怪物・中田翔

待望のプロ初本塁打を放ってから、実に１１戦８発。まさに“覚醒”という言葉がふさわしい眠れる怪物・中田翔の大爆発だ。いやはや、秘めた力はやっぱりすさまじい。
始めは、首脳陣やファンの期待を大きく裏切るスタートだった。
しかし、痛めた左ひざを手術するかで散々迷った挙句、５月に思い切って手術を決断したことが、本当に良かったと思う。手術したことにより約２カ月間ものリハビリ期間が生まれ、野球について、はたまた自分の人生についてまで、今一度見つめ直す時間ができた。それが眠れる怪物にとって、自分を変えるきっかけになったに違いない。
考え方を変える　方向を変える　やり方を変える
人は、追い込まれると本性が出る。
追い込まれて、じっと立ち尽くすだけか変身するかで人生は変わってくる。　一つのきっかけで変わる。
中田の場合は、怪我で教えられた。
自分の行動、発言、思考を学ぶのです。
けれど迷いを否定することによって覚醒を望むなら、それは起こらないでしょう。
一つのアクシデントで、チャンスに変えれる力を人間は持っている。
前向きですね。

回転すし花まつりでは、瀬戸内海の天然魚オール一〇五円

地元の食材を旬の時の食べる　これが一番の贅沢であり健康の源です。　花まつりでは
あじ
ほうぼう
たこ
はも
さば
真いわし
太刀魚
を、二一〇円の半額一〇五円で毎日販売しています。
是非、ご賞味くださいませ。

意地の見せ所

大相撲秋場所の新番付を発表した。野球賭博に関与して7月の名古屋場所を謹慎休場した豪栄道ら幕内6人が十両に、大道ら十両4人が幕下に転落。
今場所は、意地の見せ所でしょうね。
実力のある力士が、腐らず巻き返しにこれるか・・・
『進むも地獄、引くも地獄』ならば、最終的に進むしかない。前進しかない・・・
「失敗をバネにしろ！」失敗と言うものは、いろんな事を教えてくれる。
失敗したことによって大事なことをたくさん学んだんだ。
それを生かさないでどうする。本当に強い人間は失敗した時こそ、それをバネにできるもの。失敗は人間を大きく成長させるありがたい経験である。

ありがとう～今、あの人に伝えたい～

はるな愛、「２４時間テレビ３３　愛は地球を救う」のチャリティーマラソンに挑戦しみごと完走
今年の２４時間テレビは内容的にとてもよかったですね。
すべて見ることはできませんでしたが・・・
障害者が、芸能人と近寄れることはすごく励みになれるでしょう。
TOKIOのメンバーの人柄もとてもよく出ていて、心に響く感動でした。
一番良かったのは、障害者とTOKIOが演奏した時間でした。
立木早絵さんの前向きな生き方　勇気をもらいました。
障害者がテレビにでると見世物的な感覚が日本人にはありますが、みんな同じ人間って普段から接していきたいと一人でも多く感じて欲しいですね。　苦しんでいる人は多く　難病や生まれ持っての障害　事故での障害といろいろな理由で現実がありますが、みんな前向きです。　私の近くにも障害者がいました。　子供の頃から、見ていたので遠く感じませんでした。　遠く感じる人が批判するのでしょうね。
最後に、坂本雄次トレーナーの縁の下のサポートには、毎年頭が下がりますね。　一人の頑張りでは、何も出来ない象徴のように感じました。