湯山神社(ゆやまじんじゃ)。
場所:赤磐市山手600。赤磐市市街地から、県道27号線(岡山吉井線)を北上し、笹岡郵便局のところで右折(東へ)して、県道257号線(坂辺吉井線)に入る。そこから約1km、左にカーヴするところで、「持行橋」を渡って「山手」方面に向かう。約3kmで当社に着くが、森の小道を少し入ったところにあって、通り過ぎやすい。右手に「二宮神社」(和気町小阪)があるが、その手前。入り口から鳥居までの間の未舗装の道に駐車できる。
「改修赤磐郡史」(昭和15年12月)によれば、当社はもと、現在地の北にある湯山にあり、そこには「湯の井戸」があった。この井戸の水を使うと、染物の発色が良いとして珍重された。その守り神として、当社が国内神名帳に記載されるようになったのであろう、としている。
岡山県神社庁のHP:http://www.okayama-jinjacho.or.jp/cgi-bin/jsearch.cgi?mode=detail&jcode=10049
場所:赤磐市山手600。赤磐市市街地から、県道27号線(岡山吉井線)を北上し、笹岡郵便局のところで右折(東へ)して、県道257号線(坂辺吉井線)に入る。そこから約1km、左にカーヴするところで、「持行橋」を渡って「山手」方面に向かう。約3kmで当社に着くが、森の小道を少し入ったところにあって、通り過ぎやすい。右手に「二宮神社」(和気町小阪)があるが、その手前。入り口から鳥居までの間の未舗装の道に駐車できる。
「改修赤磐郡史」(昭和15年12月)によれば、当社はもと、現在地の北にある湯山にあり、そこには「湯の井戸」があった。この井戸の水を使うと、染物の発色が良いとして珍重された。その守り神として、当社が国内神名帳に記載されるようになったのであろう、としている。
岡山県神社庁のHP:http://www.okayama-jinjacho.or.jp/cgi-bin/jsearch.cgi?mode=detail&jcode=10049