今年こそお年玉をというおねだりを臭わせたメールを光一さんに送った村上くん。
敢えてメールの返信もないし、これは了解してくれたのだろうと
カウコンの前に光一さんの楽屋を訪ね(そのとき光一さんは爪を切っておられたそうだ)
話題を振ってみたのだが、光一さんはメールの内容を全く理解してくれていなかった。
で、ストレートに「お年玉下さい」と言った勇気ある村上くんだったのだが
光一さんの反応は「もう、いいやん」的な、つれないものだった。
すごすご退散した村上くんは、しかし、光一さんのマネージャー氏に呼び戻された。
光一さんは両手をグーにして待ちかまえておられ「どっちがいい?」と聞く。
左を選んだ村上くんにはめでたくお年玉1000円が渡されたのであった。
でもね、右手には1万円が握られていたのだって。
光一さん、とうとう・・・そして、しっかり先輩(中居くん)のやり方で。
敢えてメールの返信もないし、これは了解してくれたのだろうと
カウコンの前に光一さんの楽屋を訪ね(そのとき光一さんは爪を切っておられたそうだ)
話題を振ってみたのだが、光一さんはメールの内容を全く理解してくれていなかった。
で、ストレートに「お年玉下さい」と言った勇気ある村上くんだったのだが
光一さんの反応は「もう、いいやん」的な、つれないものだった。
すごすご退散した村上くんは、しかし、光一さんのマネージャー氏に呼び戻された。
光一さんは両手をグーにして待ちかまえておられ「どっちがいい?」と聞く。
左を選んだ村上くんにはめでたくお年玉1000円が渡されたのであった。
でもね、右手には1万円が握られていたのだって。
光一さん、とうとう・・・そして、しっかり先輩(中居くん)のやり方で。