孤立

女子アナの問題点は指摘しても、理解できない人も多いと思います。
人によってみている世界が違ったりしているようなところもありますね。

批判的に受け取ってしまっているひともいるし、素直に受け取れる人もいるのだと思います。

それぞれの立場で見方が違うといったところかもしれないですね。

批判と受け取ってしまって、反発してそれで余計にダメになってしまうパターンもあるかもしれないですが、
それはその人間の持っている性格なので仕方がないのです。

たとえば小林麻耶の場合は・・・。（あまり言いたくないですけど、セントフォース批判じゃないです）

TBS時代は人気ものであったが故に周囲から孤立してしまいがちだったのかもしれない。
最近でも人気アナの青木裕子にそういった傾向が見られた。

人気があるから、マスコミなどもちやほやするし、本人も自分は特別なのだと思い込んでしまいがちなのだ。
そういう雰囲気のなかで、思い上がった人気アナはどんどん暴走気味になって、ますます周囲から孤立していく。
テレ東の大橋などもそういったところもあると思いますね。

そういう孤立のなかで、周囲との軋轢が生じ、そこに芸人や芸プロ関係者などが近寄ってくる。
さんまみたいな大物芸人も女子アナにプライベートでちょっかいを出したがるのはそういったときだ。



その結果思い上がったアナはフリーになって、独立。


ダメだった。

しかし、必ずしもそれは上手くいくとは限らないのだ。



局アナのときはテレビ局の信用や周りのアナウンサー仲間やスタッフの援助があって人気者として成功していたのであるが、それに気がつかない女子アナも多い。
外に出てみて、初めて仲間達の支えで自分があったのだと気がつく者もいるだろう。


小林を支えてました

そういったことに気がついても時すでに遅し。



いま、局で人気者のアナは用心すべきだ。
思い上がってすべて自分の実力で仕事をしているなんて思ってはいけないのだ。




絶対に、小林みたいになってはいけません！


結局批判じゃん。