脳内出血と心筋梗塞との共生

脳内出血の発症から13年ちょっと経ち、リハビリ等でいろいろ工夫してなんとか右半身麻痺と、心筋梗塞とも共生を図っています。

9/22パワーリハビリ(*^_^*)

2014年09月22日 22時18分25秒 | Weblog





9/22パワーリハビリ(*^_^*)

おはようございます(*^_^*)
ごきげんよう‼︎

今日も、また、元気に楽しいパワーリハビリだ‼
今日も一日、このように楽しくパワーリハビリが出来ることは、感謝であり、喜びである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

今日は、白い雲に覆われているが、うっすら蒼い空がでて、やや天気になったが、日中は気温も涼しい。今日も秋らしい涼しさもある。朝方は、少し涼しいので、ベストを着た~(笑)(*^_^*)
気温は、24-17度である(*^_^*)
お彼岸である~(笑)(*^_^*)

今日も、リハビリ(パワーリハビリ、理学療法士、物療)で、スタッフ/友人との大バカ笑い、と気持ちの良いお風呂、にはいって、大いに、今日一日、一瞬一瞬を楽しもう^_^;
10時から、夕方四時半までだ(*^_^*)

今日のリハビリは、またお風呂から入り、パワーリハビリ、PTの運動、物療、等の順番である(*^_^*)
①お風呂での気持ち良い筋肉のほぐし、②仲間、スタッフとの大笑いによるコミュニケーション、③パワーリハビリによる右半身麻痺への筋肉への刺激、等身体によい、三種類のトータルバランスがとれたリハビリが出来有難いヾ(@⌒ー⌒@)

NHK連続ドラマ「花子とアン」の話しは、今週終わりになるが、ほんとにあっと言う間に最終回まで、来てしまった。続けて欲しいな~(笑)(*^_^*)
早いですね。ほんとにおもしろく、引きつけられる。何があれほどおもしろいのかが、不思議であった。やはり、脚本、出てる俳優、ストーリーのおもしろさ、貧乏から成功への話し、キリスト教の信仰、純粋な恋心、蓮子の不倫愛を貫くほとばしる愛、人の人生の浮き沈み、を眺めるワクワク感、等、毎回、毎回、心を躍らせながら見てた(*^_^*)

終わりまでのシナリオです~(笑)(*^_^*)
『花子とアン』最終週/第26週 第151回「曲り角の先に」
吉平が亡くなりました。甲府の安東家で家族たちが慎ましく葬儀を開いていると、徳丸に遣わされた武が酒と料理を携え正装して訪問。徳丸の心意気に安東家の家族は感激します(*^_^*)
吉平の葬儀には吉太郎と結婚した(旧姓醍醐)亜矢子も弔問。たくさんの人が集まる中、寂しそうなふじを花子は案じるのでした。
『花子とアン』最終週/第26週 第152回「曲り角の先に」
戦災孤児の姉妹、幸子と育子がかよが営む闇市の店に逃げ込んできました。警察に追われていた姉妹をかくまうかよは、お腹をすかせていた二人におにぎりを食べさせてあげます(*^_^*)
その数日後、ももが村岡家にやって来ました。かよが戦災孤児の姉妹を自分で育てると言い出したと告げに来たのです。驚いた花子は早速、かよの店に足を運ぶのでした。
『花子とアン』最終週/第26週 第153回「曲り角の先に』
戦時中に歩む道の違いから袂を分かった腹心の友、花子と蓮子が和解し再会を果たしました。蓮子の長男・純平から、出征前に「母のことをお願いします」と言われたことを初めて告げる花子(*^_^*)
長男を失いなかなか立ち直れずにいる蓮子を励ましたい一心の花子は、戦争で子供を亡くしたたくさんの母親たちの為にあることを思い付き、早速行動を開始します。
『花子とアン』最終週/第26週 第154回「曲り角の先に」
日本人がまだ誰も知らない海外の物語を日本に紹介することが願いの小鳩書房の社長・門倉は、同社の編集者・小泉とともに村岡家にやって来ました(*^_^*)
二人の訪問を受けた花子は早速『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の翻訳原稿を披露。この本の出版を一度は断った小泉でしたが、今のタイミングなら出版出来るかも知れないとほのめかします。すると社長の門倉が意外なことを言い始めるのでした(*^_^*)
『花子とアン』最終週/第26週 第155回「曲り角の先に」
『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の翻訳原稿に目を通した小鳩書房の社長・門倉はその面白さに目を見張りました。そして、すぐにでも出版に取りかかるため、小泉を連れて急いで会社に戻って行きます。
数日後には出版に向けた準備が始まりました。花子は翻訳原稿の推敲を進め、あとは出版する際の本の邦題を決めるだけ。門倉・小泉の二人と長時間話し合った末、花子は邦題を『窓辺に倚(よ)る少女』 に決定しました(*^_^*)
『花子とアン』最終週/第26週 最終回/第156回「曲り角の先に」
『赤毛のアン』がついに刊行されました。英治、蓮子、かよ、もも、吉太郎と(醍醐)亜矢子、朝市・・・。花子の大切な人たちが『赤毛のアン』を読みながら、物語の中に自分の人生と重なるところを見いだし、楽しんでいました(*^_^*)
そんなある日、終戦して以降、ずっと筆を折っていた宇田川が『赤毛のアン』を読み執筆意欲を蘇らせたことを花子に報告。宇田川は花子に初めて感謝の気持ちを伝えます。
そして、『赤毛のアン』出版を祝う会の開催日を迎えるのでした(*^_^*)

