お笑い!女子アナ情報ワイド

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女子アナのトラップ

2013-06-28 11:01:12 | 日記
今のテレビと女子アナの乱れは、日本の現実を象徴しているのではないだろうか?

フジのAKBの総選挙の中継など、いまのテレビは芸能興行に席巻されてしまっているきらいがある。


フジテレビで生中継。

AKBなどの立役者と呼ばれているのは、ヒットメーカーと呼ばれる秋元康であるという。


希代のヒットメーカー秋元康。

秋元氏は、もともと父親が通産省のキャリア官僚で、自身も子供のころはエリートコースを歩んで、父と同じ上級官僚を目指していたということだ。

しかし、受験勉強しながら聞いていたラジオで、芸能の魅力に取り付かれて、学生時代から放送作家のようなことを始めて、結果芸能界の立役者になるまでに至ったという。

世間からみれば大成功の人生なのだろうが、本来国家エリートになるべき人物が、なぜ芸能のような暴力団の世界に入って行ってしまったのだろうか??
本人は”ドロップアウトした”などと語っているというが、実際はそんな生易しいものでもないだろう。

美空ひばりのヒット曲”川の流れのように”や、最近でも和田アキ子に曲を提供するなど、秋元康と暴力団芸能関係者との交流は密なものに見える。
また、話題のAKBの運営会社の背後にも暴力団が介在していると、週間新潮などでも話題になっているようだ。

音楽や芸能などの興行は、チケットが”札”と呼ばれた江戸時代から、現代の暴力団につながるような”興行師”が執り行っている世界だという。
相撲興行などでも、相撲茶屋が暴力団関係だったといわれているが、それは江戸時代や明治からのもので、いまさらそれも否定できないものであるとも言われている。
相撲興行が、文部科学省の認可を受けているからといって、そういった暴力団興行としての歴史的な背景まで否定することはできなかったといわれている。

秋元氏は、本来そういったものを管理、取り締まる方がわに回るべきだった人間だろうが、実際は、暴力団興行サイドに取り込まれてしまったような感じなのかもしれない。

ミイラ取りがミイラになってしまったようなことかもしれない。

最近でも、○ニーズのトップタレントの父親が総務省の局長だと話題になったりしたが、それも似たようなものかもしれない。

総務省などはメディアなどを管理する方の立場でなければならないが、実際は暴力団芸能興行との癒着も見られると考えていいのではないのか??


エリート官僚の子息もや○ざに取り込まれた??

日テレ桜井舞記者

お兄さん!負けないで。

芸能側も、官僚関係などが近寄ってくれば、金やらハニートラップやらさまざまな罠を仕掛けて取り込んでいくのかもしれない。

魅力的な芸能の世界に近寄って、結果、その世界のスポークスマン化してしまう官僚関係者も今後も出てくるかもしれない。

そういった裏事情を女子アナも知っておくべきなんじゃなかろうか??


うちの親父もエリート官僚だと思う。


お父さん!