12/7パワーリハ:“ゲゲゲの鬼太郎”(*^_^*)
おはようございます(*^_^*)
今日も、また、元気に楽しいパワーリハビリだ‼
今日も一日、この様に楽しくパワーリハビリが出来ることは、感謝であり、喜びである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.☆
今日も、朝方からかなり晴れるが、風が強く、かなり寒くなる。日中も、いい天気になるが、気温が低い~(´・_・`)
気温は、14-5度である(*^_^*)
今日も、リハビリ(パワーリハビり、理学療法士、物療)で、スタッフ/友人との大バカ笑い、と気もちの良いお風呂、にはいって、大いに、今日一日、一瞬一瞬を楽しもう^_^;
10時から、夕方四時半までだ(*^_^*)
🔷僕の行っているパワーリハビリは、逆瀬川にある森クリニックであり、関西中心を全国に展開している。この森クリニックはポラリスグループの本部である~(笑)(*^_^*)
⚫︎一階は、要支援以上の三時間コース、二階は要介護者中心の6時間、3階は要支援以上の一時間コース、と内科(理事長)/整形(理事長のお父さん)の外来から成る~(笑)(*^_^*)
⚫︎今日のリハビリは、まず、物療(気持ちのいいエアーベッド、脚のエアーマッサージ)を行い、それが終わったらお風呂に入り、午前中の12:30にお風呂が終わる~(笑)(*^_^*)
その後、食堂に、皆んなと一緒になり、昼ご飯抜きでアイスコーヒーを飲んで、皆んなと楽しく談笑する~(笑)(*^_^*)
午後13:30から、パワーリハビリ開始で今は、6機種と自転車こぎ(バイオステップ)、をしっかり行い、そのあと理学療法士のP-Walkの順番で行う。最近、かなり体調が良いので、P-Walkを三分間、その後階段昇降、三段×2をやるようになった~(*^_^*)
①風呂での気持ち良い筋肉のほぐし
②仲間、スタッフとの大笑いによるコミュニケーション
③パワーリハビリによる上肢/下肢を使ったフルの6機種を用いた筋肉リハビリ
④理学療法士によるP-Walkによる三分間の歩行、階段の上り下り、の個別リハビリ
⑤エアベッド、エアマッサージ、ホットパック、等の物理療法
等身体によい、五種類のトータルバランスがとれたリハビリを行う(*^_^*)
🔷師走になり、クリスマス、お歳暮、年賀状、お正月、等ほんとに心情的にも、忙しい~(笑)(*^_^*)
🔶その時、訃報:水木しげるさん93歳=「ゲゲゲの鬼太郎」があった
水木しげるさんが、亡くなった~(´・_・`)
もう、93歳だったんですね。一心に、妖怪漫画を、書いていたんでしょうね~(笑)
水木しげるさんと僕は何らかの縁があり水木さんの、プロフィールを以下に示す~(笑)(*^_^*)
🔶「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」などで知られる人気漫画家で文化功労者の水木しげる(みずき・しげる、本名・武良茂=むら・しげる)さんが30日午前7時18分、多臓器不全のため東京都内の病院で死去した。93歳。葬儀は近親者で営む。お別れの会を後日開く。喪主は妻武良布枝(むら・ぬのえ)さん。
⚫︎鳥取県境港市出身。武蔵野美術学校(現武蔵野美術大)中退。太平洋戦争に召集され、ラバウル戦線で左腕をなくす。復員後、魚の行商、傷病兵として街頭募金に立つなど職を転々とする。紙芝居作者を経て1957年、貸本漫画「ロケットマン」でデビューするが生活は苦しかった。この頃「ゲゲゲの鬼太郎」の先行作「墓場鬼太郎」など後の代表作の原形となる作品が描かれる。
⚫︎貸本の時代が終わりを迎える中、漫画雑誌「ガロ」で執筆。65年「別冊少年マガジン」に掲載された「テレビくん」で講談社児童まんが賞を受賞。「週刊少年マガジン」で「墓場の鬼太郎」(アニメ化に伴い「ゲゲゲの鬼太郎」にタイトル変更)を連載し、一躍人気漫画家に。妖怪退治をする正義の味方鬼太郎は妖怪ブームを巻き起こし、その後も何度かアニメ化される。他に妖怪漫画「悪魔くん」「河童の三平」、自伝的漫画「のんのんばあとオレ」(アングレーム国際漫画フェスティバル最優秀コミック賞)。自身の戦争体験を反映した戦記漫画「総員玉砕せよ!」(同フェスティバル遺産賞他)、歴史巨編「コミック昭和史」(講談社漫画賞他)などでは戦争の悲惨さを訴えた。
⚫︎妻が書いた自伝を原案にしたNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」(2010年放送)は話題を呼んだ~(笑)(*^_^*)
