人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

潮崎と中邑

2010年08月24日 08時58分40秒 | Weblog
今後のプロレス界を引っ張っていく二人です。
ストロングスタイルの中邑 王道の潮崎
平成の猪木対馬場
この対決は、なんど戦っても熱いでしょうね。
現に、有明での試合は最高でした。
かみ合う二人 
最高のヒーローには、最高のライバルがいる。
私たちも、身近にライバルを見つけ切磋琢磨していきたいものです。
人間、同じぐらいと思った人には負けていると思ったほうがいい。
ちょっと負けてるなと思ったときは、だいぶ負けている。
だいぶ負けているなあと思ったときは、もうむちゃくちゃ負けているものなのだ。
仲間の能力の高さに嫉妬できない仲良しグループは、良い結果が残せない。
摩擦がおこるから、一踏ん張りができ成長できる。
また、摩擦が起こるからストレスが溜まる。
紙一重のバランスが大切ですね。

すべては、人

2010年08月23日 08時30分48秒 | Weblog
阪神、Gに3タテ…
激しい3強の戦いが続いています。
3連戦で流れが急に変わってます
経営でも同じで、流れが急に変わることが多いです。
見極めが大切で、それをはやく察知する能力が一番大切なように思います。 人と働き 人が来てくれる。
すべては、人 私も人 繋がりがあるから生きていけれますね。
明らかに自分と意見の違う人がいる。
それは、理不尽にさえ思えるかもしれない。
でも、その人にはその人の理屈と理由と事情と価値観があるはずなんです。
そして、自分ができないことをできたり、自分の知らないことを知っていたりする。
そのことに対して、敬意を持つこと。
この敬意を持てるかどうかで、働くことに対する楽しさやおもしろみが、大きく変わってくるような気がします。

迷いが無いのでしょう

2010年08月23日 08時22分29秒 | Weblog
「今、勝負しなくても、菅政権は来年春には行き詰まる。その時に小沢さんが出ればもっと支持は集まる」。一人が水を向けると、小沢氏は言い切った。「正々堂々と戦うのなら、9月の代表選しかない」
天下を取れる人とは、時期とタイミングを大切にする。
小沢一郎の目には、迷いが無いのでしょう。
腹を括れば、時代が変わる・・・
自分の言葉で伝えるためには、知識だけでなく、経験が必要だ。
そうでないと、本音のところは伝わらない。
忍耐とは、無抵抗にあきらめることでも、恐れて行動しないことでもありません。
忍耐とは、積極的に待って耐え忍ぶことです。
人は、決断した時には道ができている。
怖がるから、歩めないのである。
坂道から崖 たまにはヘビに出くわすことも・・・
だから、道に命を懸けて歩む決心がいる。

おめでとう

2010年08月22日 08時54分02秒 | Weblog
昨年は貧打で島袋を援護できずに春夏連続初戦敗退だった。あれから1年 強打の興南
南打線が最も大切にしているのはつなぐ意識だ。
どのように、気持ちを持つかで変わってくる。
意識改革とは、道が変わってくることです。
道が変われば、流れ着く先の結果が変わってくる。
全国制覇 たった1校です。
高校野球は、最後勝っても泣く
それだけの、思いと練習がよみがえってくるのでしょう。
全力だから、涙が出る。
いい生き方ですね。
大平原で獲物を逃さぬライオンのようで、これほど強いチームは見たことがない興南

裏年

2010年08月21日 09時18分39秒 | Weblog
今年は記録的な不漁サンマ
去年大漁でしたから、今年は裏年ですね。
果物でもよくある話です。
サンマに大根おろしに、白ご飯って最高ですよね。
サンマの内臓は、これまた旨い!!!
親さんに、内臓残すなら食べるなと若い頃怒られた記憶があります。
それ以来、猫もまたぐくらいに綺麗に食べれます。
残すことは、作り手に失礼で頂く魚や米にも失礼です。
ものごとを面白くするための5Kというのがある。
好奇心、
観察力、
行動力、
向上心、
謙虚。
とくに謙虚は大事。
最初のワクワクした気持ちを忘れないことです。
季節のものを食べることは、健康に一番の近道です。
健康が無くて、ドキドキもワクワクも感じられません。

巨人戦でのデビュー

2010年08月21日 08時51分32秒 | Weblog
巨人、久しぶりの打線爆発!
くすぶっていた打線に火がつきましたね。
今日の阪神の先発は秋山 西条高校からドラフト4順目に阪神から指名された愛媛の星です。
「やるリスクより、 やらないリスクのほうが大きい」といつもいっています。
やらないよりは、やって初めて、みえてくるものがたくさんあるからです。
巨人戦でのデビューは、選ばれた人です。
胸を張って、腕を振って、自分を忘れず投げ抜いて欲しいですね。
何かをしたら、何かを失う。
それが怖くて人は何もしなくなっていく。
でも、それは間違いだ。
人生に答えなんてない。
前に進む力はある。
その力を生みださなければならない。
答えは、それについてくる。
ちょうど、今日は甲子園では決勝戦
秋山の身が燃えないわけが無い

