お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

女子アナと闇営業

2019-06-25 13:33:27 | 日記

やはり、芸人の闇営業問題はかなり大きな波紋を呼んでいるようだ。

 

問題の人気よしもと芸人が多数謹慎処分になったようだった。

 

こいつ俺の双子の弟やねん。

俺に弟がいるって知らんかったんかな??

闇営業いったんも、弟。

でもやくざとつきあいするなんてあかんね。きつういうとかんと。。

 

 

 

明石家電視台も台無しやで・・・。

 

しばらくして、ほとぼり冷めたら、またよろしくお願いしますぅ。

さんまさん!

 

イェイ!

 

よしもとも、こういった問題はネット社会では、防ぎきれないということもわかっては来ているようだ。

紳助と、山口組一次団体との交際のときも、紳助が引退表明したあと、”紳助君は家族や”などと、社長自らが発言して、早期の復帰を示唆していたはずだった。

しかし、大阪府警など警察庁側の姿勢が厳しく、いまだに復帰のめどもたっていない。

当初は、フジテレビグループなどが、早々に、復帰の道筋をドキュメンタリーで放送するなどの計画もあったようだったが、それも流れてしまったなどとネットニュースなどがあった。

今回も、仲間の芸人たちから、早期の復帰の声もあがってはいるし、芸人のみならず、放送局側でも擁護の声も強い。

また、問題が起きた直後から、出演番組がスポンサーが下りたにも関わらず放送されるなどの失態もあったようだった。

 

こういった問題に対して、テレビマンたちも擁護の声は強い。

しかし、警察などの対応もことのほか厳しくなってきているのも事実のようだ。

 

問題の営業はオレオレ詐欺グループの会合に参加したということだという。

こういった営業を行ったタレントの出演番組は人気で、多数のスポンサーがついていたという。

多くは、消費者金融などの都市銀や地銀系のサラ金

地方などでは、キー局ではないような、パチンコホールの企業などがスポンサーだったようだ。

 

こういった企業は、過去サラ金問題、パチンコ問題で、警察の介入があり、いまは厳しい規制が課せられるようになった業界のようだ。

そういった関連企業は警察の監視のもとにあることが多い。

今回の問題はそういった番組から多額のギャラを得ていたタレントが、警察が検挙したオレオレ詐欺グループの会合に出席したということだった。

こうなると、警察側としては、詐欺グループや、背後の暴力団組織に完全にコケにされてメンツをつぶされたという形になってしまっている。

 

警察組織のメンツが丸つぶれになった格好のよしもとタレント闇営業問題。

 

逆にいうと、こういったテレビタレントを担いで、やくざの傘下に置くようなことは、警察対やくざという構図のなかで今後も繰り返されることも考えられる。

 

タレントサイドとしては、こういった会合の背後にやくざがあって、それを無視することのリスクも考えざるを得なかっただろう。

もし、こういった誘いを無視したら、何らかの暴力団側からの”圧力”にさらされる危険も考えなくてはならない。

本当にタレントにそれを求めてもいいのかどうかは、テレビ関係者なら、答えようもないだろう。

 

タレントがやくざを無視することのリスクも考えなければならないか??

 

過去、吉本芸人に対する、暴力団サイドの圧力というものもニュースになったりしていたのは、このブログでもなんども指摘してきたところです。

 

お笑い芸人だけではなく、暴力団系の愚連隊と遊び仲間だった、人気歌舞伎役者が仲間同士でトラブルを起こし、暴行されたという事件があった。

それをフリーアナだった妻が警察に届け出たところ、犯人は逮捕された。

それを逆恨みされて、やくざ者に付け回されたりしたあと、自宅ガレージを車両特攻で破壊されたりということが報道されたりしていた。

 

歌舞伎役者の自宅に特攻。

 

今回の報道のなかでも、問題の裏側を現していたのは、なぜか門外漢の経済紙、プレジデントで、元フライデー編集長の元木さんの記事だろう。

”組員300人を呼んで血の雨を降らしてやる!”などの記事で、よしもととやくざの歴史的な関係を語っていた。

 

今回の事件でも、まずタレントたちは詐欺グループであるとは認識していたようであること、また、背後に指定暴力団がいたこともわかっている。

その会合も代理店が入っていた正式なもので、おそらく暴力団系企業舎弟のような興行やくざだったのだろう。

それがホテルを借り切って、大仰な集会を開き、そこに吉本タレントなどを招待したようなことで、必ずしも営業ということでもないということだろう。

謝礼として、金品を受け取ったということのようだった。

 

タレントとしては、やくざの会合の招待されてそれを無下にことわることは実際は難しい。

それは過去の山口組と吉本の関係を語ったフライデー編集長の記事でもわかることで、過去の付き合いが今全くなくなったわけではないこと。

こういった事件?が起きれば、やくざとよしもとに切っても切れない関係が維持されていることは容易に想像できることだろう。

 

やくざと吉本の関係は切ってもきれないものだろうが・・・。

 

そら、菱の親分無視できたらええわ。

そないなことしたら、殺害予告だけではすまされんで。

ほんまに血ぃみることになんねん!

 

今のテレビ人としても、過去からの芸能との癒着があり、それも切っても切れないものだろう。

またこういった事件を隠蔽して、また吉本との関係を良好に保っていくというのも必要なことなのかもしれない。

 

しかし、こういった芸能人の番組スポンサーも警察の管理下の置かれていて、まったく警察を無視して、こういった暴力団フロント芸能との関係だけを良好に保つことも現実として、難しいということも見えてきているようだ。

 

そういった矛盾を抱えたまま、しばらくは推移するとおもうが、徐々に過去との決別も必要に迫られるという可能性も否定はできなくなってきているだろう。

 

過去との決別も必要になってくるかもしれないが・・・。

 

テレビがこういった暴力団芸能を使い続けることが今後難しくなってくることは必至なのだろう。

ただ、今までの長く有意義なテレビとやくざとの関係を一方的に断ち切るということも難しいことだろう。

 

今回は消費者金融や、パチンコホールなど警察管理下に置かれつつあるスポンサーの意向で、タレントが謹慎まで至ったが、こういった問題が今後続くことも十分に予想されることだろう。

 

もちろん、いきなり芸人が消えてしまうということもないだろうし、女子アナなどのテレビ出演者は安心できそうだ。

それほど山口組などとテレビの関係は深いということなのだろうが・・・。

 

吉本芸人がやくざと関係があるということは、警察もしってたんだろうし、それがパチンコとかサラ金とかね。

そういったスポンサーついて、テレビ出てる。

ちょっと油断しすぎなんじゃないですか??警察もちょっとお粗末ですねぇ・・・。

 

すぐに復帰しますさかいに、みんなまっとれや!

 

吉本謹慎になったなら、今度は自分で直でテレビでたらええ。

もう吉本通さんほうがええ!

 

それ、ほんまですね。

加地さんお願いしますぅ。

入江君、血ぃの雨降らしたらあかんよ・・・。

 

芸人さんじゃないから、闇営業は絶対しませんよ。

生島さんはもと上司だからね。

 

闇営業はだめ!絶対ダメ!