考える英語 (英作のススメ)

身の回りの事から、社会情勢まで、幅広い事柄を、自分の知っている簡単な英語で表現する。

英作問題 『年賀状』

2014-12-31 08:38:37 | 英作 問題
    《NEW YEAR CARD》
1. 毎年欠かさず年賀状は書く。


2. 書くのはめんどうだが、来ないのもさみしい。


3. 年賀状をPCで作成する。


4. 手書きのほうが、その人の味がでる。


5. 筆ペンで書く。


6. 来年の抱負を書く。


7. 年々年賀状を出す人は減少傾向だ。


8. 私は年賀状の代わりに、メールを出す。


9. 年賀状で近況報告をする。


10. 年賀状を書きすぎて、腕がパンパンだ。

コメント

英作問題「服」答と考え方10~12

2014-12-30 17:33:16 | 英作 解答
10. コーヒーをこぼして、シャツを汚してしまった。
→コーヒーをこぼすは、
・to spill coffee on my shirt.
※覆水盆に返らず There is no crying over
spilt milk. のspill である。
他には、
・I got coffee all over my shirt. all over でコーヒーだらけ、といった意味。上のon でもよいが、all over なら広範囲にこぼれて、というニュアンスになるだろう。

コーヒーをこぼすが言えないとして、言わずに言う、「ほのめかし技法」では、
・I was careless when I was having coffee. I needed to wash my shirt.
・I was thinking about something when I was drinking coffee. My shirt got dirty with coffee.
・I should have paid more attention when I was having coffee. My shirt needed washing right away.

・I was having coffee, and my hand shook a bit and some coffee dropped on my shirt.
・I wasn't holding my coffee cup tightly enough, and I got coffee stains on my shirt.


11. ズボンに穴があいた。
→穴が開くとは、ある物が穴を得ると考えて
・The pants got a hole.
ちなみに、穴をふさぐは、mendやfix が使える。I fixed the hole in the pants myself.

12. これは私の一張羅(≠勝負服)だ。
→持っている服の中で一番良い服、として
・These are the best clothes I have.
・This is one of the best clothes I have.

clothes という単語は、常に複数である。ある一つの服を指すのであれば、具体的にa coat ,
a jacket, pants, jeans, a shirt, 等言った方が
良いだろう。

・This is my best shirt. This is my best coat.

勝負服について考える。勝負服と言う時、その単語には、何らかの目的が内包されている。 単なるいい服というより、むしろ、ある強い動機をもって着る服が勝負服だろう。デートで異性により良い印象を与える、パーティーで目立つ、就職の面接で、好印象を与える、など。
・I wear them to win her heart.(射止める)
・I wear this suit at a job interview.
・I wear them so everybody looks at me at a party. (目立ちたい)
・I wear them to impress her on a date.
・I wear them so I can get a boy friend.
・I wear them because they make me look more attractive, I hope.

上記の文は、勝負服そのものの英訳ではない。
ネイティヴなら、ズバリの単語を知っているだろう。ここでは、それが問題ではない。いかに考えることにより、基本的な英語だけで、限りなく自然で、通じる英語を自力で案出することができるかが、問われている。言語の目的は、意図を伝えることである。 あらゆる単語や、表現は、ある一つの想いを伝える為に使われる。知らない単語にとらわれては、ならない。登山の際、頂上に至る道は、複数あるのと同様。

この考え方は、英文読書でも同じである。英作に秀でると、英文読書も上達する。なぜなら、正しく英作修行を行うと、考える習慣が身につく。見た目に囚われず、本質を見るようになる。英文読書においては、知らない単語に囚われず、いかに著者の言いたい事をつかむかが、
その秘訣となる。英作(アウトプット)と読書(インプット)の関係は、車の両輪の如く密接であり、相互に補完し合う。吐く息(アウトプット)と吸う息(インプット)を連綿と行う呼吸の如く、英語学習もやはり、自然の法則と同様、バランスを大事にする必要がある。
コメント

英作問題「服」答と考え方9

2014-12-29 17:03:58 | 英作 解答
9. 人によって服の趣味は異なる。
→趣味が異なるとは
・Tastes differ.
ことわざで、蓼(たで)食う虫も好きずき
・There is no accounting for tastes. がある。
上記のことわざを応用しても良い
・Tastes in clothes differ.
・There is no accounting for tastes in clothes.

