女子アナとホステス

女子アナが次々自殺したりしてしまう原因は、テレビがお笑い芸能主導になって、まじめな女子アナが番組で芸人のように振舞ってしまう。
そのときはお祭り気分でよいのだが、後に一般社会人でもある女子アナがそれを苦にして、精神を病んでしまうというのが理由であるとはっきりしてきたと思います！

お笑い！女子アナ松尾翠

わたしお先真っ暗です！


オレの将来はどうなるのよ。


やはり、プロレスラーに転進ですか？


猪木さんのところに弟子入りやぁ！

女子アナとしては、今の状況を拒むことも出来ません。
また、故郷の家族の方はこんなことを知ることもできないでしょうね。

自分の将来は自分だけで決めることも出来ない。
もし、心配なら、家族にもこの事実をきちんと伝えるべきではないのか？？

家族がこの状況に問題ありと感じるなら、女子アナとしての仕事から外れていくのも当然だと思います。

女子アナというのは名ばかりで、お笑い番組のホステスを中心にしているものも多い。

はっきり言いたいのは、ニュース、報道番組のキャスターをやっているものは女子アナと言えると思います。
しかし、そうじゃないお笑い番組の司会などをやっているものはアナウンサーではないということ。

テレビ局も、この辺ではっきり分けたほうがいいと思います。

女子アナとして採用したものを、芸能番組でお笑いタレントとバカ騒ぎをさせてしまうのは、間違ったことであると認識すべきだろう。

採用するときに、芸能番組の司会などを目指すものと、ニュース報道を目指す女子アナとをわけて、入社後はそれに応じた扱いにしていけばいいのではないのか？？

いま女子アナと呼ばれる職業はないし、キャスターと司会者は全く違ったものであると思います。


私は女子アナと言えるのかも。


私は女子アナです！


三宅さん、私はまたタレントに戻りますよ！

早く出て行けっ！


私はアナウンサーと言えるでしょうか？？


私は女子アナだよ。


そうともいえんやろ？


間抜けなことは出来ないわ。
娘だってみてるのよ！


私は女子アナより、ホステスなのかなぁ？




ふざけないでっ！
あなた女子アナなんでしょ？


ハイ・・・。