010/10/27 助 手 美南 W 良 67.6 -52.2 -38.8 -13.3 7 馬ナリ余力
2010/10/26 助 手 美南 坂 稍 1 回 - - -47.1 -30.2 -14.8 馬ナリ余力
2010/10/24 助 手 美南 W 良 67.9 -53.6 -38.9 -13.5 8 馬ナリ余力

久しぶりの出陣・スワンS

2010-10-26 23:54:25 | アーバニティ

久しぶりに、熱い週末がやってきます。

今週末の10月30日(土)の京都競馬場のメインレース

スワンステークスに、我が愛馬軍団のエースである、アーバニティが、出走予定です。

我が軍団からは、8月以来、

アーバニティ自身は、7月4日の函館スプリント(G3)5着以来のレースになります。

若干、追い切り不足の感はありますが、体調は良いようです。

主戦騎手の横山典弘Jは、ケガの治療中で乗れないので、今回はホワイト騎手が乗る事になります。

ホワイト騎手は、南アフリカ出身で、香港の超トップジョッキーです。

その手腕は、明らかに世界トップクラスです。

鞍上に不安は無し。

どんなレースになるか?期待と不安が入り混じります。


社台RHのHPより

2010/10/21 美浦TC

来週10月30日(土)京都・スワンS(G2・芝1400m)にホワイト騎手で出走を予定しています。きのう(水)ウッドで5Fから70-40を乗られています。トモの疲れもなく、良い動きを見せてくれています。札幌のころと比べて状態は良化しています。

2010/10/25 美浦TC

今週10月30日(土)京都・スワンS(G2・芝1400m)に登録しました。同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて18頭の登録があります。

アーバニティ通信(1)

2010-10-20 13:55:15 | アーバニティ

我が愛馬軍団、ことごとく休養していましたが、

エースのアーバニティが、今月10日に美浦トレーニングセンターに帰厩しています。

10月30日(土)の京都競馬場のスワンS(G2・芝1400m)を目標に進めて行くようです。

今年、我が軍団は、前半は調子良かったですが、夏前くらいから失速。

ケガやら調子落ちやら、非常に、流れが悪いです。

まさに、今年の自分を見ているようです。

この、悪い流れをアーバニティにスカッと払拭して欲しいものです。

主戦の横山典弘Jが、大ケガで治療中のため、誰が乗ることになるのでしょうか?

競馬ファンとして、横山典弘Jには、今はゆっくり治療に専念していただき、

後遺症を残すこと無く、少しでも早い復帰と、完全復活してくれることを、心からお祈り申し上げます。



社台RHのHPより

2010/10/11 美浦TC

山元TCで順調に調整されて、週末の10月10日(日)美浦TCに帰厩しました。10月30日(土)京都・スワンS(G2・芝1400m)を目標に乗り進めていきます。


2010/10/13 美浦TC

先週(日)美浦帰厩後も順調です。今日(水)は17-17程度を乗って、明日(木)速めを追います。「いい体つきで戻ってきて、トモに関しても気にならない」と、調教師は放牧によって明らかに好転したことを語ってくれました。10月30日(土)京都・スワンS(G2・芝1400m)への出走を予定しており、乗り役は現在調整中です。


