不思議

海上保安庁のヘリコプター「あきづる」が墜落、4人が死亡、1人が行方不明となっている事故で、原因がわからない不思議な事故らしいです。　　考えられないことが起こるものです。
私も、昨日　食事をしておつり４０００円をセカンドバックの横に入れました。　落とすよと声が聞こえたのに、バックの中に入れれなかった。　案の定、落としてました。
不思議ですね。　そんな気がしているのに、ようしない。　何かに引っ張られているみたいになる。　昔、事故した時も同じで聞こえているのに引っ張られたことがあります。
なんなんでしょうかね。
世の中には、不思議なことが多くあります。

失恋レストラン

俳優の清水健太郎容疑者を覚せい剤取締法違反容疑で逮捕
逮捕されるのは５度目。
どうにも成らないですね。
いい役者ですが・・・
気迫・繊細さが際立つ人です。
だが、抜けれないトンネルで迷子になってます。
きのうと同じことをきょうは繰り返すまい。
どんな小さなことでもいい。どんなわずかなことでもいい。
松下幸之助の言葉です。
失敗は、いいんです。　でも、同じ失敗を繰り返すことがダメなこと。
人は、何度もしくじっちゃうんですよね。
でも、まだ、それって本当の失敗じゃあないよ。
誰かのせいにしちゃいたくなるまでは・・・
すべて自分でしていること
人の責任にしだすときには、もう　自分に負けを指している。

ぼやき

暑いですね。
打ち合わせが終わって、車に戻るとメチャメチャ暑いです。
今日話していた社長のぼやきは、人が育だ立たない・・・
人が財産　人が宝　人がいての自分
解っているのにできない。　それは、我慢が足りないのでは・・・
自分の物差しで判断するから、腹が立ったり無理と思う。
良い所を見れる器量がないのではないかな・・・
ファイターズの中田翔がようやく大砲として本物になってきたのも、バファローズのＴ－岡田も長距離打者の素質を開花させつつあるのも、監督が我慢して使っているからである。
育てるには、時間と我慢が必要
私たちも、そうして育ててもらったのだから・・・

ベスト８

島袋１０Ｋ完投！興南が３０年ぶり８強　ベスト８出揃う
関東一－成田、興南－聖光学院。東海大相模－九州学院、報徳学園－新潟明訓となってます。
ベスト８が一番面白いといいます。
いいカードが続きますね。
この灼熱の甲子園で、全力プレー　頭が下がりますね。
あの元気があれば、どんな困難にも耐えれそうです。
現在の能力でできる、できないを判断してしまっては、新しいことや困難なことはいつまでたってもやりとげられません。
失敗と不可能とは違う。
何ごとも、ずっと続くということはないよ、試練や困難でさえも・・・

追い込まれて・・・

１３歳の牡馬「ゴールデンバージ」が、２着に３・３秒差をつけ圧勝した。人間の年齢に換算すると５６歳という同馬は近年、レース成績が奮わず、１度は馬肉処理される寸前まで追い詰められていたが、異例の再登録を果たした７月の復帰戦で勝利して以降、この日で３戦２勝。関係者も驚きの快進撃を見せている。
追い込めれると信じられない力がでるといいますが・・・
馬も同じなんですね。
追い込まれると腹を括らなければならない。
奇跡というものが
この世にあるのなら、それをおこせるのは、ただ神にすがり、祈る者ではなく、こういう決断ができる者ではなかろうか。
その人はその人の生きたい場所にしかいけないのだし、そこへは自分の足でしかいけないのだ。
本当に誰かの力になれる人ってさあ、ちゃんと自分のために生きてる人だと思うんですよね。

