すっかり恒例化した年末番組で、歌とコラボとを堪能。
完成に至るまでの舞台裏のプロセスもさらっと紹介してくれて興味深かった。
母校の後輩との企画では先輩としての気持ちと共に、プロとしての手腕を発揮。
専門家口調の学生の要求に「若さ」って恐ろしいなと感じる場面もあった。
恐ろしいというか恥ずかしい、だからこそ、意外な可能性の宝庫とも言えるが。
さだまさしさんとの合作というのも、面白かった。
それぞれ、かつてはデュオでヒットの一時期があり、ソロとして成功している。
制作時の言葉のやりとりの間合い、小田さんに一日の長あり。
これまでの全てを総括したような気持ちを込めた歌が出来上がった。
他に、共演ゲストは、矢井田瞳、くるり、佐野元春。
ナレーションは斉藤由貴。
エンディングテロップと共に流れた『神様はいると思う・・・』という歌詞の歌
初めて耳にしたが、とても綺麗な詞とメロディだった。
完成に至るまでの舞台裏のプロセスもさらっと紹介してくれて興味深かった。
母校の後輩との企画では先輩としての気持ちと共に、プロとしての手腕を発揮。
専門家口調の学生の要求に「若さ」って恐ろしいなと感じる場面もあった。
恐ろしいというか恥ずかしい、だからこそ、意外な可能性の宝庫とも言えるが。
さだまさしさんとの合作というのも、面白かった。
それぞれ、かつてはデュオでヒットの一時期があり、ソロとして成功している。
制作時の言葉のやりとりの間合い、小田さんに一日の長あり。
これまでの全てを総括したような気持ちを込めた歌が出来上がった。
他に、共演ゲストは、矢井田瞳、くるり、佐野元春。
ナレーションは斉藤由貴。
エンディングテロップと共に流れた『神様はいると思う・・・』という歌詞の歌
初めて耳にしたが、とても綺麗な詞とメロディだった。