強者たれ！

とにかく経営の基本ていうものが全く今のテレビ経営陣にはわかってないってことだ。
女子アナにバカなことをやらせて信用を落として、スポンサー離れが甚だしい。
まともなお堅い企業が広告を出しにくい雰囲気がいまのテレビにはある。
たとえば、黒い噂の絶えないお笑い芸人などが大きな番組のメイン司会者として出演し続ける。
そんなところに大企業が積極的に広告を出すと思っているのか？
また、そんな雰囲気の番組ばかりが流れている、テレビにスポットを出して、広告が黒いタレントの番組で流れてしまったら！
そう思ったらテレビ広告は怖くて出せない。

最近は後ろ盾の新聞社がテレビ局に介入しているみたいですね。
テレビの重要さに気がついて来たのだろう。
以前はたとえば朝日などはテレビを週刊誌とかスポーツ新聞扱いにしていた節がある。
くだらない３面記事のような番組を流していればいいと思っていたのだろう。
そこにネット長者などが株主になって介入してきて慌てて親の新聞社が戻って来たのかもしれない。

朝日などはもっと真面目な番組作りが必要だ。
テレビの影響力は新聞を超えている部分も多い。
そこで黒いタレントがオピニオンなどを語ったりする。
こんな状況が正しいと言えるのか？？

たとえば朝日新聞の論説をビートたけしが書いているような状況になっている。
あんな馬鹿げた番組はすぐに打ち切るべきだろう。

報ステだって、朝日を捨てた古館に司会をやらせるべきではない。
局アナが責任をもって、局の看板報道番組の司会をするべきだ。
そこに新聞の論説委員がいれば完璧だ！
そうすれば今の堕落したNHKの、報道番組の視聴者さえ持って来られる。


完璧だ

TBSの２３の前原さんはいいと思う。
バカなタレントのような女子アナは下ろしてまともなアナを持ってくればいい。
スポンサーも製薬や事務機器、老舗の生保など信用を重んじる企業ばかりだ。
硬派の真面目な報道番組に広告をだして、高い社会的信用を得ようとしているわけだ。
そこに信用を失った女子アナがいたらまずいわけだ。


まずいわけだ！


わたしはどうすりゃいいのさ？

報道はテレビの看板番組でいくら金をかけても問題はない。
それが、テレビ局全体のイメージを決めてくる。
良いイメージができればテレビ局の信頼も回復する。
もちろんスポンサーの広告出稿も大幅に増えてくる。

バカな女子アナを排除したら、報道の強化をすべきだ。
お堅いイメージの番組が全体のイメージをアップさせる。



なぜバカ女子アナがテレビに映ってはいけないのかよく考えてほしい。



視聴率の幻想にいつまでもとらわれていてはならない！




これが俺らの生き残り方や！


旦那は元気かぁ


監督！ウキウキですやん