2013年SHOCK帝劇千穐楽での好きな食べ物は『えびのしっぽ』だったそうである。
カーテンコールのもようを収集。順不同。言い回しは適当に補足。
屋良「3年振りのSHOCKですが、3年前より気持ちに余裕が・・・」
光一「身体に余裕はないだろ?」
屋「それはお互い様ですっ!」
光「嬉しいぜー、屋良っちが弱って行く!」
屋「ドMかドSかどっちかにして」
光「両方なんだよねー」
辰巳は、フライングキャッチが苦手でなかなかできなくて。
でもある日光一くんが舞い降りてきて、それだ!って言った日があって
それ以降つかんだそう。
福田「役が変わって目線が変わって、光一くんの背中を見て勉強になりました。
亮太もSHOCK初めてですけど、特に岸くん!
3ヶ月稽古と本番で岸見てきて、本当に岸くんは・・・手が大きいなと思いました!」
光一「確かに大きい!」
越岡がクリエの宣伝始めた時、光一「なんだ! 宣伝かよ!」
「光一さん来て下さい」と言われて即答で「やだ! 俺忙しいもん」と笑顔で。
岸優太「尊敬していた光一くんの舞台に出させてもらって、今日、千穐楽なんですが
やっとSHOCKに出てるんだという実感がわいてきました」
光一「今ごろ!?」
前田美波里「毎日満員のお客様の前に立てるのは、役者としてとても幸せな事。
星の王子様の光一君とデュエットできて、辰巳君福田君にキスしてもらって幸せ。
ヤキモチを焼いて息子は観にきてくれませんでした」
光一
「千穐楽は好きではありません」
「夢幻終わり、舞台奥に歩いていくところで
太鼓の3人が暗い中めちゃくちゃかっこよく構えている姿を見るのが毎回楽しみでした。
男の背中!って感じで好きでした。そっちの趣味はないですけどね」
「赤マリさんは、もしかしたら帝劇SHOCKに立つのは最後かもしれないです。
僕も最後になるかもしれない。これはもうわかんないっすから。
13年一緒に見てきた光景を目に焼き付けとけ!
でも、なんらかの形でSHOCKには関わってもらいたいと思います」
「この帝劇での自信を胸に、言葉は悪いかもしれないが、博多座に乗り込んで行ってやろうという気持ちです」
「またステージに上れるように精進努力して行きたいと思いますので
これからも支えていただければと思います。
千穐楽・・・僕からも皆さんにおめでとうという気持ちです」
最後、緞帳の前の挨拶
「今を一生懸命やろうという気持ちでステージに立って13年間続いてきましたけれど
今もその気持はかわりません」
「まだ博多座へと続きますが、ずっと稽古から過ごしてきた帝劇のスタッフともお別れになるのが寂しい。
ステージの上からですけど・・・スタッフさんにも、ありがとうございます(拍手)」
「レ・ミゼラブルもよろしくお願いします」
緞帳の向こうで三本締めをしていたらしく、声と手を叩く音が聞こえてきて
客席も拍手。
カーテンコールのもようを収集。順不同。言い回しは適当に補足。
屋良「3年振りのSHOCKですが、3年前より気持ちに余裕が・・・」
光一「身体に余裕はないだろ?」
屋「それはお互い様ですっ!」
光「嬉しいぜー、屋良っちが弱って行く!」
屋「ドMかドSかどっちかにして」
光「両方なんだよねー」
辰巳は、フライングキャッチが苦手でなかなかできなくて。
でもある日光一くんが舞い降りてきて、それだ!って言った日があって
それ以降つかんだそう。
福田「役が変わって目線が変わって、光一くんの背中を見て勉強になりました。
亮太もSHOCK初めてですけど、特に岸くん!
3ヶ月稽古と本番で岸見てきて、本当に岸くんは・・・手が大きいなと思いました!」
光一「確かに大きい!」
越岡がクリエの宣伝始めた時、光一「なんだ! 宣伝かよ!」
「光一さん来て下さい」と言われて即答で「やだ! 俺忙しいもん」と笑顔で。
岸優太「尊敬していた光一くんの舞台に出させてもらって、今日、千穐楽なんですが
やっとSHOCKに出てるんだという実感がわいてきました」
光一「今ごろ!?」
前田美波里「毎日満員のお客様の前に立てるのは、役者としてとても幸せな事。
星の王子様の光一君とデュエットできて、辰巳君福田君にキスしてもらって幸せ。
ヤキモチを焼いて息子は観にきてくれませんでした」
光一
「千穐楽は好きではありません」
「夢幻終わり、舞台奥に歩いていくところで
太鼓の3人が暗い中めちゃくちゃかっこよく構えている姿を見るのが毎回楽しみでした。
男の背中!って感じで好きでした。そっちの趣味はないですけどね」
「赤マリさんは、もしかしたら帝劇SHOCKに立つのは最後かもしれないです。
僕も最後になるかもしれない。これはもうわかんないっすから。
13年一緒に見てきた光景を目に焼き付けとけ!
でも、なんらかの形でSHOCKには関わってもらいたいと思います」
「この帝劇での自信を胸に、言葉は悪いかもしれないが、博多座に乗り込んで行ってやろうという気持ちです」
「またステージに上れるように精進努力して行きたいと思いますので
これからも支えていただければと思います。
千穐楽・・・僕からも皆さんにおめでとうという気持ちです」
最後、緞帳の前の挨拶
「今を一生懸命やろうという気持ちでステージに立って13年間続いてきましたけれど
今もその気持はかわりません」
「まだ博多座へと続きますが、ずっと稽古から過ごしてきた帝劇のスタッフともお別れになるのが寂しい。
ステージの上からですけど・・・スタッフさんにも、ありがとうございます(拍手)」
「レ・ミゼラブルもよろしくお願いします」
緞帳の向こうで三本締めをしていたらしく、声と手を叩く音が聞こえてきて
客席も拍手。