欲しいものって・・・

2010年08月20日 09時03分38秒 | Weblog
自分が本当に欲しいものを知るっていうのは、意外とむずかしい。
いつも考えていることが、本当に欲しいものか、といえば、ただ気にしているだけ、っていう場合もある。
一度も考えたりしたことのないものを、本気で欲しがるようなことは、ないだろうとは思うけれど、
欲しいと思っていて、手に入らないうちに、それがどうでもいい、と思うようになるのは、よくあること。
そういう時間、手に入らない時間が長くなれば、
本当に欲しいかどうか、が試されている時間になる。
そして、だいたいの「欲しい」は、その試されている時間に耐えられないから、
欲しい気持ちが弱くなったり、忘れられていく。
結局のところ、ホントにホントに強く欲しいと思っていないものは、
欲しいものだったのかさえ、忘れ去られてしまうことになるのだ。
逆に言えば、人間は、そういうふうに忘れてしまうくらい、どうでもいいものを欲しがってしまう、という傾向を持っているということ。
それが分かって、自分が欲しいと思う気持ちに付き合っていれば、そのうち、これには飽きるだろうな、これは本気かもな、って分かってくるように思います。


冒険

2010年08月20日 08時50分19秒 | Weblog
人が変わろうとする時に、かかわっている環境もいっしょに変わっていれば、
きっと、誰からも、不思議がられることはないかもしれない。
人との出会いも新しいから、前のものを引きずっている自分も、新しくなろうとする自分も、相手にとっては、「新しく付き合う人」にかわりないからだ。
けれど、同じ環境にいながらにして、変わろうと努力するとき、
変わっていこうとする知人を、人は、なんとなく、引き止めたい気分になってしまう。
自分が置いていかれるような、自分が遅れてしまうような、そんな感覚かもしれない。
親が子供の成長を楽しみながらも、ちょっと寂しくなってしまうのも、それに似ているでしょうね。
「前のあなたの方がよかった」
この言葉が、その通り正しいこともあれば、単に「私を置き去りにしないで」という意味が含まれているだけのこともあるというわけです。
新しい自分になろうとするのは冒険。うまくいくかどうかは分からない。
とにかく、やってみるしかない。


日本にアドルフ・ヒトラー

2010年08月19日 17時46分41秒 | Weblog
民主党の小沢一郎前幹事長が、9月の党代表選への出馬を検討していることが19日分かった。
ついに動く時が来たかなって感じですね。
代表イコール総理大臣
小沢一郎が総理となると・・・
その前に、国民に問う解散総選挙をするかしないかが一番の見所ですね。 私は、小沢一郎ならすると思います。
もし、そこで勝つことになれば日本にアドルフ・ヒトラーが誕生します。 自民党もしっかりしないと・・・
ヒトラーを人々が忌避する理由の最も大きなものは反ユダヤ主義であろう。しかし、この考え方はヨーロッパでは従来からくすぶっていたもので、決してヒトラーの専売特許ではない。当初は、国外追放が計画されイスラエルへの移住政策で5万人以上がドイツを脱出した。アラブ人の反乱で中止後、一時マダガスカルへの移住計画さえあった。しかし貧しい何百万というユダヤ人は、戦争による窮乏下であのような悲劇に至ってしまった。
悪いイメージのヒトラーですが、小沢さんと似てないですかね?
ヒトラーを邪悪な狂人、異常者とみなす一般的なイメージがあるが、それは違う。
何はともあれ、今後の日本の政治・経済を大きく左右する力の持ち主小沢一郎 田中角栄の血を受け継ぐ器量のある人
悪いことも出来ない人に、良いことが出来るわけが無い
しかし、自民党に誰か出てこないかなと思うのは私だけではないでしょうね。

広島の将来を担い

2010年08月19日 09時03分29秒 | Weblog
道を切り開く若い力-。広島の将来を担い、希望となる投手、ドラ1右腕、今村がデビュー戦を迎えた。19歳に待っていたのは、試練の連続だった。
今村の甲子園での花巻東高の雄星との投げあいは、記憶に残ってます。 センスは抜群!!
プロのレベルでも、経験を生かし球界を代表する投手になるでしょう。 昨日の結果は、今後に開かれる道の土台となることでしょう。
上ばかり見ていると、足もとがおろそかになる
弱いと分かっていて、立ち向かう時がある。
悲しいからこそ、誰かに優しくなれる時も。
はじめの一歩は、勇気も元気もたくさんいります。
でも、踏み出せない人が多い中 踏み出せる幸せを感じ歩みたいものです。
過去を追わず、将来の取り越し苦労もせず、その時々に応じて適切な処置をし、心にとめない[クヨクヨしない]
前を見るしかない 気持ちの向き方で人生も変わる。
ありがたいですね。