当たり

小島が外敵としてＧ１初優勝、ＩＷＧＰ王座挑戦を宣言＝新日本プロレス
やはり小島でした。
時代を引き戻すほどの気迫がありました。
怪我からの復帰もありましたが、経験と執念で取りました。
夢が遠ざかっていくのではない。
自分が目標から遠ざかっていくのだ。
流れているものがあるんだから、自分も居場所を変えていないと、ちょうどいい距離はありえない。
そういうことからいけば、成功とか、幸せとかも、遠ざかっていってしまったんじゃなくて、自分の方から、知らず知らずのうちに、成功や、幸せから遠ざかってることもありえるんだろう。
トライするから失敗もする。　それを、経験という
あきらめないから、執念という
経験と執念があるから、前を向いていられる。
心が逃げると、すべてが逃げていく・・・

お盆最終日

今年のお盆は、不思議なことに何年かぶりに会う人が３人松山に来てくれました。　それと、何年かぶりの人から電話が何人かかかってきたり・・・
飛行場に３回往復したお盆でした。
ありがたいですね。
忘れずに訪ねてきてくれることは・・・
ただ、だぶってしまったので時間があまり取れなかったのが残念でした。　やはり　人ですね。

終戦記念日

この日が来ると、戦争の寂しさを感じます。
負けたからでなく、戦争の現実を爺さん婆さんから聞いたことで、怖さを伝えられました。　昭和天皇の声がよく流れますが、心に響く悲しい声です。　争いは、必ずどの時代も起こります。
争って戦うのでなく　争って妥協点を見つけることが政治家の仕事ではないでしょうか・・・
やられたらやり返す　気持ちは解りますが、億人の国民を預かっている大統領が多いのですから、人心をもってもらいたい。
人生は面白いもので、人に誉められようと力むと落ちてゆく。毀誉褒貶に惑わされず地道に歩んでいると、自然と人が寄ってきて持ち上げてくれる。谷底に落ちる心に徹すれば、その心はすでに仏の心でもある。また徹底できる強い心がなくても、信じれば強い心の持ち主と同じになれる。人の心は、しばしば懐かしい父母の思い出を機縁として、魂の根源を求めて、憶えば、仏の懐は母に似て慈愛に満ちて暖かく、神の手は父に似て広大無辺である。真実の愛を知ればひとは自然と、「仏様に倣って」または「神の御名において」、人の役に立ちたいと思うものである。
人に触れて愛を感じ　感謝しなければ歩めない。
生きる大切さ
生きる価値
すべて生きさしてもらっている。

くじけない あきらめない いじけない

輝き戻った！俊輔、Ｊ３０４４日ぶりＦＫ弾
“伝家の宝刀”は、さびついてはいなかった。俊輔がＪ復帰後初めて直接ＦＫをけり込み、前節首位の清水を沈めた。
くじけない　あきらめない　いじけない
中村俊輔は、自分との戦いです。
疑問に向き合いすぎると、何も出来なくなる。
何も始まらなくなる。
それは、疑問のままでいられずに、疑惑に変わっていくからかもしれない。
惑ってしまうと、迷ってしまうと、人は動きが止まる。
とりあえず、やってみるしかない。
時には、それも必要。
考えているばかりで動けない人が、どれだけいるか想像してみたらいい。
そういう人たちの仲間になるもんか！
っていう対抗意識みたいなもので、動き始めるのも、悪くない。
「なぜ」「どうして」の問いが悪いわけじゃない。
問うことばかりに逃げて、行動を何一つ始めないことが良くないんだと思います。
行動した答えしか生まれない。
考えただけでは、何も変わらない。
苦しい時があるから、笑えるときが来る。

ビール

アルコール抜きビール絶好調、猛暑も追い風
喉越しですかね・・・味ですかね・・・
私には、解りません。
酔うために飲む　そう思ってましたが・・・
これだけ暑かったら、初めはとりあえずビールといきたい所です。
生きているということは誰かに借りをつくること
生きているということはその借りを返してゆくこと
誰かに借りたら誰かに返そう
誰かにそうして貰ったように誰かにそうしてあげよう
ビールつがれたら返杯するのと同じこと