函館スプリントSは意外な・・・

2010-07-05 16:19:25 | アーバニティ

昨日の函館競馬場のメインレース、函館スプリントステークス(G Ⅲ・芝1200m)にアーバニティが出走しました。

単勝4.7倍の3番人気、パドックでは気合い乗りも良く見えました。

馬体重は8kg減の498kgで、この馬にしてはちょっと減り過ぎのような気がしましたが、パドックは、素晴らしく見えました。

鞍上は横山典弘Jで、大いに期待して自宅のテレビでレースを観戦しました。

レースは、いつもと比べるとやや遅れ気味でスタート。

いつもは、少し押して2~3番手を追走しますが、今回は行き足がつかないのか、わざと行かないのか、中団やや後ろでレースを進めます。

この段階で、???・・・あれれ?といったレース運び。

そして、4コーナーから直線。

10番手位から、外からジリジリ追い上げますが、切れるような脚は使えず、5着まで追い上げたところでゴールでした。

こういった追い込みを仕掛けたレースは初めて見ましたが、アーバニティには向いていないと思いました。

それに、5着までに入った馬では、アーバニティのポジションが一番後ろで、やはり、先行好位に着けていないと、スプリント戦は厳しいように思いました。

ちょっと期待外れのレース内容とレース結果でした。

それでも、何とか掲示板を確保したので、この馬の自力は示したのかと思います。



社台RHのHPより

2010/7/4 函館競馬場

7月4日(日)函館・函館スプリントS(G3・芝1200m)に横山典弘騎手56kgで出走、馬体重は8kg減の498kgでした。レースでは、ひと塊の展開の中で、中団馬群の中を追走していきました。4コーナーで外に出していざ直線に向きましたが、弾ける伸び脚が見られないまま差を詰めただけに留まり、最後は勝ち馬から0.6秒差の5着に終わっています。レース後横山騎手は「溜めていったわりには、伸び切れませんでしたね」と振り返っています。古賀師は「もう少し前につけてもよかったかもしれませんね。使いながら状態が上がっていましたし、今日の結果はなんともいえませんが、洋芝は合っていると思います。レコード決着だったように、今年の芝は短く刈り込んで時計が出ている感じです。無理せずこの後社台Fに放牧して、8月29日(日)札幌のキーンランドC(G3・芝1200m)あたりが適鞍かと思います。8月1日(日)函館のUHB杯(OP・芝1200m・ハンデ)もありますが、体も減ってきていますし、ハンデ戦もどうでしょうかね。まずは状態を見ながら、じっくり検討していきましょう」と語っています。

函館スプリントステークス

2010-07-03 14:54:10 | アーバニティ

競馬の話題です。

明日7月4日(日)函館競馬場9Rのメインレースは、函館スプリントS(G3・芝1200m)です。

我が愛馬軍団の総大将であるアーバニティが出走します。

鞍上は主戦でジョッキーリーディング独走中の横山典弘Jです。

前走の京王杯スプリングC(3着)の際に、鞍上の横山典弘Jが、このレースを狙いましょうと提案したそうです。

横山Jのそういった進言は、ことごとく結果が出ているので、おのずと期待が膨らみます。

アーバニティ自身の調子も、だいぶ良い時の状態に近づいてきているようです。

ここで2着以内に入って、今後の予定を楽にしたいものです。

厩舎サイドも、横山ジョッキーも、このレースには期待をしているようで、好走を期待します。


社台RHのHPより

2010/7/1 函館競馬場

今週7月4日(日)函館・函館スプリントS(G3・芝1200m)に横山典弘騎手56kgで出走が確定しています。フルゲートの16頭立てです。昨日(水)はダートで追い切って、5F67秒3でした。引っ張ったままの手応えでパートナーに先着、絶好の動きを披露しています。とても順調にきており、古賀慎明調教師は「洋芝は向くはずですし、騎手も手応えを感じてくれています。楽しみです」と話してくれました。約1年4ヵ月ぶりの重賞2勝めを狙います。


2010/6/28 函館競馬場

今週7月4日(日)函館・函館スプリントS(G3・芝1200m)に登録しました。同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて25頭の登録があります。本馬は出走馬決定順で7番めです。


2010/6/24 函館競馬場

来週7月4日(日)函館・函館スプリントS(G3・芝1200m)に横山典弘騎手で出走を予定しています。きのう(水)ウッドで追い切りました。直線では自分からハミを取ってスッと進んでいき、ダイナミックな動きで66秒をマークしています。良い状態でレースに臨みます。


2010/6/18 函館競馬場

山元TCで順調に調整されて、本日6月18日(金)函館競馬場に帰厩しました。再来週7月4日(日)函館・函館スプリントS(G3・芝1200m)への出走を予定しており、引き続き横山典弘騎手の騎乗が決定しました。



2010/06/30 助 手 函館 ダ 稍 82.7 -67.3 -53.4 -39.1 -12.3 6 馬ナリ余力
         クリスタルウイング(古1600万)馬ナリの内を0.6秒追走0.1秒先着

