今週も光一さんのソロラジオで『5月病チェック企画』と称しての突撃テレホン。
構成作家さんが『ニセ剛さん』として光一さんと共に電話でリスナーと喋り
「剛くんじゃない!」と気がつかなかったら「キミは5月病や」という無茶な理屈。
「いいのか、こんなことやって? ファン騙すわけでしょう」といいながらも企画開始。
電話を受けたリスナーはまず「光ちゃんだあ」ということで舞い上がり
隣でボソボソと風邪気味を装いながら剛さんになりすますニセ剛にはほぼ気づかず。
話に参加しにくそうなニセ剛さんなので「何か剛に質問ある?」とリスナーに聞く光一さん。
「10周年、何やるんですか?」
「あのねー(困っているニセ剛)アルバム出します(口から出任せ)」
「ホンマかウソかわからんけど(とフォローする光一)色んな話、持ち上がってるけどね・・・」
声を出さないことには剛感を出せないのに相づち打つくらいしか準備していないので
特別に歌ってあげると「シュビドゥー♪」と一言だけコーラスしたりもするふたり。
2人目まで簡単に騙されてしまったのがいずれも光一さんファンの子だったので
3人目はハガキの冒頭に『剛くんへ』と書いてあるものを選んだのだが
この方も「本当? 光ちゃん? 嬉しい」状態なのであった。
『永遠のBLOODS』からファンになったというその子の年齢が12歳と知って
「キミが生まれたときには仕事してた」と言う光一さんに
「そうです」と答える12歳はとってもしっかりした言葉使いのよい子。
「(その年齢差に)ドキ! 心からあやまる!」
と、この企画を反省する光一さんなのであった。
「騙しておいて言うのもナンだけれども、突撃テレホンですといって
怪しい電話があるかも知れないから気をつけて」
「騙されちゃうかも」
「だめだよー」
リスナーのリアクションもスタジオのふたりの雰囲気も、とても楽しかった。
3人いずれもが、なかなか熱いファンだった様子で
その本気がダイレクトに光一さんにも伝わったのではないだろうか。
構成作家さんが『ニセ剛さん』として光一さんと共に電話でリスナーと喋り
「剛くんじゃない!」と気がつかなかったら「キミは5月病や」という無茶な理屈。
「いいのか、こんなことやって? ファン騙すわけでしょう」といいながらも企画開始。
電話を受けたリスナーはまず「光ちゃんだあ」ということで舞い上がり
隣でボソボソと風邪気味を装いながら剛さんになりすますニセ剛にはほぼ気づかず。
話に参加しにくそうなニセ剛さんなので「何か剛に質問ある?」とリスナーに聞く光一さん。
「10周年、何やるんですか?」
「あのねー(困っているニセ剛)アルバム出します(口から出任せ)」
「ホンマかウソかわからんけど(とフォローする光一)色んな話、持ち上がってるけどね・・・」
声を出さないことには剛感を出せないのに相づち打つくらいしか準備していないので
特別に歌ってあげると「シュビドゥー♪」と一言だけコーラスしたりもするふたり。
2人目まで簡単に騙されてしまったのがいずれも光一さんファンの子だったので
3人目はハガキの冒頭に『剛くんへ』と書いてあるものを選んだのだが
この方も「本当? 光ちゃん? 嬉しい」状態なのであった。
『永遠のBLOODS』からファンになったというその子の年齢が12歳と知って
「キミが生まれたときには仕事してた」と言う光一さんに
「そうです」と答える12歳はとってもしっかりした言葉使いのよい子。
「(その年齢差に)ドキ! 心からあやまる!」
と、この企画を反省する光一さんなのであった。
「騙しておいて言うのもナンだけれども、突撃テレホンですといって
怪しい電話があるかも知れないから気をつけて」
「騙されちゃうかも」
「だめだよー」
リスナーのリアクションもスタジオのふたりの雰囲気も、とても楽しかった。
3人いずれもが、なかなか熱いファンだった様子で
その本気がダイレクトに光一さんにも伝わったのではないだろうか。