【山登り】
10. 登山においては、急な天候の変化など、常に緊急時に備える心構えが必要。
→ 『急な天候の変化』とは何か。
『天候の変化』と言っているが、意味していることは、間違いなくネガティブなものである。晴天であれば、備える必要がない。
悪天候⇒ 悪い天気 ⇒ a bad weather
『悪い天気』とは、『雨』に他ならない。英語で rain.
『急な天候の変化』に『備える』とは、『雨が降るかもしれないよ』ということである。
・It rains. (雨が降る)
・It might rain. (雨が降るかもしれない)
・There is rain. (雨が降る)
・There may be rain. (雨が降るかもしれない)
『急な天候の変化』なども、なんて言おうかと迷うが、ちょっと考えれば、『雨が降るかもよ』ということである。
既に知っている、rainという英語を活用すれば、事足りる。rain の使い方にしても、上記のように、There is や、rain を動詞にして、It rains.と非常にかんたんである。
基本動詞の王様 have を使ってもいい。
・We have rain.
もよい。一応調べると、The New York Times のスポーツ記事(ゴルフ)に
We have rain at the U.S. Open at last. (とうとうUSオープンで雨が降ってきちゃった)とある。
何でもシンプルがいい。簡単な天候の英語を見てみよう。
【It + 動詞編】
・It rains, It is raining. (雨が降っている)
・It snows. (雪が降る)、 It is snowing.(雪が降っている)
・It sleets. (みぞれが降る)、 It is sleeting.(みぞれが降っている)
・It thunders. (雷が鳴る) 、 It is thundering. (雷が鳴っている)
【形容詞】
・It is rainy today. (今日は雨が降る)
・It is cloudy today. (今日は曇りだ)
・It is sunny today. (今日は晴れだ)
・It is windy today. (今日は風が強い)
・It is snowy today. (今日は雪が降る)
・It is stormy today. (今日は嵐だ)
『緊急時に備える』とは? この文脈では、急な天候の変化等に続いてるので、具体的には、降雨に備えよ、ということである。山登りに持っていくものとして、傘はどうかと思うので、やはりレインコートだろう。他にも、靴をちゃんと滑らないものにするとか、替えの下着を用意するとかあるかもしれない。
・Get a raincoat.
・Take a raincoat.
・Have a raincoat in your backpack/ bag.
『緊急時に備える』をもう少し考える。
緊急時とは何か? 困ったこと。 問題である。problem. 将来起こりうる problem に備える ⇒ その problem が起きた時にどう対処、対応するか、あらかじめ行動手順を決めておくこと ⇒ 行動計画 ⇒ 計画 ⇒ plan. よって、
・Do you have a plan for problems in the mountains?
一般的な『緊急時に備える』とは、将来を予見すること。簡単に言うと、将来の問題(future problems) について考えること(think)、想像すること(imagine)である。
・Think of (about) your future problems.
・Imagine what problems you may have in the future.
10. 登山においては、急な天候の変化など、常に緊急時に備える心構えが必要。
→ 『急な天候の変化』とは何か。
『天候の変化』と言っているが、意味していることは、間違いなくネガティブなものである。晴天であれば、備える必要がない。
悪天候⇒ 悪い天気 ⇒ a bad weather
『悪い天気』とは、『雨』に他ならない。英語で rain.
『急な天候の変化』に『備える』とは、『雨が降るかもしれないよ』ということである。
・It rains. (雨が降る)
・It might rain. (雨が降るかもしれない)
・There is rain. (雨が降る)
・There may be rain. (雨が降るかもしれない)
『急な天候の変化』なども、なんて言おうかと迷うが、ちょっと考えれば、『雨が降るかもよ』ということである。
既に知っている、rainという英語を活用すれば、事足りる。rain の使い方にしても、上記のように、There is や、rain を動詞にして、It rains.と非常にかんたんである。
基本動詞の王様 have を使ってもいい。
・We have rain.
もよい。一応調べると、The New York Times のスポーツ記事(ゴルフ)に
We have rain at the U.S. Open at last. (とうとうUSオープンで雨が降ってきちゃった)とある。
何でもシンプルがいい。簡単な天候の英語を見てみよう。
【It + 動詞編】
・It rains, It is raining. (雨が降っている)
・It snows. (雪が降る)、 It is snowing.(雪が降っている)
・It sleets. (みぞれが降る)、 It is sleeting.(みぞれが降っている)
・It thunders. (雷が鳴る) 、 It is thundering. (雷が鳴っている)
【形容詞】
・It is rainy today. (今日は雨が降る)
・It is cloudy today. (今日は曇りだ)
・It is sunny today. (今日は晴れだ)
・It is windy today. (今日は風が強い)
・It is snowy today. (今日は雪が降る)
・It is stormy today. (今日は嵐だ)
『緊急時に備える』とは? この文脈では、急な天候の変化等に続いてるので、具体的には、降雨に備えよ、ということである。山登りに持っていくものとして、傘はどうかと思うので、やはりレインコートだろう。他にも、靴をちゃんと滑らないものにするとか、替えの下着を用意するとかあるかもしれない。
・Get a raincoat.
・Take a raincoat.
・Have a raincoat in your backpack/ bag.
『緊急時に備える』をもう少し考える。
緊急時とは何か? 困ったこと。 問題である。problem. 将来起こりうる problem に備える ⇒ その problem が起きた時にどう対処、対応するか、あらかじめ行動手順を決めておくこと ⇒ 行動計画 ⇒ 計画 ⇒ plan. よって、
・Do you have a plan for problems in the mountains?
一般的な『緊急時に備える』とは、将来を予見すること。簡単に言うと、将来の問題(future problems) について考えること(think)、想像すること(imagine)である。
・Think of (about) your future problems.
・Imagine what problems you may have in the future.
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