2010/06/27 助 手 函館 W 良 67.2 -51.8 -38.5 -12.7 8 馬ナリ余力

2010/06/25 助 手 函館 W 稍 70.6 -54.3 -39.0 -12.4 4 馬ナリ余力


悶絶・京王杯スプリングC

2010-05-17 16:10:48 | アーバニティ

先日、5月15日(土)東京競馬場のメインレース、第11レース

京王杯スプリングカップ(国際GII・芝1400m)にアーバニティが出走しました。

3番人気、騎手は久しぶりに横山典弘Jです。馬体重は前走より6kg減の506kgでした。

仕事場のBS放送で観戦。

パドックでは、落ち着いており、また適度に気合も乗って状態が良いように思われました。

レースは、スタート良く飛び出し、そのままハナを奪う形で先頭でレースを進めます。

手応え十分で直線を向き、坂を上る。坂を登りきったところで、後続を引き離し、二番手で追いすがるサンクスノートとのマッチレースの様相に・・・

久しぶりに、テレビの前で「行け、行け。」と興奮状態に・・・

サンクスノートなんてノーマークの馬だし、一瞬引き離し、これは勝ったかに見えましたが、そこからジワリジワリ差を詰められ、残り1ハロンで先頭が代わる。

アーバニティも差し返そうと懸命に頑張る。

僕も、テレビの前で、「あ~あ~あ~」と身をくねらせ悶絶。

しかし、残り100m辺りから徐々に差が広がり、

さらに、ゴール直前に飛び込んできた、マルカフェニックスにも差され、結局惜しい3着という結果でした。

ほんと、久しぶりにエキサイティングさせてもりました。




社台RHのHPより


2010/5/15 美浦TC


5月15日(土)東京・京王杯スプリングカップ(G2・芝1400m)に横山典弘騎手57kgで出走、馬体重は6kg減の506kgでした。レースでは、スタートを決めると果敢に先頭を奪って逃げるかたちに持ち込みました。そのまま4コーナーを通過すると、内ラチで長い直線をしっかりと粘りましたが、坂を上がって最後は外2頭に交わされてしまい、惜しい3着でゴールしています。1、2着馬との差はクビ、半馬身でした。レース後横山騎手は「最高にうまくいきました。内が空いて先手を取れましたし、道中もリラックスして走っていました。それから、この馬は函館の馬場が合いそうですよ」と残念そうに振り返りながらも、今後を見据えて進言しています。また、古賀師は「せめて2着して、賞金を加算したかったですね。残念ですが、次でがんばりましょう」と語っています。横山騎手の進言もあり、この後は、山元TCか社台Fに移動して、7月4日(日)函館の函館スプリントS(G3・芝1200m)を目指します。

京王杯スプリングC

2010-05-15 10:32:54 | アーバニティ

5月15日(土)は、東京5Rにニーニョデルシエロ、

そして、

メインレースに・・・

東京競馬場第11R京王杯スプリングC・国際GII・芝1400mに、アーバニティが出走します。

前走のオーストラリアTでは、短期休養明けで、急仕上げ、追い不足の状態で、前に行った馬の中で唯一頑張り、6着。力のあるところの片鱗を覗かせました。

今回は、前走叩いた効果があるようで、陣営の期待も大きいようです。

姉のスティンガーも、このレースは連覇しており、楽しみを抱かせる要素です。

ジョッキーも横山典弘と、コンビが復活。期待が膨らみます。

午前10時半の段階では、単勝7.8倍の4番人気です。

この、成績次第では、6月の社台の2010年募集馬の希望馬のランクがかなり違ってきそうです。


社台RHのHPより

2010/5/13 美浦TC

今週5月15日(土)東京・京王杯スプリングカップ(G2・芝1400m)に横山典弘騎手57kgで出走が確定しています。先週末(日)にポリトラックで65秒くらいのところを乗っており、きのう(水)もポリトラックに入って5F66秒6を馬なりで計時しました。順調にきており、前走を使って状態は良化しています。

2010/5/10 美浦TC

今週5月15日(土)東京・京王杯スプリングカップ(G2・芝1400m)に登録しました。同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて34頭の登録があり、本馬は出走馬決定順で9番めとなっています。

2010/5/6 美浦TC

来週5月15日(土)東京・京王杯スプリングカップ(G2、芝1400m)に横山典弘騎手で出走を予定しています。きのう(水)ウッドで5F69.1-39.4秒をマーク、サラッと追われています。変わらず気配は良好です。

