「腰の重たい頭の固い人たちを
どうやってアートで動かすか、愛で動かすか、凄く大変でした。
頭の固い人、腰の重たい人は、アートとかじゃないんだと思います。
言葉なんでしょうね、姿勢というか、そういうもので、とにかく動いてもらう。
やっぱね、最終的には、アートを見せたり色々しても、悲しいですけど
『ん~ん~?』っていう感じの、まあ、リアクションではあります」
「アーティストというのは、ワガママな方が扱いやすいというか
あいつはこう言っといたら安心するし、こうやし、ああやしというのがあると思うんですけど」
「なんかね、ひとつ思ったのは、その~情熱かな、周りの。
周りの情熱が強ければ強いほど、奇跡は起きる」
「ステージでも言いましたが、あなた達一人一人の理想には、僕は絶対になれません。
なれへんから、それは。ただ僕は僕でいるしかない。
ついてこれる人だけついてきて下さい、嫌味とかネガティブな意味ではなくて。
『もうついて来られへんな』という人は、どうぞそうして下さい。
それはもう、僕が無理にでも引っ張ってくる権利はないと思うんですね。
E・Eに関しては放つ場所でもありますが受け身な立場もちょっとあるんですね
僕の中には。
だから『あーもう世界観が違いすぎてついていかれへんな』それはもう仕方がない。
その人達の人生ですから、その、ついてこられへん世界のために
お金とか時間とか使っていただくことはないと思うんですよ」
「僕が何かを言うと説得力がないんですよ。
第三者の人が
『彼はこう思っているからこういうことをやってあげればいいんじゃないでしょうか』
っていうのと
『すいません僕これをやりたいんですけど』
と言うのと違うんですよね。
ワガママにしか聞こえないんです。
どれだけピュアで、愛を持って、オーディエンスのことを考えて
こういうグッズを作りたい、こういう風にやりたい
こういう風なところに行きたい、こういうメッセージを歌いたい
全部、やっぱ、ダメ!って言われるんですね。
それは何故かというと、やっぱり本人発信すぎて、えー、何て言うのかな
ワガママにしか聞こえない。
ちょっと調子乗ってんちゃうオマエぐらいのことになったり
そういうことも、ま、多々あります。
オーディエンスとつながりたいのに、オーディエンスとつながってるのに
残念なことに、いっぱいあります。
もみ消されることがいっぱいあって、本当、残念やけれども
でもやっぱりそういう部分で、勉強もまたしましたからね」
「さっきも言ったように、僕が言うとワガママにしか聞こえない
でも皆さんが何か言っていただくと、それは現象となる。
いい意味で事件になるので
そうなってくると、色んな事は動いてくるんじゃないかなと思います」
「本当に悲しいんですけど、頂いたメッセージとかって
自分がこんなこともやってくれてたし、こうやしああやしっていったことがあるんです。
横浜みなとみらいの時に、色んなアンケート取らしていただいた時に
あー、ほら、僕がやりたいと思っていることとリンクしてる子やな
色んなことがあって色々言ったんですけど
でー、まあ色々なその、紙というかアンケート取らして貰ったアンケート用紙を渡しても
『これって、あかんやつ抜粋してへんか』みたいな感じにやっぱなっちゃうんです。
本当悲しいんですけど」
「だから、本当はね、エンドリケリって難しい世界なんですけど
一週間で半分以上わかる、1か月で9割、でも後の1割みたいなのって一生わからない
だからこそ大変なんですけど・・・」
「(予定とかないことだから)まだ本気にしないでください。
またハイヤーをやったときに、すごい長いもの(キャンバス?)を作って
みんなペンキで、手形で、虹を作っていくみたいな
オーディエンスの手で虹をかける、みたいな
・・・ていうことを言うでしょ?
