●本日午前7時雨6.2℃
09:23のVO-52 ■交信(SSB)JA2NLT 7M4DUI ★880Hz
09:46のSO-50 ■交信JQ2SGN JA0CAW JA1FMU ■受信JA1GHV JA2NLT
12:38のAO-27 ■交信JA5BLZ JA0CAW ◆TelemetryKissFile取得
☆☆☆
●本日午前7時雨6.2℃
09:23のVO-52 ■交信(SSB)JA2NLT 7M4DUI ★880Hz
09:46のSO-50 ■交信JQ2SGN JA0CAW JA1FMU ■受信JA1GHV JA2NLT
12:38のAO-27 ■交信JA5BLZ JA0CAW ◆TelemetryKissFile取得
☆☆☆
●本日午前7時晴れ12.0℃ 低温注意報が出ているが…
14:48のAO-27 ■交信JA0CAW
【COMPASS-1】20:54 Beacon一部受信 いつもと変わりなく元気でした
●本日朝晴れ 日中暖かく良い天気 正午の外気温24.0℃
11:57のAO-27 ■交信JA2BVS
【HO-68】12:11 FM ■交信7M4DUI E21EJC ◆Beaconでモードを確認した。
●本日午前7時曇り8.0℃ その後雨が降って来ました
16:26のAO-51 ■交信JA4GVA JA1FMU JA1AZR JA2NLT JA3BLK
◆重畳Tone67.0Hzの信号を受けてからトランスポンダーが2分間ON◆確かに途中で切れますね。そして誰かがまた重畳Tone付きの信号をアップするとONになる◆ToneはトランスポンダーをONにするためだけ。アップそのものにはToneの重畳は必要ない。
◆ダウン信号は強力、その分、東南アジア不法局の信号も強力に聞こえてしまうが、現実に物凄いパワーで違法地上通信をしていることは間違いない。無線機を取り上げてもらうしかないが、後進国もとい開発途上国では当局に取り締まる力などない。あれっ、日本もトラッカーを取り締まれないのだからよその国のことは言えないか…。
18:13のFO-29 ■交信(SSB)JA1GHV JR8LWY JA2NLT JA6PL JE2UAZ ★310Hz
●本日午前7時うす曇り10.3℃
【AO-7】08:48 Aモード(AモードのBeaconが聞こえていたから) ◆信号、後半強くなってきましたが、仰角低く聴き取りずらい。2フレーム採るのがやっとでした。でも、元気でした。
09:01のSO-50 ◆アップは良好でした。JA2NLTさんに呼ばれたような…。周波数ずれだと思われ、聞きとれず。
17:47のAO-51 ■受信E21EJC JH0PVF DU2XXA JA1COU JR8LWY JA4QUH JH4MGU DS1MFC RU0SE JA7FKF JA8FY UR0SO(聞こえて来た順)
【明日からのAO-51】「新たな試み」◆アップに67.0HzのToneが必要(Tone重畳アップ信号を受けた後、数分間中継器がON)◆片方の中継器をOFFにして435.300のダウン出力を2Wに…(ViaJH1EKH Tnx.)☆☆☆
【AO-7】17:49 Bモード(Aモードの信号が聞こえないから)今日の午前10:00~11:00ころ切り替わったと思われます。よって、明日のその時刻以降のパスはAモード
18:17のFO-29 ■交信(SSB)JR8LWY ★220Hz→150Hz
【CO-66】「SEEDS」21:35 CW HKデータ受信
◆リチウムイオンバッテリーとBus電圧が低い、それとバッテリーの温度が120℃台と高いのが気になります。夜で太陽が当たっていないせいか、ソーラーセルの電流も少ししか流れていません◆Beacon信号は、QSBを伴いながらもまずまずの強さでした。
21:57のVO-52 ◆良好なパスでした。 ★960Hz ☆☆☆
●本日午前7時曇り7.5℃
19:12のFO-29 ★560Hz
◆私のSSBダウン信号弱くて聞こえないのに、CWの強力な信号が降りていた。訳わからず。
【HO-68】20:06 SSB/CW ■交信(SSB)JF2CTY JE1TNL JA3FWT ■受信(SSB)DS1MFC JH0PVF ★100Hz
◆はっきり言いましょう「皆さんパワー入れ過ぎ」この衛星、SSB/CWモードでは、パワーを入れなくても楽に上がります。アップパワーの調整を怠ってはいけません。
◆DS1MFC局の信号はモゴモゴ言って聞きとれず。モードをLSBにして見ると聞こえる。と言うことは、アップダウンのモードが逆。しかし、7M4DUI局を必死に呼んでいるところを見るとUSBが聞き取れていることになる。まさか低減搬送波の両側波帯(DSB:A3H→H3E)を使っている訳はないだろうが…。何かにつけて不可解な局です。
●本日午前7時晴れ8.0℃ 入学式 釈迦生誕祭 桜満開
【HO-68】11:47 途中からON ■交信(SSB)7M4DUI JA0CAW E21EJC ★10Hz
◆完全ループのための補正値は10Hzですから、ほとんど設定周波数のままで大丈夫でした。この衛星のSSB/CWモードは、設定値のままでQRVして大丈夫と思えます。
●本日午前7時曇り10.5℃
06:55のAO-51 ■交信JA0CAW JA8FY JA6PL JH1BCL ■受信JH1EKH/1
