帝劇で、どうか1公演は観させて欲しいと願っていたが
なんということでしょう、3公演目である。
全体を見渡せる2階席とはまた違う景色が観られた1階席から。
下手花道のゴミ捨て場に並んで座るウォンカとチャーリーがよく見えて
舞台で繰り広げられているパフォーマンスを視界の端にかろうじて感じつつ
足を組み座り軽くリアクションするその綺麗な姿勢を拝見しておりました。
1幕最後の「ようこそチョコレート工場へ!」の
『工場』のイントネーションが最初に観たときと違っていた。
以前は私的に違和感のあるイントネーションだったので気づいた。
私的フツーのイントネーションになっていたのである。
どちらがよいとか悪いとかいうことではないです。
水分補給の姿を見逃してはいけないと情報を得ていたものの
すーっかり失念、けれど、ふっと目に飛び込んできてくれた、ヨカッタ。
この観劇の前に発行された『act guide』の光一さんの考察などを読み
そうか、そういう解釈もまた面白いなあと、しみじみ味わった
3回目のチャリチョコ舞台なのでした。
1階J列*番
なんということでしょう、3公演目である。
全体を見渡せる2階席とはまた違う景色が観られた1階席から。
下手花道のゴミ捨て場に並んで座るウォンカとチャーリーがよく見えて
舞台で繰り広げられているパフォーマンスを視界の端にかろうじて感じつつ
足を組み座り軽くリアクションするその綺麗な姿勢を拝見しておりました。
1幕最後の「ようこそチョコレート工場へ!」の
『工場』のイントネーションが最初に観たときと違っていた。
以前は私的に違和感のあるイントネーションだったので気づいた。
私的フツーのイントネーションになっていたのである。
どちらがよいとか悪いとかいうことではないです。
水分補給の姿を見逃してはいけないと情報を得ていたものの
すーっかり失念、けれど、ふっと目に飛び込んできてくれた、ヨカッタ。
この観劇の前に発行された『act guide』の光一さんの考察などを読み
そうか、そういう解釈もまた面白いなあと、しみじみ味わった
3回目のチャリチョコ舞台なのでした。
1階J列*番