明石家さんまがMCの24時間TV@フジテレビ。
『過剰な大騒ぎ』をそれほど感じさせないスタートだったので
なんとなく、時々チェックして、結構楽しんだ。
『ひょうきん族』時代のゲストたちが参加して昔を懐かしむ。
もちろん今の旬の芸人たちもたくさんスタジオに並んでそれぞれに自己主張。
あらためてさんまの話芸を眺め、若手の芸人たちの対応を目にし
今は本当に保守的な時代、保守的な人々の時代なのだなあ、などと感じる。
『サンタク』のコーナーではキムタクがタケちゃんマンに扮したのだが
眉を太く描き頬を丸く染めてもシルエットが格好良くなってしまっていたのが印象的。
『ブラックデビル』とのかけあいもそつなく、仕切も的確、優等生なのである。
さんまがHEY!X3の収録スタジオの前で「入る、入らない」とやり始めたとき
そういえば確か今日の収録にはKinKiKidsがいるはず、と思い出し、録画開始。
ダークなスーツを着たKinKiがダウンタウンの後方にちらりと見える。
そのうちさんまがKinKiに話しかける場面があって、光一さんが答えたり。
ちょっと得した気分もいただけたのであった。
番組終盤には車に落書き絵の具を掛け合う大騒ぎとなっていき
やれやれやっぱりフジテレビか・・・という部分もあったが
最後に披露されたBEGINの歌はとてもよろしく、笑顔にて終了。
『過剰な大騒ぎ』をそれほど感じさせないスタートだったので
なんとなく、時々チェックして、結構楽しんだ。
『ひょうきん族』時代のゲストたちが参加して昔を懐かしむ。
もちろん今の旬の芸人たちもたくさんスタジオに並んでそれぞれに自己主張。
あらためてさんまの話芸を眺め、若手の芸人たちの対応を目にし
今は本当に保守的な時代、保守的な人々の時代なのだなあ、などと感じる。
『サンタク』のコーナーではキムタクがタケちゃんマンに扮したのだが
眉を太く描き頬を丸く染めてもシルエットが格好良くなってしまっていたのが印象的。
『ブラックデビル』とのかけあいもそつなく、仕切も的確、優等生なのである。
さんまがHEY!X3の収録スタジオの前で「入る、入らない」とやり始めたとき
そういえば確か今日の収録にはKinKiKidsがいるはず、と思い出し、録画開始。
ダークなスーツを着たKinKiがダウンタウンの後方にちらりと見える。
そのうちさんまがKinKiに話しかける場面があって、光一さんが答えたり。
ちょっと得した気分もいただけたのであった。
番組終盤には車に落書き絵の具を掛け合う大騒ぎとなっていき
やれやれやっぱりフジテレビか・・・という部分もあったが
最後に披露されたBEGINの歌はとてもよろしく、笑顔にて終了。