⚫︎日本漫画家協会賞文部大臣賞(96年)、手塚治虫文化賞特別賞(03年)、朝日賞(09年)、文化功労者(10年)。
🔶水木さんは、さっき言ったように、”ゲゲゲの鬼太郎”と、僕は変な所で縁がある~(笑)(*^_^*)
⚫︎1971年の44年前、僕が京大に入学した日、今の宝塚歌劇場の横に、宝塚に長く住んでいる人だったら、ファミリーランドと言う有名な動物園/乗り物、等のかなり広いエンターテイメント場がありました。~(笑)(*^_^*)
⚫︎兵庫県宝塚市にある「宝塚ファミリーランド」は、親会社の阪急電鉄が2003年、「神戸ポートピアランド」とともに、遊園地事業からの完全撤退を決めた。宝塚ファミリーランドは1911年、阪急電鉄の創業者小林一三が始めた娯楽施設「宝塚新温泉」が前身で、宝塚歌劇もその出し物として誕生した。遊園地事業は、沿線の宅地開発や百貨店の展開とともに私鉄企業の集客術でもあったが、90年を超える「ファミリーランド」の歴史は、地元宝塚市だけでなく沿線都市をつなぐ地域文化の拠点でもあったはずだ。そして関西、 とりわけ兵庫、大阪で育った子どもたちにとって、デパートの屋上のあの遊戯 コーナーの何百倍も楽しいであろう「あこがれの楽園」「夢の国」だった。それ が単に、一企業の不採算部門として切り捨てられた。僕らの子供時代は、ファミリーランドに行く事が、唯一の楽しみであった~(笑)(*^_^*)
⚫︎そのファミリーランドで、1971年から、夏の間(7~8月)には、”ゲゲゲの鬼太郎“週間として、ファミリーランド内の土地の一部に、お化け屋敷として、ゲゲゲの鬼太郎のテーマ館を作った。このテーマ館は、約10年間続いたように思う。このファミリーランドの夏の“ゲゲゲの鬼太郎”のテーマ館は、有名だったので、ご存知の方も多いのでは、ないのかな~(笑)(*^_^*)
⚫︎僕は、京大は、夏休みが休みなので、二か月ほど、最初から、この”ゲゲゲの鬼太郎“週間に、アルバイトとして、楽しく、働いた。このバイトは、2年ほど続けて、やめた。ほんとに、このバイトは、友達も出来、人を驚かせる事も、楽しかったし、総合的に働いて、実に楽しかった~(笑)(*^_^*)
⚫︎このように、水木さんの”ゲゲゲの鬼太郎“が、僕の勉強一筋だった高校時代からの生活から、社会生活に羽ばたく、アルバイトを通じて、普通の大学生活、日常生活に、入っていく、いい機会になった~(笑)(*^_^*)
✳️さて、テルマエロマエではないが、リハビリで、楽しくお風呂に入るのは、僕の一番好きな楽しみの一つである(^_^)
午前中に湯船のお風呂に入れる(*^_^*)
ここで、湯船の中で、身体を温めてリハビリに望むので、筋肉が温まる~(笑)(*^_^*)
この湯船の中で、テレサテンの“時の過ぎ行くままに”、村下孝蔵の”踊り子“、“聖者の行進“、三曲を唄う。これで、湯船の中での時間調整をする~(笑)(*^_^*)
これで午後のリハビリする身体を使う筋肉をほぐして、サッパリして最適である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
お風呂を出て食堂で、皆んなといろいろな事で、悩み、雑談等で話しをし、しゃべったり、バカなことで大笑いしたり、楽しく会話したり、脳トレしたり、アイスコーヒーを飲んだり、すごく楽しく、刺激しあって楽しい時間を持つ(笑)(*^_^*)
僕はいつも一日、朝夕の二食なので、アイスコーヒーを飲む(*^_^*)
その後、午後は、上肢と下肢のトータルのパワーリハビリ、と理学療法士の先生によるP-Walkと階段昇降、と残りの物療、である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これで、だいたい6時間の従実したリハビリがほんとに、あっと言う間に終わるが、今日もリハビリ仲間といろいろ話しをして、非常に楽しい時間を過ごす~(笑)(*^_^*)
これで話しをしていると、すぐ一日が終わる。充実しているから時間の過ぎるのが本当に早い。あっと言う間である~(笑)(*^_^*)
光陰矢の如しである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
その後、17:00からベッドに横になり、FBをし、19:00まで寝てしまった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今日の、夕食は、サンマ、ロールキャベツ、クロワッサン、あとぬか漬けのダイコンとキュウリ、豚汁、1ポットの紅茶、である~(笑)(*^_^*)
そして、10:00ころベッドに横になり、1時ころに寝むりについた