お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

焼け野が原

2012-12-28 11:07:09 | 日記
女子アナの道は厳しいが、芸能の世界は華やかなもので、その中にどっぷりつかってそれがすべてみたいになってしまうのだろう。


芸能界に翻弄される惨めな女子アナたち。

芸能の裏側には歴史的に暴力団がいて、それを日本政府も黙認してきた。


石原慎太郎の外務省批判の矢面に立って、殉職した高官。


芸能界を後ろ盾にする石原一家。

いまテレビの討論番組などを見ていると、大概識者と呼ばれる者たちが霞ヶ関などの政府批判を繰り広げる。

その裏側をみていると、特定の芸能事務所に所属している文化人タレントばかりが出演していたり、特定の番組制作会社に偏っていたりするのだ。

そこで繰り広げられる論争には自由はなく、実際はある一定のバイアスがかかっていたりする。


オフィストゥーワン。


俺が見捨てられることはないね。
社長にもちゃんとキックバックしてるんだから。


言うな!古館


いぇい!


宇賀のかわりにわたし、スポーツキャスターやりますよ。

テレビで芸能が力を持ちすぎてしまって、どうにもならなくなっているのが実際のところで、これを修正していくことは必至だと思います。

女子アナとしては、芸能との番組が多いものが目立つし、この意見は複雑な気持ちで見ていることと思います。

いまの状況は少しずつ変わってくるし、あるときにがらりとテレビの風景が変わってしまうことも受け入れていかなければならないのだと思います。

ただ、いますぐにどうこうというわけでもないし、今年の年末はよし○と芸能などと大いにはしゃいでもらっても結構です!

これが最後かもしれないし、しばらく続くかもしれない。
それはわかりません。



経済問題でも、政府が本腰をいれて、日本建て直しに動いているのはわかります。

ユダヤ金融と日本の問題は今に始まったことではなく、古くは高橋是清の時代にまでさかのぼる。

戦時国債の引き受けを先を探していた高橋是清日銀副総裁が、ユダヤ金融の大物であったアメリカのユダヤ人銀行家ヤコブ・シフに依頼して、公債をリーマン・ブラザーズなどに引き受けてもらい、その後の結果は壊滅的だった大陸進出にうってでたのだった。

日本の強欲さに目をつけたユダヤ人銀行家に金で操られ無謀な大陸進出にうってでた過去をもつ日本政府がいま同じ轍を踏もうとしていないか?
リーマンブラザーズが破産したいま、もう一度足元をみて考え直さなければならないだろう。

ユダヤに操られ、ばら色の夢をみて、大陸に渡った日本人は、その後本土爆撃、原爆投下で焼け野が原から立ちなおらなければならなかったのだ!




原爆投下があった広島。


死んだ弟を背負う少年。


日本は焼け野が原になった・・・。

新聞社説なども日経、毎日なども筆者に追随してきたようなところもあります。
いま日本が間違ってしまえば今後どうなっていくかということは予想は付きます。

ユダヤ金融のマネタリズムの理論の危うさを認識していただきたいということなのです!


ヘリコプターからドルをばら撒けば、すべてがばら色・・・。


か~っ!


これはゲットーから続く理論だ!


強欲な王様たちはみな滅びていった。
タイタニックが突然沈没していったようにね。


えっへっへ~ぃ!


ユダヤ人もやくざもやりすぎなんだよ!


フォル~ッツァ!フォル~ッツァ!ダァ~!


騙されるほうが悪いんとちゃうか?


いぇい!


ユダヤ人を日銀総裁にしたいね。


お父さん、わたしが実現しますよ!