光「この・・・あのー、歌ってるときに気づいたんですけど
ま、『恋涙(レンルイ)』というね
剛さん詞を書いて僕が曲を書いたやつですけども
またちょっと過激な詞を書いてきたなあ、と、僕は歌いながら思ったんですけど
そういうつもりはなかった?」
つ「まったくなかったなかったですね。
あの、光一さんの脳みそが過激なだけでしてね」
光「いや、僕、びっくりしましたもん」
つ「いや、それやったら僕そのまま書きますから、だいたい」
光「あ、そうか。深読みしすぎか、おい」
つ「しすぎですね」
光「でもそうとれるやん、なんか」
つ「いや、まあ、言われたら取れますけど」
光「でしょ? ま、どうかとは言いませんけども」
つ「まったく僕はそんなつもりはなく」
光「あ、そうですか」
つ「書きましたけどもまあ言われたらなんか、ああなるほどなあ」
光「とても人間の神秘というか生命の神秘を書いてんのかなあ、っていう風にも思えたんですよ
これちょっと、裏をかいていくとですけどね」
つ「なるほどね、いや僕はもうそのまんま運命というかね
君と、ああ、私と貴女が出会ったのが運命だということで」
光「うん」
つ「書かしていただきましたけども」
光「なるほどそうね」
つ「こいなみだと書いてレンルイというね」
光「はい」
ま、『恋涙(レンルイ)』というね
剛さん詞を書いて僕が曲を書いたやつですけども
またちょっと過激な詞を書いてきたなあ、と、僕は歌いながら思ったんですけど
そういうつもりはなかった?」
つ「まったくなかったなかったですね。
あの、光一さんの脳みそが過激なだけでしてね」
光「いや、僕、びっくりしましたもん」
つ「いや、それやったら僕そのまま書きますから、だいたい」
光「あ、そうか。深読みしすぎか、おい」
つ「しすぎですね」
光「でもそうとれるやん、なんか」
つ「いや、まあ、言われたら取れますけど」
光「でしょ? ま、どうかとは言いませんけども」
つ「まったく僕はそんなつもりはなく」
光「あ、そうですか」
つ「書きましたけどもまあ言われたらなんか、ああなるほどなあ」
光「とても人間の神秘というか生命の神秘を書いてんのかなあ、っていう風にも思えたんですよ
これちょっと、裏をかいていくとですけどね」
つ「なるほどね、いや僕はもうそのまんま運命というかね
君と、ああ、私と貴女が出会ったのが運命だということで」
光「うん」
つ「書かしていただきましたけども」
光「なるほどそうね」
つ「こいなみだと書いてレンルイというね」
光「はい」