昨日は、お好み焼き屋さんのレセプションでした。
大変そうです。
私も、自分の店を4店舗オープンさせてきました。
足りないこと、気が付かなかったこと、レセプで教わりました。
今回の感じたことを、オーナーに報告します。
食べるだけでは、意味が無い
どうしてここに来ているのか・・・考えて行動しなくては・・・
お金を払わず、飲食させていただくのだから、お金以上のことをお返ししたい。
店は、だれでも持てる。
銀行にお金を借り、自分の思う店ができる。
しかし、続けることが一番難しい・・・
夢を叶えることが、目標でなく
夢を続けることが、大切である。
がんばって現実にすればいいだけのこと。
現実になった瞬間から、だれも青臭いなんて言えなくなってしまう。
もしも、現実に出来ないのなら、出来るまで本気でがんばるつもりがないなら、バカにされても当然だと思ったほうがいい。
わたしも、まだまだ、青くさいことを言っている気がします。
じゃあ、本気度はどうか、といえば、ちょっと怪しい。
いま一度、本気になって、青臭いことを言って、がんばる勇気とか力をもちたいものです。
若い人を見て、彼らが言うことを青臭いと言い捨てる前に、自分もそうだったなと、自分にもまだまだそんなところがあるなと、感じられる余裕が欲しい。
マジになって、若い人の言うことに自分の立場をかけて反論したところで何の意味もない。
若い人の青臭さどころか、自分の青臭さまで摘み取ってしまいかねない。