そしたら大人はね、『うーん』て言うんです。
『うーん、そんな面倒くさいことお前はまた』みたいな顔されるんですけど」
☆ ☆ ☆
「タンクもこの番組もなくなってしまうけれど、また始めればいい、どちらも。
消えた虹はまたかければいいから。
虹をかけるためには、僕が雨を降らせるから。
みんなのその温度で上昇させてください、その雫を。
そして、出会いの神様、風の神様・風神が風を吹かせてくれて・・・
ま、光はね、東儀さんが笙という楽器を
雲間から射す光をイメージした楽器がその笙という楽器なんですけど
もう既に、その笙の演奏を僕らは一緒にしていますから
空が泣くからと言う曲でね。
だからまあ、虹はまたかかるでしょう。
本当に、あの、皆さんの色んな思いがつながれば
そうなっていくと思いますので
また何かありましたら、たくさん愛の話をできればいいなあと思っております。
本当に、あの、長い間ありがとうございました」
どうやってアートで動かすか、愛で動かすか、凄く大変でした。
頭の固い人、腰の重たい人は、アートとかじゃないんだと思います。
言葉なんでしょうね、姿勢というか、そういうもので、とにかく動いてもらう。
やっぱね、最終的には、アートを見せたり色々しても、悲しいですけど
『ん~ん~?』っていう感じの、まあ、リアクションではあります」
「アーティストというのは、ワガママな方が扱いやすいというか
あいつはこう言っといたら安心するし、こうやし、ああやしというのがあると思うんですけど」
「なんかね、ひとつ思ったのは、その~情熱かな、周りの。
周りの情熱が強ければ強いほど、奇跡は起きる」
「ステージでも言いましたが、あなた達一人一人の理想には、僕は絶対になれません。
なれへんから、それは。ただ僕は僕でいるしかない。
ついてこれる人だけついてきて下さい、嫌味とかネガティブな意味ではなくて。
『もうついて来られへんな』という人は、どうぞそうして下さい。
それはもう、僕が無理にでも引っ張ってくる権利はないと思うんですね。
E・Eに関しては放つ場所でもありますが受け身な立場もちょっとあるんですね
僕の中には。
だから『あーもう世界観が違いすぎてついていかれへんな』それはもう仕方がない。
その人達の人生ですから、その、ついてこられへん世界のために
お金とか時間とか使っていただくことはないと思うんですよ」
「僕が何かを言うと説得力がないんですよ。
第三者の人が
『彼はこう思っているからこういうことをやってあげればいいんじゃないでしょうか』
っていうのと
『すいません僕これをやりたいんですけど』
と言うのと違うんですよね。
ワガママにしか聞こえないんです。
どれだけピュアで、愛を持って、オーディエンスのことを考えて
こういうグッズを作りたい、こういう風にやりたい
こういう風なところに行きたい、こういうメッセージを歌いたい
全部、やっぱ、ダメ!って言われるんですね。
それは何故かというと、やっぱり本人発信すぎて、えー、何て言うのかな
ワガママにしか聞こえない。
ちょっと調子乗ってんちゃうオマエぐらいのことになったり
そういうことも、ま、多々あります。
オーディエンスとつながりたいのに、オーディエンスとつながってるのに
残念なことに、いっぱいあります。
もみ消されることがいっぱいあって、本当、残念やけれども
でもやっぱりそういう部分で、勉強もまたしましたからね」
「さっきも言ったように、僕が言うとワガママにしか聞こえない
でも皆さんが何か言っていただくと、それは現象となる。
いい意味で事件になるので
そうなってくると、色んな事は動いてくるんじゃないかなと思います」
「本当に悲しいんですけど、頂いたメッセージとかって
自分がこんなこともやってくれてたし、こうやしああやしっていったことがあるんです。
横浜みなとみらいの時に、色んなアンケート取らしていただいた時に
あー、ほら、僕がやりたいと思っていることとリンクしてる子やな
色んなことがあって色々言ったんですけど
でー、まあ色々なその、紙というかアンケート取らして貰ったアンケート用紙を渡しても
『これって、あかんやつ抜粋してへんか』みたいな感じにやっぱなっちゃうんです。
本当悲しいんですけど」
「だから、本当はね、エンドリケリって難しい世界なんですけど
一週間で半分以上わかる、1か月で9割、でも後の1割みたいなのって一生わからない
だからこそ大変なんですけど・・・」
「(予定とかないことだから)まだ本気にしないでください。
またハイヤーをやったときに、すごい長いもの(キャンバス?)を作って
みんなペンキで、手形で、虹を作っていくみたいな
オーディエンスの手で虹をかける、みたいな
・・・ていうことを言うでしょ?
そしたら大人はね、『うーん』て言うんです。
『うーん、そんな面倒くさいことお前はまた』みたいな顔されるんですけど」
☆ ☆ ☆
「タンクもこの番組もなくなってしまうけれど、また始めればいい、どちらも。
消えた虹はまたかければいいから。
虹をかけるためには、僕が雨を降らせるから。
みんなのその温度で上昇させてください、その雫を。
そして、出会いの神様、風の神様・風神が風を吹かせてくれて・・・
ま、光はね、東儀さんが笙という楽器を
雲間から射す光をイメージした楽器がその笙という楽器なんですけど
もう既に、その笙の演奏を僕らは一緒にしていますから
空が泣くからと言う曲でね。
だからまあ、虹はまたかかるでしょう。
本当に、あの、皆さんの色んな思いがつながれば
そうなっていくと思いますので
また何かありましたら、たくさん愛の話をできればいいなあと思っております。
本当に、あの、長い間ありがとうございました」