『花子とアン』最終週/第26週 最終回/第156回 「曲り角の先に」
 事前発表あらすじへのレビュー
『赤毛のアン』の要素が随所々々に埋め込まれた『花子とアン』。最終回では、ついに出版された『赤毛のアン』を、花子の大事な人々がそれぞれの場所でそれぞれの想いを込めながら読む場面が準備されているようです(*^_^*)
その際、それぞれの登場人物たちが『赤毛のアン』を読みながら自分と重なるところを見いだすそうなのですが、『花子とアン』に密かに埋め込んだ『赤毛のアン』アイテムの数々をここで回収することになるのでしょうか(*^_^*)
それと同時に、『花子とアン』のこれまでの物語、登場人物たちがそれぞれ歩んで来た人生を振り返る、そんな回になるのかもです。(予想です)(*^_^*)
忘れた頃に宇田川先生も登場。従軍作家のトラウマなのか、断筆していたようです。それが『赤毛のアン』に勇気づけられ立ち直り、おまけに花子に御礼まで言う驚きの結末。でも願わくば宇田川先生らしい高飛車な御礼の言い方をしてほしいものです(*^_^*)
半年に渡った『花子とアン』の最終回の一番最後は出版を祝う会だそうです。みんなが集まる賑やかな最終回になりそうですね(*^_^*)

早かったな~(笑)(*^_^*)
楽しい ドラマは、こんな風に見ていておもしろいので、あっと半年が過ぎる~(笑)(*^_^*)
あ~、だいぶ見るドラマも少なくなり、おもしろくなくなったな~(笑)(*^_^*)
また、10月から、新しいドラマに期待したい~(笑)(*^_^*)

☆さて、テルマエロマエではないが、楽しくお風呂に入るのは、僕の一番好きな楽しみの一つである(^_^)
午前中に、お風呂に入って、”温泉並みに”肩までお湯に充分つかり、身体を温めてリハビリに望むので、筋肉が緩和する。ここでテレサテンの“時の流れのために”、村下孝蔵の”踊り子“、“聖者の行進“、三曲を唄う。これで時間調整し、これが気持ちいい~(*^_^*)
これで午後の身体を使うパワーリハビリの筋肉をほぐして、サッパリして最適である。このお風呂に入るようになって、それまでのリハビリへの欠席が殆ど無くなった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

お風呂を出て食堂で、皆んなといろいろな事で、悩み、雑談等で話しをし、しゃべったり、バカなことで大笑いしたり、楽しく会話したり、脳トレしたり、アイスコーヒーを飲んだり、すごく刺激しあって楽しい時間を持つ(笑)(*^_^*)
僕はいつも一日、朝夕の二食なので、アイスコーヒーを飲む(*^_^*)

その後、午後はパワーリハビリとPTの先生と物療、ウォーキングマシン、である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

これで、だいたい6時間の従実したリハビリがあっと言う間に終わり、すぐ一日が終わる。充実しているから時間の過ぎるのが本当に早い。あっと言う間である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

これで、送迎車に乗っけてもらって、家に帰る。だいたい16:30くらいに帰宅する。これが、だいたい僕のリハビリの一日である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

家に戻って、コーヒーとせんべいを食べ、テレビを見たり、ゆっくり休憩する☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

リハビリの一日は、時間の経つのが早いな~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
光陰矢の如しである~(笑)(*^_^*)

その後、17:00からベッドに横にな、FBをし、19:00まで寝てしまった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

その後、19:00過ぎ夕食である。
今日の夕食は、サンマ、サンドイッチ、よく浸かったダイコン/キュウリ/白菜、えだまめ、お味噌汁、ぼた餅
、、である(*^_^*)

今日は、10:00頃、ベッドに入り、寝たのは1時頃であった(笑)~(*^_^*)