さて考えよう。人によって服の趣味は異なるとは、何を意味しているのか。どういう文脈で言われる発言なのか。恐らく、奇抜な格好をした人を見ての発言もあるだろう。何であんな普通とは違う服装をしているのか。驚きを表している。もしくは、変わった服装をしいている人を見て非難をしている友人に対して、まあいいじゃないかと、納得させるための発言だろう。普通を求める世間と、自分らしさを求める個性的な人達。さて、服の趣味が異なる、という発言の心理的意味は、なんて変な格好をしているんだ、という意味ととれる。よって、
・They are wearing funny clothes.
・Look at what they are wearing!
・They don`t care what others think of how they look(what they wear).

趣味が異なるとは、言い換えると何を着てもいいじゃないか、ということ。よって、
・They are free to wear anything (they like).

趣味が異なるとは、人と同じ格好がイヤなので
・They don`t like to wear the same clothes as others.
・They like to wear different clothes.

趣味が異なるということは、その人の趣味、嗜好性を尊重せよ、と考えて、
・You must respect people`s likes and dislikes.(好き嫌い)
・You can`t change (control) what they like.
・Your tastes may be different from other`s tastes.

またことわざの話だが、
So many men, so many customs.
所変われば品変わる、というのがある。
たくさん人がいれば、習慣も色々だ。
これを応用すると
・So many men(people), so many clothes.
色々応用ができそうだ。
・So many men, so many opinions.
・So many men, so many habits.
・So many men, so many houses.
・So many men, so many cars.
・So many men, so many tastes in music (food, clothes, movies...).


コメント

英作問題「服」答と考え方8

2014-12-28 16:02:21 | 英作 解答
8. 洗ったら、セーターが色落ちした。
→色落ちする。イメージで考える。セーターから、色が出て行く。the color is gone.
・When I washed my sweater, the color was gone!
・When I took out my sweater from the washing machine, I found that its color disappeared from my sweater.
・The color of my sweater has changed.

セーターを主体に考えると、
・The sweater lost its original color after washing.
・The sweater had no color any more after washing was done.
・The sweater has become colorless.
・The sweater has become white after washing.

・I washed my sweater, and felt like crying to see what happened to my favorite sweater.
これは、予想される結果は2通りある、色落ちしたことと、縮むということ。この場合は、使用法が少し微妙であるが、場合によっては、言いたいことが言えない時、ヒントめいた表現にして、あとはご想像にお任せします、のような感じもありなのでは。学校のテストではないので、あるイメージを喚起するキーワードを言って、あとは自ずから、さとってもらうというのも英語表現の技術としては、有効であろう。
・You know what happened to the color of my sweater after washing?


コメント

英作問題「服」答と考え方7

2014-12-27 15:33:20 | 英作 解答
7. 太って、このジーンズが入らない。
→太るは、
・ get(become) fat.
・gain weight
・put on some weight. などがある。

太るのは、大食いしたからなので、言わずして言う英作技術の、【ほのめかし技法】を使い、
・I have eaten too much. 食べ過ぎたから(太っちゃった)。

最近動いていないから、であれば
運動不足ということで
・I am out of exercise.
・I don`t do any sports lately.
・I just stay at home. I don`t like to walk or run.
・I just eat and sleep. No exercise.

さて、ジーンズが入らないは、どうなるか。
普通の言い方は
・My jeans are too tight (around my waist →腰周り、knees→膝のところ, all over→全体的にきつい) , so I can`t wear them. など。

ジーンズが入らないのは、太って体が大きくなった結果であるが、ジーンズに着目すると、太った身体と比べ、相対的にサイズが小さくなっている。よって
・I got fat and my jeans got too small for me.
変わったのは、太ったボディであって、ジーンズのせいではない。責任転嫁もいいとこだが、
そこはご愛嬌。ついでに、もっと責任転嫁して
・these jeans are for kids!

英作で大事なことは、柔軟な発想。たとえ語彙力が乏しくても、自由な発想力が必要である。必要なのは、あきらめず考えて、自分の言葉で表現 しようとする意思である。単語で訳すのではなく、発想で訳すこと。

語学は、才能でもなく、暗記でもない。年齢も関係ない。性別も何も関係ない、と私は思う。むしろ、年をとった中年以上の人、もしくはシニア層こそ語学は向いていると思う。社会通念上、語学に最適な時期は、12才くらいまでであろう。脳の構造上、それ以降、語学に必須の暗記能力は、衰える一方である。では、中年以降の人は希望が無いのか 。私はそう思わない。中年以降の人には、若年層にはない、人生経験がある。痛い思いをして得た教訓がある。経験を通して得た、考える力がある。思い出がある。経験と知識を活かす、それが
考える英語である。

少くして学べば、則ち壮にして為すことあり
壮にして学べば、則ち老いて衰えず
老いて学べば、則ち死して朽ちず
(佐藤 一斎、江戸期の儒学者)

中年よ(シニアの方々も)奮起されたし!


コメント