ランチプレート

レンコンハンバーグがメインのランチ
ヘルシーです。
でも、禁煙してから食欲旺盛なので困ってます。
好きなことばかりやっていれば、必ず幸せとは限らない。
自由になれば、いつも、快適とも限らない。
選択と結果は、違う問題だ。
自分らしさを求めて、ほとんどのイヤなことから逃げて、居心地のいいことばかりをやろうと思ったことはありませんか？
振り返れば、わたしには、それに似たような時期があったように思います。
そういうことに興味があったせいもあるけれど、
街で売れていた本に居心地のいいことを求めたほうがいい、1度きりの人生だから、みたいなことが書いてあって、それを自分に都合よく理解したからでしょう。
そういう本は、微妙なんですよね。
自分にとって難儀なことを選んで行動し、そうやって成長しよう、なんてことを説かれても、当たり前すぎて、心は動かないし、苦労しろなんていう本を、好き好んで買ってくれる人はそれほどいないかもしれないから、
売れるために、「そのままがいい」「好きにやりなさい」「自分らしく生きなさい」みたいな内容が書かれた本ばかり書店に並ぶようになる。
今みたいに、しんどいと感じる人が多くなると、なおさらだろう。
自由になっても、居心地をよくしても、幸せには遠いかもしれない。
大切なことは何だろう？
それが自分の生きる道かどうか、っていうところでしょうか。

巡り巡って

「稼ぐ人＝お金に好かれる人」
「稼ぐ人は長財布を使う」のでしょうか？　それは、お札を折り曲げることなくきれいにしまえる「長財布」を使うことによって、大切なお金を丁寧に、美しく扱う基本の心掛けが備わるからです。そして、この気持ちこそが、お金を引き寄せる一番の秘訣
お金を大切にする人は、お金のみならず、人間関係や、仕事、情報など、お金にまつわる全てのものを大切にします。その心配りが、巡り巡ってその人のお金として返ってくる事を知っているのです。お金は人を介して巡ってくるものです。
なるほどでしょう？

最後の寒波

日本の南を通過する低気圧の影響などで、日本列島の広い範囲で１０日夜から１２日にかけて、大雪になる恐れがある。
椿さん　すごいですね。
松山も、予報では夜中雪です。
これが、最後の寒波
春は、そこまで来ています。
気分も、上昇しますね。
夢中になれる毎日を積み重ねられたら、と思うのですが、そうそう簡単に、夢中になれるくらい満たされた毎日が続くとは限らない。
最近思うのですが、心のなかには、なにか達成するには、一生というのは短いのですが、
それでも、あえて、その一生で達成できそうにない、ちょっと大きな目標を抱くのも悪くないんじゃないかなって。
それが本心から思えることであれば、なんらかの形で達成できるんじゃないか、って思うんですよ。

剛腕ルーキー

沢村のスライダーは松坂以上！川口Ｃ「ちょっと怖い」
沢村の評価が上がってます。
ストレートも、かなり伸びがあります。
でも、あのホームは抑えタイプ
先発では、6回で捕まってしまう。
先発は、ダルや涌井　岩隈みたいにバネで投げるタイプ
抑えは、球児やクルーンみたいに地肩が強いタイプ
球児も、先発では散々な成績でしたが、抑えに転向してから大成功
沢村も、同じ道をたどりそう・・・・
自分の長所を伸ばすことが、一番楽で伸びやすい
才能は授かりもの。
それをちゃんと活かすかどうかを、試されているのが、この人生。
だから、多くの才能、もしくは大きな才能をもつ人は、多くの、または大きな責任を負っている。
けれども、自分はたいした才能をもってないから、ということで、自分を卑下して、あるいは言い訳にして、やる気を出さないっていうのは、どこか間違ってる。
責任が大きな人だけががんばって、責任の小さな人はただ眺めていれば、世の中がうまくいくなんてことはないのだ。
逆に、才能のある人が、自分と同じレベルの努力を、それほど才能のない人に求めて、
それが出来なかったら、俺はこれだけがんばっているから、もういいんだ、なんて態度も、またおかしい。
授けられた才能、それにともなう責任の大きさによって、人それぞれ、できること、期待されていることが違うのだ。
それこそ、他人と比べて、焦りを感じたり、やる気をなくしたりしている場合じゃない。
与えられているものを精一杯活かしたい、その気持ちだけで動けばいい。

地ごぼうのから揚げ

地ごぼうのから揚げ
つまみには、最高です。
食物繊維も多く元気もでるゴボウ
なんといっても、香りがいいです。
先日のすき焼きにも、ササガキゴボウが入ってました。
冬は、根野菜を食べることで、薬膳になります。

椿まつり

椿まつりが、始まり33号線は混雑
渋滞で、15分で行けるところが、30分かかりました・・・・
時間帯によりますが・・・・
縁起飴は、昔から売ってますが噛んだら駄目
歯が抜けます。
縁起飴のことを、婆さんはおたやん飴といいます。
子供のころから、3日間とも行ってましたが商売を始めてから行ってないです。
今年も、行かないだろう・・・