2010/5/2 美浦TC

5月9日(日)東京・オアシスS(OP・ダート1600m・ハンデ)に登録しました。同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて67頭の登録があります。

2010/4/28 美浦TC

前走レース後は変わりありません。このまま在厩して、5月15日(土)東京・京王杯スプリングカップ(G2、芝1400m)を目標に調整していくことにします。

2010/4/24 美浦TC

4月24日(土)京都・オーストラリアトロフィー(OP・芝1200m・ハンデ)に四位騎手57kgで出走、馬体重は2kg減の512kgでした。レースでは、好スタートを切って先行態勢に入ると、飛び出した3頭を見ながら4番手争いの位置に控えました。3コーナーを過ぎると徐々に差を詰めて4コーナーでは外から3番手に上がり、直線馬場の中ほどから先頭に出る勢いで伸びてきました。しかし、最後は脚色が鈍ってしまい、ゴール前では4頭横一列の4着争いの中6着でゴールしています。勝ち馬からの差は0.3秒でした。レース後四位騎手は「メンバー的に力量上位と思っていました。道中脚を溜めることができましたし、勝負どころではある程度早めに仕掛けなければと思いました。結果的にはペースが速すぎたということですが、乗り味はいいし、やはりいい馬ですね」と振り返っています。また、古賀師は「若干乗り込み不足だったかもしれませんので、叩いてこの次は良くなると思います。テンションが上がっているので、気持ちの面で放牧が必要かどうか見ていきますが、5月15日(土)東京・京王杯スプリングC(G2、芝1400m)を目標に、ここが除外なら5月22日(土)京都・テレビ愛知オープン(OP、芝1400m)あたりを目指したいですね」と話しています。


2010/05/12 土 谷 美南 P 良 66.6 -52.7 -39.6 -12.9 7 馬ナリ余力
                    ゲイルスパーキー(古オープン)末強目の内を追走同入


2010/05/09 土 谷 美南 P 良 64.7 -50.4 -37.7 -12.3 7 馬ナリ余力
                    マスターギラティナ(古500万)馬ナリの外を追走同入

オーストラリアTは6着

2010-04-24 23:41:00 | アーバニティ

ひそかに、期待していた、アーバニティ出走のオーストラリアT。
今日、土曜日は仕事が午後3時半まであったので、仕事終了後に少し居残りしてBSジャパンで競馬観戦。
パドックは見れず、レースのみ見れました。

スタートは上々で、すぐに好位4・5番手につけ、レースを進めます。よどみのない流れで、4コーナーから直線へ。
直線は、先頭に躍り出ようかという雰囲気でしたが、調子の良い時のような切れがなく、残り半ハロンくらいで、ハンデ戦でよくある先頭集団が団子状態になりゴール。
ゴール直前の足色はやや鈍く、テレビ画面では4着か5着かと思いましたが、結局6着でした。
なかなか、アーバニティにとって、厳しいレースが続きます。


社台RHのHPより

2010/4/24 美浦TC

4月24日(土)京都・オーストラリアトロフィー(OP・芝1200m・ハンデ)に四位騎手57kgで出走、馬体重は2kg減の512kgでした。レースでは、好スタートを切って先行態勢に入ると、飛び出した3頭を見ながら4番手争いの位置に控えました。3コーナーを過ぎると徐々に差を詰めて4コーナーでは外から3番手に上がり、直線馬場の中ほどから先頭に出る勢いで伸びてきました。しかし、最後は脚色が鈍ってしまい、ゴール前では4頭横一列の4着争いの中6着でゴールしています。勝ち馬からの差は0.3秒でした。レース後四位騎手は「メンバー的に力量上位と思っていました。道中脚を溜めることができましたし、勝負どころではある程度早めに仕掛けなければと思いました。結果的にはペースが速すぎたということですが、乗り味はいいし、やはりいい馬ですね」と振り返っています。また、古賀師は「若干乗り込み不足だったかもしれませんので、叩いてこの次は良くなると思います。テンションが上がっているので、気持ちの面で放牧が必要かどうか見ていきますが、5月15日(土)東京・京王杯スプリングC(G2、芝1400m)を目標に、ここが除外なら5月22日(土)京都・テレビ愛知オープン(OP、芝1400m)あたりを目指したいですね」と話しています。