【完全ループ】「VO-52の場合」自分のダウン信号が明瞭に聞こえるように完全ループを採るため、アップ周波数を調整しますが、VO-52で50QRV(実47)の数値データです。最大1050Hz、最小340Hzでした。平均値を出す意味は全くないのですが、特異値(1KHz以上と630、490、340Hz)を取り除いて出してみると860ないし890Hzと出ました。私は各パスとも、だいたい870Hzくらい補正して始め、その後微調整します。いずれにしてもパス毎に補正値が違うのが実情です。衛星の健康状態を把握できるような気もしています。VO-52は中継器が2つ積んである訳ですが、このデータを持ってしても、いつ切り替わったのか分かりません「飽きずによく出てる…」とおっしゃる御仁がいらっしゃるかも知れませんが、このようなデータ採りもしている訳です。
16:26のAO-51 ■交信JA1AZR JA8FY JA1CPA
17:32のFO-29 ■受信(SSB)JA8FY JA1CPA ★240Hz
☆☆☆
●本日午前7時晴れ9.8℃ 初夏のような良い天気になる予報
20:41のVO-52 ■交信(SSB)JA2WDN ■受信(SSB)JA2NLT JA1CPA ★810Hz
【HO-68】20:56 BeaconOnlyMode Beacon受信
【HO-68LinearMode完全ループのための周波数補正値】SSBの場合、自分のダウン信号を明瞭に聞くため、アップ周波数を補正して「完全ループ」を採りますが、各衛星とも、いつも一定とは限りません。HO-68で17回QRVしたグラフです。最初の何回か170Hzで安定していたのですが、その後マイナス値も出たりして安定していません。しかし、マイナス20Hzからプラス60Hzの間が多く、この範囲の場合では調整をしなくても、自分のダウンはまずまずの音声で聞こえるはずです。このように変動が大きいと「今日はいくつから始めれば良いか」がわからず困りますが、おおよその見当を付けてQRVし、後は微調整します。
☆☆☆
●本日午前7時雨7.8℃
【AO-7】06:15 Bモード(AモードのBeaconが聞こえないから)◆先に145.972MHz±Dopplerでキャリアらしき信号が聞こえると書きましたが、間違いです。その周波数付近にある別の何かの信号を聞き間違ちがったおそれがあります。
06:26のFO-29 ■交信(SSB)JA0CAW ■受信(SSB)JA2NLT JF1EUY ★280Hz
06:35のAO-51 ■交信JA0CAW ◆途中で「アップ145.880MHz」とJA0CAWさんのアナウンス。すぐさま切り替えて応答◆普通145.880MHzでアップする時のダウンは435.150MHzなのですが、今朝は435.300MHzでした◆咄嗟の判断「435.300でダウンあり、145.920でアップしない、もしかするとアップ周波数が違うのかもしれない、となると145.880→切り替え→アップ=当たり」CAWさんはこのようなとっさの判断をしたのでしょうね◆私は「あれッ!」のままでした◆午後のパスから通常に戻ったようです。
9:30のVO-52 ■交信(SSB)UA0LPR JA2NLT ■受信(SSB)JF1EUY JA3BLK ★910Hz
12:23のAO-27 ■交信JA2NLT DS1MFC
16:06のAO-51 ■交信JA6PL JA1AZR JA1UZG アップ145.920 ダウン435.300 FM
【AO-7】17:10 Aモード Beacon受信
17:37のFO-29 ■交信(SSB)UA0CQ ■受信(SSB)JA2NLT JA3BLK ★380Hz
17:46のAO-51 ■交信JH1BCL JA6PL ■受信JA4GVA JA3BLK UA0CQ BD4SY
●本日午前7時曇り8.8℃
◆「村の鎮守の神様の今日はめでたいお祭り日~」これは秋まつりを唄っていますが、今日明日と集落の氏神様の春祭りです。午後から「山車」を飾り、今夜が「宵祭り」明日は山車を曳いて本祭り。衛星通信お休み。
●本日午前7時曇り17.0℃ 曇っていますが、暖かい朝です。
16:25のAO-51 V/S ■交信JA5BLZ JH4BTI JA4GVA
◆最大仰角狙いの固定ビーム運用。MEL78.4°アンテナはほぼ天頂を向いている状態です。Sバンドはドップラーが約50KHzありますので、こまめに受信ダイヤルを動かして追尾しました◆固定ビームでも約2分間くらい窓があります。仰角が高いこともあって偏波面が合うとコンバーターダウンの141MHz帯でフルスケールでした。
◆145.880MHzトラッカーの信号がガンガン上がっているのには驚きます。運用周波数逸脱より、オーバーパワー違反でまず取り締まって欲しいものです。
18:36のFO-29 ★70Hz
【CO-65】20:06 Digi OFF CWBeacon弱い信号でした
【AO-7】20:16 Bモード(145.972MHzに弱いキャリアーらしき信号があるから:435.106MHzのBeaconが聞こえないから)
【HO-68】20:16 PACKETモード JA5BLZ JE2DOD(:ALL :HELLO) Open BJ1SA-12:0 ◆FMでアクセスを試みている局がありました。